2022年5月22日日曜日

「楽天モバイル」で 0円プランが無くなるので「povo 2.0」への移行を検討します(2022/05/22)

 



 なんとか。

 一週間前まで追いついてきた。

 この調子で頑張りたいけど、もう余裕がない。

 5付きを乗り切れば楽になるはず・・・







https://310satyo.blogspot.com/2022/05/20220521.html


 昨日の続きになりますかね。




 ということで、「楽天モバイル」において、0円プランが廃止となりました。

 そこで、サブ端末用の新たなブランドについて検討しようとしていたところです。

 その際に、まずは大手 3社のサブプランについて確認してみることに。

 昨今の状況について詳しいわけではありませんので、新たな料金プランが登場したりしているかもしれませんからね。

 その確認の意味も込めて、また調べてみることにしたのです。


 昨日は「docomo」系列の「ahamo」について調べました。

 なので、今回は「au」系列の「povo」について調べていきたいと思います。

 正確には「povo 2.0」ですかね。

 こちらについては、以前


https://310satyo.blogspot.com/2021/11/20211103.html


 触れていました。

 半年前位の話になりますか。

 その時から変わりあるのかな?

 そこも踏まえて、再度確認していきたいと思います。


 それでは早速、現在の料金プランがどうなっているのか。


https://povo.jp/spec/


 こちらのページで確認していきましょう。

 中身を確認していきますと、基本料金が 0円であることは変わらず。

 それでいて


国内通話料 22円(税込)/30秒
SMS送信 3.3円(税込)/通(70字まで)


 という基本部分も変更無しですね。

 後はトッピング部分なのですが、そちらも





 以前と変わらず。

 ・・・まぁ半年ですからね。

 大手ですし、そう頻繁に料金体系を変更することは無いか。

 でも、トッピング内容に追加があっても良かったのでは?

 データトッピングはまだしも、コンテンツトッピングの方はさ。


 さて、そうなると、どうするべきか。

 以前は、定期的にデータトッピングを追加すれば良いかと思っていました。

 しかし、その手続きをするのが手間ですよね。

 けれども、


180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります。


 なのですよね。

 そうでした、この決まりを忘れていましたよ。

 だからこその低価格設定なのですよね。

 一応データ通信については、トッピング無しの状態であっても


0円0GB時は、送受信最大128kbpsとなります。


 ということで、かなりの低速ながら通信することができます。

 となりますと、後は何かをトッピングすれば・・・

 一番分かりやすいのは、


「5分以内電話かけ放題」550円/月(税込)


 のトッピングかな。

 これならば、月額 550円で維持し続けることが可能です。

 サブ端末用としてならば、この値段は許容範囲内ですしね。

 いかし、128kbpsというのはかなり遅いよね。

 一般的なネットサーフィンはまず無理ですよね。

 用途としては、「LINE」の利用や地図アプリで使れるくらい?

 それすらも怪しいレベルですよね。

 となると、実用的であるとは言えなくなるのか。

 うーん、どうしようか悩ましいところ。


 それでも、「ahamo」よりは「povo 2.0」の方が現実的な選択肢ですね。

 やはり費用面での差は大きいです。

 「ahamo」はもっと下位の料金プランを出せば・・・それが「OCN モバイル ONE」か。

 となると、しばらくは縁が無いということになりそうですね。

 うん、とりあえずは「povo 2.0」を第一候補に考えていきますか。





 ではではノシ


0 件のコメント:

コメントを投稿