2017年11月7日火曜日

予算10万円のゲーミングPCの構成を考えてみた(2017/11/07)



 明日は久々の遠出だ。

 仕事でね!

 仕事でね!!

 朝早くの出発です。

 それなのに,記事を書き始めたのが0時すぎ・・・

 相変わらずひどい時間管理ですね。







 先日,ある相談を受けまして,友人の友人が 10万円位でゲーム用のPCを組みたいとのこと。

 メーカー製品でも構わないということですが,個人的にはオススメできないんだよなぁ・・・

 使われているパーツのグレードがあまり良くないことがありますからね。

 特に電源とかね。


 なので,個人的にはBTOか自作をオススメしたいところです。

 自作erですからね!

 ですので,今回はBTOと自作で考えていきたいと思います。



 ちなみに,ゲーム用PCの構成としては,

【CPU】Intel:4コア以上,AMD:6コア以上
【CPUクーラー】サイドフローなの
【メモリ】8GB×1 or 4GB×2
【M/B】最下位モデルより上のグレード
【GPU】GTX1060 6GB 以上
【SSD】250GB 以上
【HDD】1TB 以上
【ODD】外付けDVDスーパーマルチ
【OS】Windows 10 Home 64bit DSP版
【ケース】コンパクトで良さそうなの
【電源】それなりのグレードのもの

 といった条件に合うもの選んでいくことになります。



 今回は,まずは組み立てる手間が必要のない BTOから選んでいきましょうか。

 私が BTOで組む際は,基本的に「Sycom」を利用していますので,今回もその例に習って利用していきたいと思います。

 構成の方は,ミドルタワーモデルではなくミニタワーの方とします。

 その構成ですが,まずは「Intel」製のCPUを採用するモデルからで,


 とりあえず組んでみたらこうなりました。

 うん,この時点で 5万円オーバーですね。

 これはもう無いな・・・

 さすがに高すぎますからね。

 グレードを落としてどうなるか試してみましたが,下がっても数万円なので諦めました。


 他にも「AMD」製CPUのモデルでも試してみましたが,


 やはり価格的に厳しいですね。

 今回は価格重視になりますので,この価格だと「Sycom」は諦めるようか。


 そこで,他のメーカーでもということで,「TSUKUMO」でも試してみましたが,


 それでもこの価格になるか・・・

 これはもうパーツのグレードを落とすしか無いか。

 いや,まずは自作でどうなるか試してみてだな。


 ということで,簡単に組んでみたところ,

【CPU】Intel Core i5 7500 (@23,000円~)
【CPUクーラー】サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000 (@4,000円~)
【メモリ】Crucial CT8G4DFD8213 (@9,000円~)
【M/B】ASRock H270M Pro4 (@10,500円~)
【GPU】ELSA GeForce GTX 1060 6GB S.A.C R2 GD1060-6GERS2 (@30,000円~)
【SSD】Western Digital WD Blue WDS250G1B0B (@11,000円~)
【HDD】Western Digital WD20EZRZ-RT (@6,500円~)
【ODD】IODATA EX-DVD04K (@3,000円~)
【OS】Windows 10 Home 64bit DSP (@13,000円~)
【ケース】IN WIN 301 IW-CF07 (@9,000円~)
【電源】Corsair RM650x (@13,000円~)

 合計 132,000円


 という構成になりました。

 うん,価格は変わらないな。

 自作にしたところで大して価格が変わらないのであれば,BTOの方が組み立てる手間がないのでおすすめですよね。

 しかし,まずは 10万円を切る価格の構成にしないとね。



 色々とパーツを入れ替えつつ構成を変更してみたところ,まずは「Intel」系CPUを使用する場合は

【CPU】Intel Core i3 7100 (@13,500円~)
【CPUクーラー】サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000 (@4,000円~)
【メモリ】Crucial CT8G4DFD8213 (@9,000円~)
【M/B】ASRock H270M Pro4 (@10,500円~)
【GPU】ASUS PH-GTX1050TI-4G (@15,000円~)
【SSD】Western Digital WD Green WDS120G1G0B (@6,500円~)
【HDD】Western Digital WD20EZRZ-RT (@6,500円~)
【ODD】IODATA EX-DVD04K (@3,000円~)
【OS】Windows 10 Home 64bit DSP (@13,000円~)
【ケース】IN WIN 301 IW-CF07 (@9,000円~)
【電源】Corsair CX650M (@7,500円~)

 合計 97,500円


 という構成であれば 10万円を切ることができました。

 価格を下げられた分,【CPU】は「Core i3 7100」に,【GPU】は GTX1050TI へとグレードダウンし,【SSD】は容量が少なくなり,【電源】もしょぼくなってしまいましたが,一応はそれなりの構成になっていますよね。

 あくまでそれなりですけどね。



【CPU】AMD Ryzen 5 1400 (@18,500円~)
【CPUクーラー】サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000 (@4,000円~)
【メモリ】Crucial CT8G4DFD8213 (@9,000円~)
【M/B】MSI B350M PRO-VDH (@8,000円~)
【GPU】ASUS PH-GTX1050TI-4G (@15,000円~)
【SSD】Western Digital WD Green WDS120G1G0B (@6,500円~)
【HDD】Western Digital WD20EZRZ-RT (@6,500円~)
【ODD】IODATA EX-DVD04K (@3,000円~)
【OS】Windows 10 Home 64bit DSP (@13,000円~)
【ケース】IN WIN 301 IW-CF07 (@9,000円~)
【電源】Corsair CX650M (@7,500円~)

 合計 10,000円


 「Ryzen」で組む場合の構成も考えてみました。

 こちらも同じような傾向ですね。



 ゲーム用とするのであれば,やはりグラフィックカードが「GTX1050Ti」というのはしょぼいですよね。

 それに,CPUもマルチコアに対応してきているゲームが多いですし,「Intel」系であれば 4コア以上のCPUにしたいですよ。

 そう考えると,やはり 10万円という予算では厳しいですね。

 各パーツをそれなりのグレードの製品にするには,どこかしら削る必要が出てきてしまいますから。

 今回の場合ですと,【SSD】は諦めて,【ODD】はある前提だとすれば 1万円は浮きます。

 そうすれば【CPU】は上位の製品にできますね。

 まぁ個人的には【SSD】を諦めるのは無しですけど。


 または,とりあえずグラフィックボードの搭載は諦めて,後日余裕ができてから購入するという選択肢も考えるようでしょう。

 まぁゲーム用ではなくなってしまいますけど。





 ということで,10万円以下でゲーム用PCを組む場合は,上にある構成を基に考えるようですかね。

 これと同じ構成の BTOPCであれば価格も同じくらいになるでしょうし,参考になれば幸いです。

 一応こんな感じの構成ということで友人には話をしておきますか。





 ではではノシ


0 件のコメント:

コメントを投稿