2022年5月13日金曜日

「楽天モバイル」で 0円プランが無くなる新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」が登場するようです(2022/05/13)

 


 昨日に引き続きスマホネタ。

 これは買い替えろというお告げかな?

 したいとは思っているのですけどね。







 とうとう来たかという感じでしたね。

 そう、


https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1408909.html


 楽天モバイルにおいて、0円提供が終わるというモノです。

 私は以前、その維持費 0円ということに惹かれて


https://310satyo.blogspot.com/2021/04/20210405.html


 以前申込み手続きしたのですよね。

 その SIMの方は


https://310satyo.blogspot.com/2021/05/20210510.html


 「iPhone 7」に挿して利用しています。

 基本的には Wi-Fi運用で、時々モバイル回線に接続するだけ。

 そのような運用方法なので、1GBまで無料の 0円SIMというのが使い勝手良かったのです。


 それでも、いずれは終わるだろうなとは思っていました。

 あれです、以前は「0 SIM」ってあったじゃないですか。

 それもサービス終了しましたよね。

 それに倣って、いずれ来だろうなとは思っていたのです。


 今回の 0円提供サービス終了の背景としては、


https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1408945.html


 とのことですが、本音としては


https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1409103.html


 ですよね。

 そりゃそう思いますよ。

 私が経営者であってもそう思いますから。

 やはりね、0円でサービスを提供していたら、利益が出てこないじゃないですか。

 それでも、サービス提供するための維持費等は必ず発生してくると。

 そうなると、企業としてはマイナス案件となるわけで、そりゃ切りたくもなるわ。

 まぁこれを最低 100円とか 200円にして、少しでも利益を得ようとする方法もあったかと思います。

 しかし、そうして細々と利益を得ても先が無いという判断だったのでしょうね。

 そこで、メインに利用している、普通に使っているユーザーを優先する施策を出していこうと。

 うん、当たり前に考えられるところですな。


 これにより、楽天モバイルを解約するという人が多く出てくるでしょう。

 しかし、維持管理費用の観点からすれば、それで良いですよね。

 利益を生み出さないユーザーを抱えていても仕方ありませんから。

 でもそれは企業側から見た話です。

 我々ユーザー側としてはどうするべきか。

 それは当然、解約することになりますね。

 正直に言うと、0円という点以外に「楽天モバイル」を使う利点が見いだせないので。

 私の場合はね。

 なので、他の MVNO等のプランに移行することを考えていこうと思います。

 そのためにも、まずは解約手続きですな。





 ではではノシ


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