最近頭痛が治らない。
風邪でも引いたのかな？
丁度季節の変わり目だし，もしかしたそうかもしれない。
こういう時期は気を付けないとね。
VAIO Zの生産を、安曇野の「VAIOの里」で見る －PCWatch
（http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/20160413_752878.html）
初公開。これがVAIO Phone Bizの「安曇野FINISH」工程 －PCWatch
（http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/20160422_753211.html）
こういった特集は中々見ることの出来ない製造工程を確認することが出来るので，とてもありがたいですよね。
今回の特集は「VAIO Z」と「VAIO Phone」の工場についてです。
「VAIO Z」の方は，こんなにも多くの工程を経て製造しているのであれば，人件費が掛かってしまい価格が高くなってしまうのも納得です。
品質を重視するのであればこういった作業は必要になってきますし，費用に見合うだけのものはあるのでしょう。
「安曇野フィニッシュ」についても，同様に品質への拘りが感じられますよ。
こういうのを見ると，多少高くとも「VAIO」製品を購入したくなりますよね。
「Sonyタイマー」が心配ではありますが，今度からは「VAIO」製品もよく見ておくことにします。
米ＡＭＤ株急伸、時間外で26％高－中国政府系企業にライセンス供与 －Bloomberg
（https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-04-22/O61EG6SYF01S01）
以前に「Intel」製のCPUが輸出禁止になったから，「AMD」の技術を利用してCPUを生産できる体制を作っておきたいのでしょう。
「AMD」としては，このライセンス供与によりCPU部門の収入が少しでも増えるようにしたいのでしょうね。
最近はずーっと赤字ですし。
これから先もこの業界で生き残るには必要なことなのかもしれませんが，今回の行動で悪い方向に転がらなければ良いのですけどね。
ちなみに，供与したライセンスって何なのでしょうね？
現行のFXシリーズ？
気になります！
PlayStation NEO（仮）、10月に399ドルで発売か？ －ITmedia
（http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1604/20/news085.html）
10月に登場か。
ということは，新たに搭載されるGPUは「Polaris」になるのでしょう。
ビデオカード自体は今年の夏に登場する予定ですから，組み込み向けの製品を10月に出すのは可能なはずでしょうし。
そうなると，新型の「PlayStation NEO」の性能は凄いことになりそうです。
もしかしたら，「HDMI2.0」端子を搭載し，144Hz（120HZ）出力可能になっているかもしれませんね。
先日の「Polaris」の情報からすると，性能的には可能になるでしょうから，ありえない話ではないと思います。
登場が楽しみではありますが，今持っている「PS4」から買い替えるのはなぁ・・・
どうしたものか。
まぁ出たら買ってしまうのでしょうけど・・・
GPU外したらPCI-Eスロットも（・∀・）スッポン! －PCパーツまとめ
（http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/48454936.html）
こんなスッポンはしたくない。
というか，PCI-expressスロットがこんな風に抜けてしまうことにも驚きです。
普通はロック用のプラスチック部分が壊れると思いますが・・・
ビデオカードを取り付けたときは注意しないとね！
ではではノシ
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