2017年7月9日日曜日

とある事務員の花騎士(FLOWER KNIGHT GIRL)プレイ日記 その155(「水影の騎士 第2章 偽りの未来」プレイ)(2017/07/09)



 暑い・・・

 ひたすら暑い・・・

 夜は扇風機かエアコンがないと寝付けないですね。

 ただでさえ睡眠不足なのに・・・

 さて,どうっすれば快眠できますかねこれ。









 とある事務員の花騎士(FLOWER KNIGHT GIRL)プレイ日記 その154(イベント「天まで届く願い事 」開始)(2017/07/06) 
 http://310satyo.blogspot.jp/2017/07/20170706.html

 の続きです。


 前回は,新イベントである「天まで届く願い事 」が開始され,「ヒメシャラ」が開花したり,特定キャラに上方修正が入りました。
 

 今回は,新しく追加された「水影の騎士 第2章」をプレイしていきます。


 その新しい任務ですが,以前のものからアクアシャドウの登場の仕方が変更されました。



 アクアシャドウの配置されるパネルが複数あり,先に戦闘したマスのアクアシャドウは倒しても撤退扱いになり,その先のパネルに再配置されるようになっています。

 それに伴い,今までは雑魚敵が配置されていましたが,それらが排除されアクアシャドウのみと戦うことになりました。


 また,


 今回のアクアシャドウには,「弱点以外ダメージ軽減」というアビリティがありますので,この点も気をつける必要があります。

 弱点属性を付けない編成だと,与えるダメージ量が少なくなってしまうのでね。

 そして,攻撃をミスすることもあるということで,この点も前回に比べて楽になっていますね。

 より周回しやすくなっていますが,果たしてアクアシャドウの強さがどうなっていることやら。


 まずはマップについてですが,

【水影の騎士 第2章:初級】


【水影の騎士 第2章:中級】


【水影の騎士 第2章:上級】


【水影の騎士 第2章:最上級】


【水影の騎士 第2章:極限級】


 となっています。

 シンプルなマップ構成ですね。



 今回私は極限級を


 このような編成で出撃したのですが,簡単に攻略できてしまい,正直拍子抜けでした。

 アクアシャドウだけとの対戦となり,最初のマスでどれくらい削られるのか心配しましたが,

  • オトメギキョウ?
  • リカステ?
  • プロテア?

 という 3人が相手ながら,誰一人落ちることなくゆうゆう突破できてしまいましたよ。

 まぁ「デンドロビム」師匠の力によるところが大きいのでしょうが,普通に 1ターンキルできましたからね。

 しかし,次のパネルに登場する
  • キリンソウ?
  • プロテア? 
は体力が多めに設定されているのか,1ターンキルとはいかず,何人かは落とされてしまいました。

 しかし,それでも第1パーティだけで倒し切ることができましたので,そこまで難易度は高くありませんね。

 花騎士の数が多くなり警戒していましたが,序章,第1章のアクアシャドウの方が厳しかったですね。

 まぁ私の場合は

  • ビオラ
  • デンドロビウム
  • イベリス
  • ウメ
  • アネモネ

 というメンバーで戦いましたので,全員開花していますし,突破できて当然というメンバー構成ではありますけどね。

 しかし,この強さであれば,全員★5で組んでも普通に突破できそうですよ。

 今度試してみようかな?

 「シンビジューム」がいれば 1パーティクリアもいけるかもしれませんしね。


 ということで,今回の「水影の騎士 第2章」は今までの任務と比べると簡単になっていますので,今後周回するとすればこの任務ですかね。

 できれば,消費スタミナoffだけではなく,アンプルゥが落とされる確率がアップするキャンペーンが欲しいです。

 そういったことをする予定はないですかね?

 新井P,お願いしますよ!





 さて,今回の任務のシナリオについてですが,


 舞台は相変わらず「ロータスレイク」周辺です。

 この辺でしか登場しないのでしょうね。


 相変わらず,「サクラ」と


 「ウメ」が調査しているのか。

 この 2人て案外暇なのかな?


 お,「オトメギキョウ」がいるということは,


 「プロテア」とその親衛隊がいるということですね。

 その「プロテア」は元老院のメンバー?ですし,「ハス」様も丁重におもてなししないとね。

 他国との交流が開始されてからと言うもの,「ロータスレイク」の人々はあちらこちらに顔を出していますし,皆大変そうですね。

 これから仲良くしていこうとしているのですし,今が頑張りどきなのでしょうけどね。



 と,そこへ


 「アクアシャドウ」が登場してきました。


 なんかこうしてみると,「プロテア」の立ち絵のポーズはどうにかならないのかな?

 なんか,ねぇ・・・


 そりゃまずい!

 普通に溺れてしまうというか,水没してしまいますよ。


 頑張ったら水が必要とか,どういう体をしているのですかね。

 水が燃料源になっているとか?

 そうなると体積が減り,体が小さくなると思うのですが,そのような兆候はありませんし,うーん謎です。


 さす「ウメ」!さす「サクラ」!


 水に溶けてすぐ逃げてしまう相手ですが,


 さす「ウメ」!

 ナイスな着眼点ですね。


 水牢の術ですか!


 何かを知っているような感じ?


 なんか急にギャグな雰囲気が。

 話が長いからチャンスとか,「プロテア」は真面目に言っているのでしょうが,なんだか笑ってしまいまそうですよ。


 おい,普通に口にだすなよ。


 しっかり解説する「プロテア」です。


 それは未来予知?

 それとも願望?




 自分の信念を曲げないというのは良いことです。

 間違いを認めて修正することもまた大事ですが,自分の中でしっかりとした考えがある人は強いですよ。


 また「あの声」だって。

 前回の「サボテン」の時も同じようなことを言っていましたよね。


 なにこのフラグめいた台詞。

 と思ったら即自爆ですよ。


 その混乱に乗じて逃げるアクアシャドウ。

 逃走に成功したのは今回が初めてですね。

 しかし,そのおかげで


 怪しい場所を発見しました。

 次回はそこの探索ですね。


 ということで今回は終了。


 地道に真実に近づいていっている気がします。

 前回はアクアシャドウを害虫が助けていましたし,そのアクアシャドウを呼ぶ謎の声というのは害虫関係の何かなのでしょうか。

 呼ぶということは何らかの意思疎通を図っているということですし,単なる害虫ではなさそうですね。

 もしかして,人型の害虫とか?

 もう黒歴史扱いな「ソ○ル」の登場した小説にもいたはずですし,その可能性はありそうです。

 何にせよ,こうやって少しずつ解決していくのは良いですね。

 どのような展開になるのか,すごい楽しみですよ。





 ではではノシ


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