最近は毎日走っています。
休み無しで運動すると,どんどん走れるようになっていい。
やはり間を開けずにトレーニングするほうが私には合っています。
今後はなるべく早く起きて,朝の内に運動できるようにしたいな。
【COMPUTEX】国内代理店が太鼓判を押すパノラマ仕様のミドルタワー、Thermaltake「Versa N27」 -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0606/165182)
これまた特徴的な製品です。
見所は何と言っても
この一体パネルでしょう。
サイドとトップが一体化されているこの形状は,おそらく初めてではないかと思います。
中央はアクリルになっていますので,内部の様子を見ることが出来るというのも良い点です。
こういったパネルであれば,取り外すとトップ部分も作業できるようになるので,内部を弄りやすくなるという大きなメリットがあります。
内部の方は,
NZXT社製 S340(White)を購入しました!(開封編②)(2015/02/15)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/02/nzxt-s340white20150215.html)
と同様の,最近多い電源分離型の構造になっています。
まだ細かな寸法や素材が分かっていないのですが,これだけ見る分には想定価格 6,980円(税抜)というのは安すぎる気がします。
「この価格で大丈夫なのか?どこかしら問題を抱えているんじゃないか?」という疑問を持ってしまう位です。
この価格であれば,試しに購入してみようかと思ってしまいますね。
登場はいつになるのでしょうか。
【COMPUTEX】創立30周年を記念した強化ガラス採用のMini-ITX対応Cube「CROWN」 -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0606/165288)
また強化ガラスか。
素材としては優秀なのでしょうが,いかんせん価格が高すぎる。
さすがに何万円もするケースを購入する気にはなりませんよ。
ケースにお金をかけるよりは,その分の予算を内部パーツにつぎ込みたいですからね。
想定価格は $190程度とのことですが,日本での販売だと 30,000円を超えてくると思います。
一度はこういうケースで組んでみたいけれど,購入する気にはなれないなぁ・・・
【COMPUTEX】強化ガラス採用の元祖、In Winが魅せたクールなミドルタワー「303」 -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0606/165321)
こっちも強化ガラスだよ・・・
今は強化ガラスを用いるというのがブームになっているんですかね?
今回の「303」は,見た目がシンプルで,私の好みに合っています。
また,搭載できるファンは
ボトム:120mm×3
リア:120mm×1
となっており,下から上へのエアフローとなっているのも特徴です。
電源を上に配置するというのも昨今のケース事情からすれば珍しいです。
物欲を刺激されるケースではありますが,後は値段ですね。
この仕様だと,軽く 5万円位行きそうですが。
強化ガラスではなくアクリルで妥協して,もっと価格を抑えませんか?
【COMPUTEX】倒立配置にも変形するコンパーチブルフルタワー、be quiet!「Dark Base 900」シリーズ -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0607/165474)
デカイケースですね。
マザーボードトレイ部は取り外し可能ですので,パーツの取付は楽に出来そうです。
ドライブベイも取り外しできるので,
右側面・・・通常配置
左側面・・・倒立配置
で装着できるようですから,自分の好みに合わせてレイアウトを変えられるのも面白い。
レイアウトを工夫したい人はこういったケースを待っていたでしょうし,自作初心者にも組み込みが簡単にできるので良さそうです。
そして,このケースにも強化ガラスを採用しているモデルで,Qi充電ポートも搭載されている「Dark Base Pro 900」があります。
Qi充電ポートの無い,通常パネルのモデルである「Dark Base 900」もあります。
価格の方は,それぞれ
- Dark Base Pro 900・・・40,000円
- Dark Base 900・・・35,000円
位になるそうなので,興味のある方は購入してレビュー報告をお願いします。
【COMPUTEX】REEVENの名も無きPCケースにスポットを当てる -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0606/165386)
なんだこの形状は・・・
サイドパネルは 5mmガラス素材,その他のフレームは 3mmアルミ素材とのこと。
またもやガラス素材ですね。
見た目のインパクトがあるけど,実用性はどうなのでしょうか。
未完成品だそうなので,実際に販売開始されるかは分からないそうです。
販売するとすれば $300を超えてくるようなので,日本だと 40,000円より高くなるでしょう。
まぁ私は購入しないかな。
【COMPUTEX】STREACOMが3年越しで完成させた完全ファンレスMini-ITXケース「DB4」 -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/crew/2016/0607/165607)
面白そうなケースです。
ケース自体をヒートシンクにするという発想は前からありましたが,それを実現してくるとは
完成に3年かかったとのことで,本当にご苦労様です。
さて,このケースはアルミ製となっており,側面パネル1枚で 65Wまで冷却できるそうです。
周囲のパネルがヒートシンクになっているので
このように接地させるようになります。
パネルの面積が広いので,放熱効率は良さそうです。
パーツを搭載するのに「モジュラーシステム」が採用されているとうのもポイント。
まぁそうしないと上手くケースに接地させられないでしょうから,当然ちゃ当然か。
仕様としては,
- 「Mini-ITX」対応
- 3.5インチシャドウベイ×5(or 2.5インチシャドウベイ×12)
- スロットイン式スリム光学ドライブベイ×1
- 拡張スロット×2(全長 200mm,全高 100mmまで対応)
- 6063グレードのアルミニウム使用
となっています。
電源ユニットは別売りで,STREACOM社製のファンレス電源である「ZF240(240W出力)」等に対応とのこと。
規格や寸法に制限があるでしょうから,搭載できる電源については要確認でしょうね。
今年の 7月~8月に登場予定で,売値は $300前後とのことですから,手が出せないという価格ではありません。
静音志向な私はこういったケースに興味があるので,もしかしたら購入するかも。
なるべく安い値段で出て欲しいなぁ・・・
ではではノシ
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