よく寝られた!
いつもは4時間位の睡眠時間なのですが,今回はたっぷり8時間位寝られましたよ。
こんなに寝たのは久々です。
まぁそのせいで番組の録画を忘れてしまっていたのですが・・・
事前予約って大事ですね。
ネットワーク経由で映像を出力できるグラフィックアダプタ、アイ・オー・データ「NGA-RGB/H」 -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2015/1001/134390)
ネットワークグラフィックアダプターNGA-RGB/H -IO DATA
(http://www.iodata.jp/product/av/graphicsboard/nga-rgbh/index.htm)
これは面白そうな製品です。
LANケーブルを介して映像を出力できる機器ですから,色々な場面で活用できるでしょう,
一番の使い道としては,
この図にあるような方法でしょうね。
私の場合,
ワイヤレスコンバーター WNCE4004 を買いました!その①(開封編)
(http://310satyo.blogspot.jp/2014/05/wnce4004.html)
ワイヤレスコンバーター WNCE4004 を買いました!その②(速度テスト編)
(http://310satyo.blogspot.jp/2014/05/wnce4004_21.html)
を使用してしまえば,LANケーブルも無線化できますので,電波の届く範囲内であればどこでも映像を出力することができます。
気になるのは,映像出力の性能ですね。
配信元が高性能なPCでも,このアダプタの性能が低ければ出力する映像が劣化(遅延,崩壊等)してしまうでしょうし。
ゲームなんかの高フレームレートな映像ではどうなるのか気になりますね。
値段次第では購入して試してみようかな。
DIMMスロット24本のデュアルXeonマザーボード、GIGABYTE「MD80-TM1」 -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2015/1001/134330)
一回はこういうマザーボードを使用して組んでみたいなぁ。
メモリスロットが24本あるということは,8GBメモリでも全部埋めてしまえば 192GBになるのか。
そんでもって,CPUに「E5-2618L v3」を使用すれば,何とか値段的にも手が出せるかな。
まぁCPUとメモリとマザーボードだけで,軽く見積もっても
- CPU:120k円
- M/B:100k円
- MEM:10k円×24枚
とすると,合計して 460k円になりますね。
まぁ当分(というか余程の臨時収入がない限りは)購入できないな。
USB3.0接続に対応する16型フルHD液晶ディスプレイ、AOC「E1659FWUX-PRO」 -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2015/1001/134317)
持ち運びが楽でしょうから,一定の需要はあるかと。
価格は 199.99ドルとのことですから,日本だと 3万円弱位からの価格になるでしょう。
16インチ液晶でフルHD(1,920×1,080)解像度という珍しいサイズのパネルですが,わざわざこれ用に製造したのかな?
それとも15.6インチからの流用品なのかな?
ちなみに,このディスプレイは「(micro)USB3.0」で接続するようになりますので,購入の際は注意して下さい。
それと,おそらくメインディスプレイには使用できないでしょうから,ノートPCとセットで使用した方が良いかと思います。
表面処理がどうなっているのか,タッチパネル機能はあるのか,パネルの種類はどうなっているのか等まだ分からない情報が多いので,今後の情報に期待です。
ちなみに,
背面はこのようになっています。
ASUS、10.1型液晶回転式で890gのChromebook -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20151001_723565.html)
Chromebook を購入しようか悩んでいたのですが,思わずポチってしまいたくなるような製品の登場です。
簡単な仕様を書き出しますと
- CPU:Rockchip RK3288C(1.8GHz,4コア)
- MEM:2GB(法人向け 4GB)
- eMMC:16GB
- 液晶:10.1インチ光沢IPS(1,280×800)タッチパネル対応
- OS:Chrome OS
- 無線LAN:IEEE 802.11a/b/g/n/ac,Bluetooth 4.0
- 寸法:262.8mm(W)×182.4mm(D)×15.6mm(H)
- 重量:890g
- カメラ:92万画素
- その他:Micro HDMI出力,USB 2.0×2,microSDカードスロット,音声入出力
となっています。
最大の特徴は,360度回転するという構造でしょう。
タッチパネルを搭載しているので,タブレットとしても使用できます。
筐体にアルミを使用しており,重量も 890gと軽量なので,外観に関しては良い出来だと思います。
心配なのが CPUなのですが,「Rockchip RK3288C(1.8GHz,4コア)」というよく分からないものを採用しているのです。
そこそこの性能があれば十分なのですが,ベンチマーク結果とかはどうなっているのでしょうか。
そして,個人向けではメモリが 2GBまでとのことなので,4GBが欲しい私としては法人向けのものをどうにか入手したいですね。
ではではノシ
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