久々にロードバイクで走ってきました。
天候が悪かったり,予定が合わなかったりしたからで,おそらく 1ヶ月ぶりくらいになりますかね。
走ったことでスッキリしたのは良いのですが,やはり筋肉の衰えを感じましたね。
後は,心肺機能も低下しているように思えました。
これらをまずは元に戻すのが現在の目標です。
「Coffee Lake」で自作PCを組む場合の構成について考える(その⑤)(2017/10/30)
http://310satyo.blogspot.jp/2017/10/20171030.html
の続きです。
本日発売開始となっている「Coffee Lake」ですが,その「Coffee Lake」で組む際のPCの構成について,前回で
【CPU】Intel Core i5-8400
【CPUクーラー】サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000
【メモリ】SanMax SMD4-U16GM-24R-D
【M/B】ASRock Z370 Extreme4
【GPU】ELSA GTX1050Ti S.A.C GD1050-4GERST
【SSD】Western Digital WD Black PCIe WDS256G1X0C
【HDD①】Seagate ST3000DM001
【HDD②】Seagate ST3000DM001
【HDD③】Seagate ST3000DM001
【HDD④】Western Digital WD25EZRX
【ODD】なし
【OS】Windows10 Pro 64bit
【ケース】Fractal Design Define R5 FD-CA-DEF-R5-WT White
【電源】Seasonic SSR-650RMS
とするとしていました。
そのうち,青字の
【CPUクーラー】サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000
【メモリ】SanMax SMD4-U16GM-24R-D
【GPU】ELSA GTX1050Ti S.A.C GD1050-4GERST
【HDD①】Seagate ST3000DM001
【HDD②】Seagate ST3000DM001
【HDD③】Seagate ST3000DM001
【HDD④】Western Digital WD25EZRX
【ODD】なし
【OS】Windows10 Pro 64bit
についてはすでに入手済みです。
【HDD】はすでに使用しているものの流用になりますけどね。
また,赤字の
【CPU】Intel Core i5-8400
【M/B】ASRock Z370 Extreme4
【ケース】Fractal Design Define R5 FD-CA-DEF-R5-WT White
についてはもう注文しています。
【CPU】と【M/B】については,「Amazon」での予約注文になりますので,いつ届くのか分かりませんけどね。
【ケース】の方は注文済みであり,近々紹介したいと思っています。
そして,あと残っているのは
【SSD】Western Digital WD Black PCIe WDS256G1X0C
【電源】Seasonic SSR-650RMS
の 2つになるのですが,これらについてはまだどの製品にするか決めきれていないのですよ。
まず【SSD】についてですが,一応本命は「WDS256G1X0C」
です。
これは以前からそうであると紹介してきましたね。
しかし,NVMe接続なSSDとなると,「960 EVO」シリーズが定番じゃないですか。
同じ容量となると「MZ-V6E250B/IT」
が候補になりますかね。
実際のところ,使用していて両方に差は殆どないとは思うのですが,採用するのであればより速度の早いものにしたいですよね?
それに,安定して動作させられるものに。
そうなると,多くの人に利用されていて不具合を聞かない「MZ-V6E250B/IT」の方が安心できません?
どうやら動作速度も「MZ-V6E250B/IT」が倍近く早いようですしね。
しかし,保証期間に目を向けると「WDS256G1X0C」の方が 5年間ありますので,3年間の「MZ-V6E250B/IT」より 2年も長いのです。
この保証期間の長さは,メーカーの品質への自信ではないかと思うので,そうなると「WDS256G1X0C」の方が安心?
という思考のループに陥ってしまっているのです。
ちなみに,価格差は 3,000円位ありますので,安さを求めるのであれば「WDS256G1X0C」になります。
対して,【電源】の方ですが,こちらの本命は「SSR-650RMS」
となっています。
私は,電源に関しては紫蘇信者と言っていいほど「Seasonic」を信仰していますからね。
しかし,最近になって「Corsair」の「RMx」シリーズ製品である
「RM650x」も気になり始めているのです。
両製品とも,コンデンサには日本メーカー製の105℃品を採用していますし,「80PLUS GOLD」認証を受けています。
保護回路等の安全面や品質についてもスペック上は同等に思えます。
そして,「RM650x」の方は低負荷時にファン動作を停める機能があるのですが,これは個人的には不要だと思うのですが,製品寿命を長くすることを考えると必要なのですかね?
不要に思う理由としては,ゆるゆるでもファンが回っていたほうが各種パーツが冷却されるので,パーツ寿命が伸びるのでは無いかと思うのですよ。
しかし,ファンの動作を停止させたほうがファン自体の寿命が伸びるし,低負荷時であれば冷却の必要がないという判断からこういった機能を搭載したのでしょうね。
なので,これについては気にしません。
しかし,製品の保証期間が「SSR-650RMS」の 5年間に対して,「RM650x」は 10年間あるのです。
倍ですよ倍。
10年間も保証期間があるのであれば,それだけの長期間動作しても問題ないという判断なのでしょう。
なので,「RM650x」の方がより安心できるのではないかと思うのです。
それでいて,価格はほぼ同じですからね。
紫蘇信者である私でも,どちらにするか悩ましいのです。
ということで,まだ全てのパーツを決めきれていないので,まだ組み込み始められません。
早くこれを解決しないといけないとは思っているのですが,なかなかね。
うーん,どうしたものか。
ではではノシ
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