2020年11月14日土曜日

「ASUS PRO B460M-C/CSM」にヒートシンクを設置した「ADATA ASX8100NP-512GT-C」を搭載して動作確認していきます(2020/11/14)

 


 休み。

 なんだけどね。

 色々とやることが・・・

 最近太ってきたような気もするし。

 もっと運動する時間もほしいな。











https://310satyo.blogspot.com/2020/11/20201111.html

 の続きです。

 現在は,既存PCを

【CPU】Intel Core i5-10400
【CPUクーラー】サイズ 巽 SCTTM-1000B
【RAM】CFD W4U2666CM-8G
【M/B】ASUS PRO B460M-C/CSM
【GPU】-
【SSD】ADATA ASX8100NP-512GT-C
【HDD①】TOSHIBA MN07ACA12T
【HDD②】TOSHIBA MN07ACA12T
【HDD③】Seagate ST3000DM001
【HDD④】Seagate ST3000DM001
【HDD⑤】Seagate ST3000DM001
【HDD⑥】
【ODD】-
【OS】Windows10 Pro 64bit
【ケース】FractalDesign Define Mini
【電源】Corsair RM650x(2018)

 という構成に組み直すために,色々と作業をしています。


 前回は,

【CPU】Intel Core i5-10400
【CPUクーラー】サイズ 巽 SCTTM-1000B
【RAM】CFD W4U2666CM-8G
【M/B】ASUS PRO B460M-C/CSM

 といったパーツを取り付けたところです。


 今回はその続き,上のパーツに更に

【SSD】ADATA ASX8100NP-512GT-C

 を取り付けつつ,動作確認をしていきます。


 まず,今回利用するパーツについては


 これらになります。

https://310satyo.blogspot.com/2020/10/20201031.html

 で購入したヒートシンク類も利用していきますね。


 これらが今回利用する製品です。


 用いるサーマルパッドはこの厚さのものとなります。

 もっと薄いものもありましたが,なんとなく厚めのものをチョイスしました。

 薄い方が良いかのテストは・・・しません!


 そして,付属のヒートシンクとの比較。

 この薄さはやはり駄目ですよね。

 最低でも右側くらいのサイズ感は無いとね。


 それでは,このようにサーマルパッドを挟みまして,


 結束バンドで固定します。

 粘着性のあるもので固定すると,いざというときに外せなくなるかもしれませんからね。

 密着させるだけであれば,結束バンドを用いれば十分でしょうよ。


 設置するのはこの上のスロットです。

 SATAポートを全て有効活用するために,当然「NVMe」接続となります。

 まぁだからこそ,それに対応した製品を購入したのですけどね。


  さて,まずはスタンドオフを取り付けまして,


 設置します。


 もう片方のスロットは,増設の必要性を感じたらですね。


 さて,SSDを搭載しまして,これでまず基本的な部分は搭載完了しました。

 後は,これを


 ケース内に搭載しまして,電源ケーブルを配置。

 そして通電確認というか,ちゃんと起動するかのチェックです。

 電源を取り外すのが面倒だったので,先にケース内に設置することとしました。


 そして,起動時に,たまたま思い出しまして,騒音値チェックいたしました。


 この位置で計測したらこの値,


 ケース外だとこの値です。

 うん,サイドパネルをオープンにしていると 40dBは超えてしまいますね。

 これでサイドパネルを閉めたらどうなるかが気になるところですね。


 そして,




 各パーツもしっかり認識されています。

 これでまずは一安心です。

 後は,HDDの状態がどうなるかですね。

 無事に全ての HDDが動作してくれるとよいのですが,果たしてどうなるのか。

 とりあえず,今回購入したパーツが一通り動作してくれることが確認できた。

 それが分かっただけで良いですね。





 ではではノシ


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