2022年5月8日日曜日

まだ在庫はあるけど「M.2 SSD」用に「Tuloka」の安価なヒートシンク追加補充しておいた話(2022/05/08)

 


 あとどれだけある?

 一応ストックはあるのですけど。

 投稿していなかっただけでね。

 色々とあったので・・・









 に関連した話になりますかね。

 そう、先日、


https://310satyo.blogspot.com/2022/03/20220303.html


 「PlayStation 5」に SSDを増設した際に気づいたのです。

 そういえば、M.2SSD用のヒートシンクが少なくなってきているなと。

 いや、まだまだあるにはあるのですけど、サーマルパッドの数に対して比較すると、ヒートシンクの数が少ないなと。

 まぁ残り何枚あるかというと、数枚はあるのですけどね。

 今後そう使う機会はなさそうではあるのですが、そのかずになるとちょっと心配で。

 なので、そちらを補充しておこうと思ったのです。

 購入する製品は決まっていますしね。


 それは、




 こちらで購入したした製品。

 その中の「Tuloka」のヒートシンクですね。

 このヒートシンク、特に性能が良いというわけではありません、いやそれを確かめているわけではありません。

 が、コスパが良いかなと。

 SSD用のヒートシンクなんて、形状はどれも同じようなもの。

 固定方法も、基本的には結束バンドを用いるとすれば、ただの板でもかまわないですよね。

 そうなると、アルミ製で安い製品を購入したいと思うところ。

 そこで見つけたのがこの製品でした。


 しかし、以前購入した黒色の方は在庫なし。

 でしたので、今回は


https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07WQ3C9XN/





 こちらの金色を購入したのです。

 まぁ今となっては、こちらも在庫切れになっていますけどね。


 今回は、中身は同じでしょうけど、その金色バージョンのヒートシンクを購入したということで、その記録のためにネタにすることにしました。


 さて、届いた製品についてはトップ画像のとおりです。

 その中身はというと、


 開封してきましょう。

 と言っても、以前と変わらず、


 この 4枚のヒートシンクがあるだけですけどね。


 こちらです。

 工作精度はそれなりというか、まぁ当時の 600円という値段を考えると、妥当ではないかと。

 実際の原価はもっと安いでしょうけど、販売価格としては安い方でしたのでね。


 厚みはこんな感じです。

 この他に 


 粘着テープが付属してきますが、こちらは使わないかな。



 ということで、今回は新しく M/2 SSD用のヒートシンクを補充したという話でした。

 これだけあれば、当分ヒートシンク不足に悩まされることはないでしょう。

 まぁそれだけ使う機会があるのかは分かりませんけどね。

 とりあえず、確保しておいたということで。





 ではではノシ


0 件のコメント:

コメントを投稿