膝を痛めた・・・
膝に矢を受けてしまったわけではないのですが,どうしてなのか。
ランニングのしすぎか?
そこまで負荷かけていないんだけどなぁ。
しばらく安静にする必要がありますね。
またまたキーボードを購入しました。
そのキーボードというのが,ELECOM製の TK-FCM062WH という機種になります。
この型番を見て「おやっ?」と思った人がいるかもしれません。
というのも,このキーボードは先日購入した
ワイヤレス(無線)キーボード ELECOM製 TK-FDM063TBK を購入しました!(2015/03/24)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/03/elecom-tk-fdm063tbk-20150324.html)
の兄弟機といいますか,有線接続バージョンになります。
他に仕様が異なる部分はない(はず)ですが,別の製品ですので一応製品画像を載せておこうかと。
まずは外箱。
型番が「TK-FCM062WH」となっていますね。
一応公式HPでは,
- Windows 8.1
- Windows 8
- Windows 7(SP1)
- Windows Vista(SP2)
- Windows XP(SP3)
- PS3
- Wii/Wii U
での動作確認をしたとのことですので,基本的には問題なく認識するでしょう。
開封したところ。
キーボード本体です。
まぁ普通の 108キー キーボードですよね。
キースイッチはこんな感じ。
1000万回高耐久のキーを使用しているとのことですので,まず壊れることはないでしょう。
メンブレン方式のキーとなっており,キーピッチは 19mm,キーストロークは 4mm となっています。
個人的には,4mmというキーストロークの深さが気に入ったので,この機種を購入しています。
メカニカル式のキーボード
OWL-KB109BM(B)IIR を買いました!
(http://310satyo.blogspot.jp/2014/04/owl-kb109bmbiir.html)
を常用しているので,キーストロークの浅いものはあまり好きではないんですよ。
なので,打鍵感の近いこの機種を好んで使用しているという訳なのです。
傾斜角を調整するためのスタンドもあります。
表面加工は今感じ。
まぁ一般的なキーボードと同じでしょう。
とまぁ,製品画像はこんな感じです。
ちょっと使用してみた感想としては,打鍵感は TK-FDM063TBK と同じで,キーストロークの深い機種がほしいのであればオススメできる製品だと思います。
もちろん,メカニカル方式のほうが打ちやすいですがね。
手頃な値段でキーストロークの深い機種となると。現状このシリーズくらいしかありません。
他のものはキーストロークが浅いものばかりなんですよね。
ですから,千円ちょっとで買える製品ですし,気になる方は購入してみてはどうでしょうか。(販促というわけではありません)
ではではノシ
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