ヤバイ・・・
仕事が・・・
忙しすぎて・・・
色々と追いつかない・・・
疲れた・・・
https://310satyo.blogspot.com/2020/11/20201108.html
の続きです。
現在は,既存PCを
【CPU】Intel Core i5-10400
【CPUクーラー】サイズ 巽 SCTTM-1000B
【RAM】CFD W4U2666CM-8G
【M/B】ASUS PRO B460M-C/CSM
【GPU】-
【SSD】ADATA ASX8100NP-512GT-C
【HDD①】TOSHIBA MN07ACA12T
【HDD②】TOSHIBA MN07ACA12T
【HDD③】Seagate ST3000DM001
【HDD④】Seagate ST3000DM001
【HDD⑤】Seagate ST3000DM001
【HDD⑥】
【ODD】-
【OS】Windows10 Pro 64bit
【ケース】FractalDesign Define Mini
【電源】Corsair RM650x(2018)
という構成に組み直すために,色々と作業をしています。
前回は,その下準備として,既存PCの不要なパーツ類を取り外しました。
そして,今回はその後に,実際にパーツを組み込んでいくことになります。
今回作業をするのは
これらの
【CPU】Intel Core i5-10400
【RAM】CFD W4U2666CM-8G
【M/B】ASUS PRO B460M-C/CSM
といったパーツになります。
まだケースに組み込まず,いくつものパーツを合体させていくだけになりますけどね。
さて,まずは
マザーボードを取り出しまして,
CPUを取り付けていきます。
やはりマザーボードが緑色というのは落ち着きますね。
しっかりとソケットに合わせて設置していきます。
ソケットに切り込みがありますので,間違いなんかは起こらないでしょうけど。
分かりやすい,間違えようがない形にしてくれるのは助かります。
しっかりとソケットカバーを固定しまして,お次は CPUクーラーの装着です。
今回利用するのは
【CPUクーラー】サイズ 巽 SCTTM-1000B
こちらになります。
だいぶ前に販売されたもので,今となっては新品は手に入らないかな?
高さの低い CPUクーラーになりますので,使い勝手は良いのですよね。
まずは台座を取り付けまして,
グリスを塗っていきます。
このグリスは,正直性能としてはいまいちです。
熱伝導率は高くないですし,シルバーグリスとかと比べるとね。
でもまぁ,まだ余っているというのが大きいですが,塗りやすい,扱いやすいというのがありますね。
後は,今までこの製品を利用し続けてきて,特に問題が発生しなかったというのもありますか。
経験則というやつですよ。
こんな感じに塗布しまして,
ヒートシンクの設置です。
ヒートシンクの周辺はこんな感じです。
これならメモリにも影響は無いでしょう。
と思ったら,ファンを前面に搭載すると微妙に被さってしまうのね。
これは・・・どうしようか。
基本はメモリを 2枚しか搭載しないつもりですが,いざ 4枚も搭載することとなった場合には,やはり邪魔になりますね。
となりますと,背面に搭載するのがベターかな。
クリップでしっかりと固定します。
まだまだ使えてよかった。
今回取り外した際に,曲がって駄目になってしまいそうでしたので。
こういうファンクリップって,大した値段にならないのでしょうし,予備用にもう一組あっても良いと思いますが?
こういったケーブルって,どうやって処理するのが良いのかな?
キレイに収めたいのですよね。
そしてメモリは
この推奨メモリー構成どおりに 2枚のメモリを搭載することにしましょう。
はい,灰色の B2 と A2 のソケットにね。
以前は,しっかりと挿さなかったから,上手く認識しなかった
https://310satyo.blogspot.com/2018/06/20180627.html
こともありましたからね。
気を付けるに越したことはありませんし。
さて,こうしてマザーボードの準備は完了です。
・・・いや,まだ SSDが未搭載か。
次回はその点に触れていきますよ。
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