熱は下がってきたけど,頭痛が治まらない。
下がったと言っても37℃台ですが。
それに,腹の調子も良くないし。
これは風邪なのか?
病院行こうか悩み中。
7/8/8.1のプロダクトキーでWindows 10のアクティベーションが可能に ~Insider Preview Build 10565が配布 -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151013_725247.html)
これは楽になりますね。
新OSへアップグレードするのに,旧OSを事前にインストールしておくのは面倒ですから。
作業が面倒と考えていた人も「Windows10」へ移行しようとするのではないでしょうか。
むしろ,以前も同様の対応をしていれば「Windows8」への移行ももう少しスムーズに進んだと思います。
まだ当該ビルド(10565)の「.ISO」ファイルが配布されていないようなので,これが入手可能になったら移行を考えようかな。
ゲーム用のPCにインストールすれば,「Windows8」と「Windows10」両方の環境でゲームがプレイできますから。
思いついたのですが,旧ゲーム用に「Windows7」のゲーム用PCも準備しておいたほうがいいかな。
早速構成を考えよう。
壁掛け対応の“魅せるPCケース”「Core P5」が展示中 PCパーツをむき出しで稼動、Thermaltake製 -AKIBAPCHotline!
(http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20151019_726166.html)
まな板ケースの亜種版になるのでしょうか。
横置きだけでなく縦置きや壁掛けにも対応できるというものです。
デザイン的にも落ち着いていて良いと思いますので,「魅せる」には良いケースかと思います。
十分なスペースがありますので楽にパーツを搭載できそうですし,画像のとおり水冷なんかだと綺麗な見た目になりますよね。
私の場合は埃や騒音が気になってしまい,こういったケースで組む機会がありませんでした。
掃除等のメンテナンスが面倒じゃないですか。
一度はこういったケースにLEDを用いて組んでみたいとは思うのですけど,当分その機会はこないでしょうね・・・
総額180万円越えの超弩級PCがデモ中、Xeon 56スレッド+メモリ192GB+TITAN X×4枚など -AKIBAPCHotlaine!
(http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20151016_725916.html)
私も「メーカーから一部のパーツを借りたから作ってみた」みたいなノリでこんなハイスペックのPCを組んでみたいです。
スペックについては,
【CPU】Xeon E5-2697 v3(2.60-3.60GHz,14C28T,145W)×2
【CPUクーラー】ベースキット付属
【メモリ】センチュリーマイクロ DDR4 Registered ECC 192GB
【M/B】Supermicro X10DRG-Q
【GPU】GTX TITAN X 4Way SLI
【SSD】Intel SSD750 400GB
【HDD】たくさん
【ODD】不明
【OS】Windows10?
【電源】リダンダント電源1,000W×2台
【ケース】Supermicro SYS-7048GR-TR
とあるとおり,まず普通の人では組むことはないであろう構成になります。
この構成ですと,合計2,000Wという電源容量でも足りるのか不安になってきますね。
簡単にTDPで計算しても,
【CPU】145W×2 ⇒ 290W
【CPUクーラー】5W(適当)
【メモリ】3W×12枚(16GBモデルと仮定して)⇒ 36W
【M/B】50W(適当)
【GPU】250W×4 ⇒ 1,000W
【SSD】12W
【HDD】100W(適当)
【ODD】0W
【その他】50W
合計 1,543W
となりますので,負荷が掛かった場合だとより消費電力は増えるでしょうから,電源容量に余裕は無さそうです。
これだけの構成で組むには一体どれだけのお金が必要なのでしょうか。
宝くじにでも当たらない限り,私が組む機会はこないでしょうね。
「TOTOBIG」でも買いに行くか。
9万円台の60インチ4Kテレビ、本体部分とディスプレイ分離可能で登場 ー中国Xiaomi -ガジェット速報
(http://ggsoku.com/2015/10/mi-tv-3/)
何これ欲しい!
この製品は,
- 60インチ4K
- フレーム補間(倍速駆動)対応
- (おそらく)HDMI2.0搭載
というディスプレイ部と,
- 【CPU】Cortex-A17 4コア 1.4GHz
- 【RAM】DDR3 2GB(3チャンネル)
- 【GPU】Mail-T760(4K 60fps対応)
- 【eMMC】8GB
- 【LAN】有線,無線,Bluetooth搭載
というコアユニット部分で構成されており,併せて $785 という驚異的な価格となっています。
そう,$785 ということは,120円/$でも 94,200円(税別),ASKレートの 150円/$でも 117,750円(税別)という安さなのです。
この異常な安さはなんなんだ?
なんでこんな値段で出せるんだ?
「Xiaomi」の値段設定は狂っていますね。
市場独占を目論んでいるのでしょうけど,これならば「Xiaomi」一強になってもおかしくないですわ。
私は中国メーカーのサポートを信用していないので,家電製品は国産メーカーのものを購入してきました。
しかし,これだけの価格を見せられると,心が動いてしまいます。
中国製なのでスパイウェアは入っているでしょうけど,私の個人情報なんて大した価値ありませんし気になりません。
やばい,日本で発売されたら購入してしまいそうなので,中国国内だけに留めておいてくれ。
まだ4Kテレビを購入したばかりなのだ・・・
ではではノシ
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