宿直 → 出張(車で1時間半) → 午前中一杯打ち合わせ → 帰社(車で1時間半) → 休みなく書類作り(6時間位)→ バレー
いやぁ疲れましたよ。
さすがに疲労困憊です。
もうこんな日程で仕事はしたくない。
ちなみに,今日は休日なのですが職場に顔を出さざろう得なくなりました・・・
「幻の」DisplayPort to HDMI 2.0変換アダプタついに発売? Club3Dが予告 -engadget
(http://japanese.engadget.com/2015/08/17/displayport-to-hdmi-2-0-club3d/)
とうとうきたか・・・!!
( ゚д゚) ガタッ
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多くの人が待ちに待ったであろう,DisplayPort を HDMI2.0 に変換するアダプターです。
AMDの人が「サードパーティ製の物が2014年内に出る」ということを言ってから,もう1年近く待たされましたよ。
まぁ今回の製品がAMDの人が言っていた製品なのかは分かりませんがね。
しかし,製品の実物が出てきたというだけでも大きな進歩だと思います。
この製品は,ビデオカード製品を販売している「Club3D」製とのことですので,おそらくは問題なく動作してくれるでしょう。
後は価格次第ですな。
軽く1万円を超えてくるようだと,購入しようとする人は減ってしまうでしょうからね。
公式発表が楽しみです。
Radeon R9 Nanoは$649―性能はGeForce GTX 980を超える -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8248.html)
Mini-ITXで4Kゲームを実現する「Radeon R9 Nano」~Fury Xと同チップ採用でTDP 100W引き下げ -北森瓦版
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150827_718282.html)
発売日は9月10日以降になるようです。
価格の方は $649 ということで,「Fury X」と同じ価格設定ですね。
まぁフルスペック版の製品ですし,「Fury」よりも価格が高くなるのは仕方ないのでしょう。
それに,「R9 NANO」に使用されるものは低電圧で動作する選別品のようですから,そうだとすれば高い価格設定なのも当然かと。
仕様は
- TDP175W(8PIN×1)
- 最高周波数1,000MHz(ゲーム時は900MHz)
- 空冷シングルファンでファンノイズは42dBA(図書館と同等)
- 長さは6インチ(約15.24cm)
ということで,小型ケースに組み込みたいという方にはもってこいのスペックになっていますね。
4Kベンチマークのスコアでは R9 290X のベンチスコアの約1.4倍を記録しているようですし,実際の性能も問題ないでしょう。
オリファンモデルは3ヶ月後に登場ということですから,リファモデルが気に入らない方はもうしばらく待つことになります。
おそらく日本では10万円を超えてくる製品になるかと思いますが,魅力的な製品であることに変わりはありませんので,お財布に余裕のある方は試しに購入してみてはどうでしょうか。
私にはちょっと手が出せない値段ですので,価格が落ちてくるのを待つしかないなぁ。
Radeon R9 370Xがひっそりとローンチされた模様 -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8251.html)
買う人はいないであろう製品,「R9 370X」が投入されました。
この商品は「R9 270X」をリネームしたものですので,つまりは「HD 7870」が名を変えた製品となります。
さすがに2世代以上も前の製品を購入する気にはならないですよね。
ちなみに,この製品は主に中国向けの製品のようですので,日本に出回るものはほとんどないようです。
ある意味レアな製品になりそうですから,コレクターの方は頑張って入手しないといけませんね。
私は買いませんけど。
【祝 MGSVTPP発売】エアブラシでPCケースにスネークを描きました -PCパーツまとめ
(http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/46095755.html#more)
これは凄い。
素直に凄いと思えます。
こういった塗装が出来るようだと,色々と遊べて楽しいのでしょうね。
私のような一般人がこのレベルに達するには何年かかるのでしょうか・・・
こういうことをできるようになったらかっこいいよなぁ。
ではではノシ
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