2021年9月15日水曜日

中国メーカー製タフネススマートフォン「Blackview BV6600」と「Amazonベーシック USB Type-Cケーブル ナイロン編み」を購入しました(2021/09/15)

 


 まだ頭痛がする。

 やはりワクチン接種後は,しばらく運動しない方が良いですね。

 大丈夫な方もいるのでしょうけど,私はダメでした。

 おとなしく安静にしていますよ。











https://310satyo.blogspot.com/2021/09/20210914.html


 の続きになります。

 いや,正確には




 の続きですかね。

 そう,以前購入を考えるとしていた中国メーカー製タフネススマートフォンについて。

 最終的にどうしようか悩んでいました。

 一応「Blackview」の中では「BV6600」が,「OUKITEL」では「WP9」が第一候補としていましたね。

 その結果,最終的にどうすることにしたのか。

 まず買うかどうかについては,本人に確認を取りまして,買うのは決まりとなりました!

 そして,機種をどうするか。

 特に決め手もなく悩み続けましたが,最終的にはもうなんとなく,これでいいかな?程度の思いで決めてしまいましたよ。

 前回の機種変更した機種が届くタイミングと合わせなければならない,そうなると時間がありませんでしたからね。

 そういうわけで,注文した製品といういうのが


https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0916YD9R3/




 こちらになります!

 上で触れました,「Blackview BV6600」にしました!

 購入したのは「Amazon」でして,


 とりあえずエアークッションはありましたけど,


 底面に何も無ければ意味無いですよ。

 毎回思うところですが,まぁ言っても仕方ないよな。


 と,まずはこちら。

 前回機種変更した際に届いた「arrows Be4 Plus」に充電用のケーブルが付属してきませんでしたので,


 一緒に購入した


https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07CWGTKVV/




 こちらです。

 これが無いと充電できない 


 ケーブルが足りないことになるかもしれませんから。

 まぁ保険としてね,一応購入しておくことにしたのですよ。



 そして本編,


 こちらがスマートフォンが入っている箱。


 ということで,「Blackview BV6600」と記載がありますね。


 さて,外箱です。


 うん,昨日の「arrows Be4 Plus」と比べると豪華ですね。

 しっかりとした化粧箱という感じがしますな。


 うん,


 こうして見比べると特にね。

 まぁこれはドコモオンラインショップ版だから仕方ないか。



 開封したところ。


 そうか,普通は USBケーブルが付属してくるわな。

 あえて上のケーブルを購入する必要は無かったか・・・


 そしてこちらが製品本体。


 そして裏側。


 表面のシールにスペックが印字されていますな。


 さて,サイズ感の比較。

 「arrows Be4 Plus」と比較すると,やはり一回り大きいですな。

 こうしてゴツい分,より頑丈でバッテリー容量も大きいのですから,仕方ありませんな。


 うん,横から見てもかなりの厚さがあると分かります。

 体積的には 2倍以上になっていますが,ケースを装着することを考えればなんとか許容範囲内ですかね。


 充電コネクタ部分はキャップカバーに隠れています。

 まぁ防水機能的に当然ですな。



 こちらが側面,SIMカードスロットにアクセスしやすい,爪で引き出せるようになっているのですが,何かのはずみでポロッと取れそうなのが怖いですね。

 まぁしっかりと嵌め込んであれば,どこかに引っ掛けない限りは大丈夫でしょうけど。


 そしてカメラは 3つあります。

 まぁそこまで重要視していませんし,とりあえず撮影できればそれで良しです。


 ということで,無事に「Blackview BV6600」を購入して届きました。

 後は,これを使えるようにすることですが,ざっと試した感じでは普通の「Android」スマートフォンと同じでしたね。

 初期設定で日本語を選べましたし,プリインストールアプリも特になし?

 ホーム画面には特にありませんでしたし,自分で色々と弄りましたのdえそこまで気にならず。

 後は動作時間がどうなるかですね。

 まぁ私の親の場合は電話するくらいですから,軽く 1週間はバッテリーが持つのでは?

 これはしばらく利用してみて,バッテリー持続時間がどうなるか,OS側で学習してから確かめることとしましょう。





 ではではノシ


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