HDDの容量が足りない・・・
バックアップを取る都合上,所有しているHDD全容量の半分しか保存できないので,結構余裕が無くなってきています。
余計なファイルを処分すればいいだろうけどなぁ。
何か勿体ないし・・・
追加でストレージサーバーを組むか悩んでいます。
CFD、R9 390デュアル実装のモンスターVGA、PowerColor「AXR9 390 II 16GBD5」10月中旬発売 -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2015/1009/136180)
とうとう登場したか・・・
「R9 390」を2つ搭載したグラフィックカードになり,最大の特徴は 8PIN×4 という補助電源の数です。
消費電力の面ではモンスタースペックと言うに相応しいですね。
肝心の性能はレビュー待ちですが,「R9 390」のCFX に近い性能にはなると思います。
占有スロットは3つですので「R9 390」のCFX よりはコンパクトになります。
冷却面でも,10本のヒートシンクと3つのファンによる空冷ですので,それなりに冷えるかと。
価格も税込14万円程度ということですから,何とか手が出せる範囲です。
(消費電力が)モンスタースペックということに興味が惹かれる方は,購入を考えてみてはどうでしょうか。
光学ドライブ搭載12.1型で世界最軽量の「レッツノートSZ5」 -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151007_724127.html)
レッツノート SZ5 -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/topics/letsnote1510/)
欲しい。
私の理想とするノートパソコンの形に一番近いのが「Let's note」なので,新製品が出るたびに欲しくなります。
しかし,価格の面から手が出せない・・・
価格に見合うだけの仕様にはなっているので,値下げしろとも言えないですし,私がもっと稼ぐようになればいいだけの話なのですけど。
今回の「CF-SZ5シリーズ」では,光学ドライブを搭載したうえで1kgを下回る重量(929g)ということが最大の特徴です。
もちろんバッテリーを搭載してこの重量になります。
以前はNECの「Lavie Z」シリーズの重量に驚いていましたが,今では光学ドライブも搭載してこの重量と耐久性になるのですね。
「Let's note」の開発スタッフの技術は本当に素晴らしい。
私がこの機種を所持するのはもう少し先になりそうですが,その頃には900gを普通に下回っていそうです。
HP、199ドルの11.6型ノート「HP Stream 11」にWindows 10を搭載 -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151009_724995.html)
確かに安いですね。
しかし,WindowsOSをインストールしているのにストレージが 32GBというのは問題です。
半分以上はOSに食われてしまいますからね。
せめて 64GBは欲しいですが eMMCなので交換はできませんし,ストレスを溜ながら利用することになりそうです。
安く提供してくれるのは有り難いのですが,最低限のスペックを満たした製品にしてほしいですね。
Dell、10億色表示/広色域対応の31.5型4K液晶 ~Adobe RGB/sRGB/REC709 100%のQHD 27/25型も -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151002_723836.html)
ASUSの「PA328Q」と同じような製品ですかね。
プロフェッショナル向けとのことなので,軽く10万円は超えてくるでしょうね。
おそらく「PA328Q」と同じ価格帯になるとは思いますが・・・
いまだに
- 32インチ以上
- 4K(3,840×2,160)以上
- HDMI2.0対応
という条件を満たす機種は少ないので,これに該当するスペックの製品が増えて欲しいところです。
気になることとしては,応答速度がどんなものかですね。
私が使用している
TH-40AX700 をPCモニターとして使用する際の設定について(2015/03/15)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/03/th-40ax700-pc20150315.html)
では遅延が酷かったので,それなりに速いものでないと嫌なのですよ。
大丈夫だとは思うのですが,そこだけが心配です。
ではではノシ
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