あとどれだけある?
一応ストックはあるのですけど。
投稿していなかっただけでね。
色々とあったので・・・
「KIOXIA SSD-CK1.0N3/N」に搭載するSSD用のヒートシンクを確認していきます(2021/12/28)
https://310satyo.blogspot.com/2021/12/20211228.html
に関連した話になりますかね。
そう、先日、
https://310satyo.blogspot.com/2022/03/20220303.html
「PlayStation 5」に SSDを増設した際に気づいたのです。
そういえば、M.2SSD用のヒートシンクが少なくなってきているなと。
いや、まだまだあるにはあるのですけど、サーマルパッドの数に対して比較すると、ヒートシンクの数が少ないなと。
まぁ残り何枚あるかというと、数枚はあるのですけどね。
今後そう使う機会はなさそうではあるのですが、そのかずになるとちょっと心配で。
なので、そちらを補充しておこうと思ったのです。
購入する製品は決まっていますしね。
それは、
https://310satyo.blogspot.com/2020/10/20201031.html
こちらで購入したした製品。
その中の「Tuloka」のヒートシンクですね。
このヒートシンク、特に性能が良いというわけではありません、いやそれを確かめているわけではありません。
が、コスパが良いかなと。
SSD用のヒートシンクなんて、形状はどれも同じようなもの。
固定方法も、基本的には結束バンドを用いるとすれば、ただの板でもかまわないですよね。
そうなると、アルミ製で安い製品を購入したいと思うところ。
そこで見つけたのがこの製品でした。
しかし、以前購入した黒色の方は在庫なし。
でしたので、今回は
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07WQ3C9XN/
こちらの金色を購入したのです。
まぁ今となっては、こちらも在庫切れになっていますけどね。
今回は、中身は同じでしょうけど、その金色バージョンのヒートシンクを購入したということで、その記録のためにネタにすることにしました。
さて、届いた製品についてはトップ画像のとおりです。
その中身はというと、
開封してきましょう。
と言っても、以前と変わらず、
この 4枚のヒートシンクがあるだけですけどね。
こちらです。
工作精度はそれなりというか、まぁ当時の 600円という値段を考えると、妥当ではないかと。
実際の原価はもっと安いでしょうけど、販売価格としては安い方でしたのでね。
厚みはこんな感じです。
この他に
ということで、今回は新しく M/2 SSD用のヒートシンクを補充したという話でした。
これだけあれば、当分ヒートシンク不足に悩まされることはないでしょう。
まぁそれだけ使う機会があるのかは分かりませんけどね。
とりあえず、確保しておいたということで。
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿