寝られなかった・・・
いや,夕方に運動したので午後8時くらいから 午後11時までは寝ていたのですが,そこからは全く眠くならなかったのです。
なので,現在どうしようか悩み中。
このまま仕事に行くか,それとも少しでも寝られるよう努力するべきか。
もうこんな時間だしなぁ・・・
Dell、86型で4Kのタッチ操作対応液晶ディスプレイ -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/biz/1040954.html
こりゃまたデカイ4Kディスプレイが登場しましたね。
こういうディスプレイは一家に一台欲しくなりますよね。
なりませんか?
「C8618QT」の方は 86インチで4K解像度であり,タッチ操作に対応しているとのこと。
そして,背面に小型のPCを収納できるというのも大きな特徴ですね。
「OptiPlex Micro desktop」シリーズのPCを収納できるということなので,「OptiPlex 3040 Micro」の仕様から考えると,36mm(W)×178mm(D)×182mm(H) までの大きさのものを収納できるのでしょう。
ということは,このサイズ以下のPCであれば搭載できるのでしょうから,小型のベアボーンPC等であればいけそうですね。
残念ながら「DeskMini 110」は厳しいでしょう。
それに,手に入れたとしても設置場所に困ることになりますね。
VESAマウント用の穴はありますが,このディスプレイの大きさだと 400mm×400mmの大きさになりますかね。
そうなると,普通のスタンドには搭載できませんし,重量を考えるとモニターアームも剛性の強いものでなければ厳しそうです。
やはり壁面設置が安定でしょうが,そうなると場所を選ぶようになりますからね・・・
設置方法については色々と考えるようですね。
用途としては一般向けではなく,業務用としてが主になってくるので,価格は凄いことになりそうです。
購入できるとすれば,宝くじが当たったときくらいか?
発売は3月30日からということですので,欲しいという方は4月まで我慢するようですね。
日本エイサー、43型の4K IPS液晶ディスプレイ -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1040726.html
「Acer」からも 4K解像度の大型ディスプレイが登場しました。
「ET430Kwmiippx」という型番の製品になります。
半光沢IPSパネルを採用していて,
このような2画面表示に対応しているようです。
映像入力端子は
- HDMI2.0(HDCP2.2対応)×2
- DisplayPort 1.2×1
- Mini DisplayPort×1
HDMI2.0端子を 1基しか搭載しないディスプレイが結構あるなかで,2基分備えているというのは素晴らしいですね。
これで,複数の機器から接続できるようになり,セレクターやケーブルの繋ぎ替えの必要がなくなります。
そして,「Display Port」出力に対応しているというのに一番驚きました。
これはデイジーチェーン接続を利用するもので,「DP MST」に対応するグラフィックカードがあれば利用できるようです。
そういったことも可能だというだけで,普通にマルチディスプレイ環境にするのであれば,わざわざこのディスプレイを経由する必要はありません。
個人的には,このディスプレイにPIP で表示しつつ,他のディスプレイにも同じものを表示可能というのであれば面白いと思いましたが,それはできないのかな?
上記の他に,
- スーパーシャープネス・テクノロジー(映像補正機能)
- フリッカーレス
- ブルーライト軽減フィルター
- VESAマウント対応(200mm×100mm)
- スピーカー内蔵
- ヘッドホン端子搭載(フックも有り)
このスペックで,価格は 68,514円(投稿現在:Amazon)ですから,結構頑張っている値段なのではないかと思います。
心配なのは遅延が発生するかどうかですが,応答速度が 5ms(GTG)とのことですから,ゲームをしていて気になるレベルではなさそうです。
まぁこれについては実際のレビュー待ちになるますけどね。
スペックだけ見れば,個人的には十分有りな製品だと思います。
「Acer」製のディスプレイをし購入したことはありませんが,大手メーカーですしそこまで心配することはないでしょう。
今40インチ以上の4Kディスプレイを購入するのであればこの製品にするかな。
アイ・オー、超解像技術搭載の49型4K液晶 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1041559.html
こちらは 49インチの4Kディスプレイになり,「LCD-M4K491XDB」という型番です。
パネルにはADS(IPS)方式が採用されています。
この製品の特徴は「超解像技術」で,おそらくこの技術は三菱の液晶で使われていた技術を利用したものでしょう。
5段階の設定から自分好みなものを選べるようです。
他にも,「てれたっち(DA-TOUCH)」という外付けモジュールを利用すればタッチパネルとしての機能をもたせることもできます。
入力端子も
- D-sub(最大 2,048×1,152 まで)×1
- HDMI(4K30Hz)×2
- HDMI2.0(4K60Hz)×1
- DisplayPort(4K60Hz)×1
欲を言えばRCA端子にも対応してほしかったですね。
そうすれば,古い機器でも「超解像技術」を利用することができますから。
画面の大きさや,「超解像技術」を重視するのであれば,コチラの製品を選ぶようですかね。
ちなみに,発売日は 2月28日で,価格は 10万円ちょっとになっています。
ではではノシ
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