なんか腹の調子が悪い。
いつもの感じじゃない気がする。
ココッシュ食べ過ぎたのが悪かったか?
なんか口内炎もできちゃってるんですよね。
どうしたものかね。
ATXをギリギリ収めるコンパクトタワー、JONSBO「RM2」シリーズが今週デビュー -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0524/163485)
以前
JONSBO RM1 に Haswell-E を搭載するコンパクトPCの構成を考えてみた(2015/08/24)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/08/jonsbo-rm1-haswell-e-pc20150824.html)
でネタにした
「JONSBO RM1」の後継品です。
寸法に変更は有りませんので,ガワは流用しているのでしょう。
前モデルからの主な変更点は,
- 5.25インチベイの削除
- トップに通気口
5.25インチベイを削除したことにより,フロント部分はフラットな形状になりました。
このサイズのケースには不要なものでしたので,これは良い判断だと思います。
そして,トップに通気口を設けましたので,排熱(吸気)も多少は良くなるでしょう。
どうせ穴を開けるのであればファンを増設できるようにして欲しかったのですが,それはさすがに難しかったのでしょうかね。
ただ穴があるだけでは,エアフローの改善はあまり見込めないと思うのですが。
このサイズでATX規格のマザーボードを搭載できるケースはなかなか無いので,気になる方は確保しておくべくでしょう。
「RM1」はいつのまにか在庫が無くなったからなぁ・・・
「JONSBO」というメーカーは余程のことがない限り追加生産しないのでしょうかね。
それか代理店が入荷しないだけ?
私は購入しようか悩んでいます。
これ以上パソコンは増やせないですよ・・・
Kingston、Marvell製コントローラ搭載のTLC SSD -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20160524_758837.html)
「UV 400」というシリーズです。
コントローラーは良いとしても,NANDがなぁ・・・
コストを最優先に考えているのでしょうが,やはり耐久性というか寿命が心配になります。
MLC NAND を作るメーカーはもういないのでしょうかね。
今でも 20nm世代の MLC NAND を採用しているのは,私の記憶の中では Transcendの「SSD370S」シリーズ位ですかね。
今のうちに何個か確保しておくべきかなぁ。
と思っていたら,この製品とは別に発表のあった
OCZ、最大転送速度2,600MB/secの同社初NVMe SSD「RD400」 -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20160525_758961.html)
が,東芝製の 15nm MLC NAND を使用するようです。
M.2規格の製品で,NVMe接続になりますので,最近の製品でしか搭載できませんけど。
PCI Express変換カード が付属してくるモデル
もありますので,そちらを使用すれば十分な速度は体感できるでしょう。
15nm での耐久性は分かりませんが,MLC NAND というだけで興味を惹かれますよね。
さて,今買うとしたらどの機種が一番なのでしょうか。
約3,000円で叩き売り。青軸(っぽい)メカニカルゲーミングキーボード -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/yajiuma-mini-review/20160526_759099.html)
これは欲しかった。
たとえ良くない製品だったとしても,メカニカルキーボードがこの値段で手に入るのであれば購入したくなりません?
すでに売り切れてしまっているようですが,こういった製品が出てきたときのために,製品チェックは常にしておかないとね。
ちなみに,今回の製品は「CHERRY」製のスイッチではないようなので,その点は注意が必要です。
打鍵感はほぼ変わらないようですが,こういったことを気にする人は多いでしょうし。
まぁ私は気になりませんけど。
そろそろ新しいキーボードを購入してみようかな。
AM4プラットフォームではSocketAM2/AM3向けのクーラーが使用できる? -北森瓦版
(http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8562.html)
CPUクーラーが流用できるのは助かります。
しかし,そのために性能が犠牲になるのはダメですよ。
ソケットの大きさに縛られてPIN数を増やせないというのは本末転倒ですから。
個人的には,新たなPCを組む際にはCPUクーラーも同時に更新するものだと思っていますので,わざわざ互換性を持たせる必要は無いと思います。
今はプロセス変更のタイミングですし,ここで大きさを変えて怒るような人はいないでしょう。
変な拘りにより,性能を妥協するような自体にならないことを願います。
ではではノシ
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