マリトッツォ・・・
いいよね。
あの生クリームがぎっしりしている感じが良い。
生クリームが固めだとなおさら良い。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1352245.html
これはお買い得なのかな?
80インチ程度の大きさの液晶テレビなんかは 50万円程度する。
安いモノだと 30万円くらいからあるか。
そう考えると,そこら更にインチアップして 100インチ近くなると 100万円は超えてくる・・・か。
まだ数も出ていないですので,50インチ前後の製品と比較して割高なのは仕方ありませんかね。
まぁ液晶テレビと液晶ディスプレイの違いがありますので,そもそもの比較として間違っているという話もあるでしょうけど。
さて,まず今回の製品は「JAPANNEXT JN-IPS9800TUHDR」という型番の製品となります。
「JAPANNEXT」はもう自作erには馴染み深い,よく聞くメーカーですかね。
液晶ディスプレイ製品で検索すると,低価格な製品によく目にしますので。
まぁその会社が信用できるかどこうは別にして,製品仕様を確認していきましょうか。
【画面サイズ】98インチ
【解像度】4K(3,840×2,160)
【パネル方式】IPS
【表面処理】非光沢
【リフレッシュレート】60Hz
【応答速度】8ms
【入力端子①】HDMI 2.0
【入力端子②】HDMI 2.0
【入力端子③】HDMI 2.0
【オーディオ端子】○
【昇降】-
【チルト】-
【ピボット】-
【スイーベル】-
【VESA】800mm×400mm
【寸法】2,201mm(W)×1,385mm(H)×438mm(D)
【重量】61.8kg
【消費電力】最大450W
となっています。
まぁ
この画像を見る限りでは,そのサイズ感からして当然かな。
23インチディスプレイだと,縦横共に 4枚並べて配置するようなサイズ,合計16枚並べれば同じサイズとなる感じですか。
そりゃデカイ,以前私がした 8画面の倍ですから,想像もできませんわ。
そのサイズの液晶ディスプレイで何をするのか,そりゃ大画面でゲームをするとか?
でもPCゲームであれば 40インチ程度で十分ですし,というかそれ以上にデカイと視界に収まりきらない。
あれですね,プロジェクターではなく,今回の液晶ディスプレイを用いた映画鑑賞とかが主な用途になるかな?
私の考えつく限りではね。
さすがにここまで大きいサイズとなると,個人での使い道は限られてきますが,それでも貴重な製品です。
もし 100インチサイズの液晶ディスプレイが欲しいとなった場合は,今回の製品を利用させて貰おうかな?
でもまぁ 100万円超えですので,できたとしても業務用,職場で購入するくらいか。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1352072.html
あると便利ですよね。
私もこの手の製品を利用しています。
こういったコネクタ部分をカバーしてくれるグッズというのは案外使う人も多いでしょう。
やはりね,コネクタ部分が露出したままだと,ホコリ汚れが気になりますから。
そして,今回の「ainex TK-DC-FSET」というセットですが,中身は
- USB Type-Aコネクタカバー×10
- USB Type-Cコネクタカバー×5
- HDMIコネクタカバー×10
- DisplayPortコネクタカバー×2
- Mini DisplayPortコネクタカバー×2
- DVIコネクタカバー×1
- ミニD-Sub15ピンコネクタカバー×1
- RCAコネクタカバー×1
- 3.5mmミニジャックコネクタカバー×6
- RJ-45コネクタカバー×2
- PS/2コネクタカバー×2
- ケーブルバンド×10
となっています。
これだけの種類の端子をカバーできるのですから,とりあえずこれだけあれば安心かね。
しかし,私の場合はここまで必要は無い,使う機会が多いのは
- USB Type-Aコネクタカバー
- HDMIコネクタカバー
- DisplayPortコネクタカバー
この 3つになりますので,これだけあればまず十分となるかと。
特に「USB Type-A」については空きスロットが多いし,ケースによっては上向きに端子がありますからね,それを塞いでいくとなると,結構な数を使うことになります。
また,グラフィックカードを搭載した際には,マザーボード側の映像出力端子をカバーしたい,マルチディスプレイしない場合にはグラフィックカード側の端子もね。
そうなると,やはり上の 3つの端子カバーを利用する機会が多くなるのですよ。
まぁこれについては実害無し,気にしすぎということもあるでしょう。
個人的に気になるという人は,とりあえず塞いでおきましょうよ。
https://www.gdm.or.jp/crew/2021/0801/402764
令和3年10月31日には実店舗が閉店となる「東映ランド」から。
気になる人もいるであろう「SDXCカード」の売れ筋ですね。
「Amazon」等の通販ではなく実店舗での話になりますので,より知識のある人,自作er寄りな人が何を選んでいるか分かりますかね。
この中では,売れ筋上位が「SanDisk」製品であるとのことです。
これは並行輸入品等を含めて値段が安いからなのですかね?
個人的には「Samsung」製品が食い込んでくるかと思っていましたが,全然そんなことはありませんでしたな。
一番売れているのが「Ultra microSDXC UHS-I Card 128GB」となり,まぁ容量的にも一番の売れ筋でしょうね。
この容量というのはスマートフォン用で買われている人が多いのでしょうか。
続いて 2位が「High Endurance Card 32GB」という高耐久が特徴のシリーズとのこと。
この容量からして,文中でも触れられているとおりドラレコ用途が主でしょうね。
ドライブレコーダーであればこの容量で十分でしょうし,書換耐性を重視したシリーズにしたいという要望にマッチしているのでしょう。
というか,古いと 32GBまでしか対応していない製品とかもある?
3位が「Extreme Card 64GB」ということで,これは 128GBは不要だけという用途の人からの人気かな?
今回の結果は想定どおりと言えるかな。
今買うなら 64GBか 128GBが主流であり,あえて 32GBとかにするのは理由がある場合に。
それにしても「SanDisk」がここまで強いとは,やはり「東芝」系列であるということも強いのでしょうか。
まぁ気持ちは分からんでも無いですね。
ではではノシ
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