昨日は寝るのが遅かったので,今日こそは早く寝ます。
というか早く寝たい。
もうまぶたが重くて辛いのです。
そして,明日には「iPhone7」が届きます!
めっちゃ楽しみです。
3万円以下で買えるGeForce GTX 1060の3GB版をテスト -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1021856.html
「GTX1060」の 6GB版と 3GB版のベンチ結果を比較した記事です。
個人では中々比較する機会がありませんでの,こういった検証記事をだしてくれるのはありがたい。
ちなみに,「GTX1060」のモデル間の違いは,メモリ容量の他に 3GB版では「CUDAコア数」が 1割減少(80基 → 72基)しています。
今回の内容によると,スコアの方は削減された分だけ順当に下がっているようです。
場合によってはスコアが逆転しているようですが,基本的には 6GB版より下と思うべきでしょう。
それでも,この程度の差であればほとんど実ゲームでは変わりないと思いますので,選択肢としてはアリでしょう。
消費電力も 1割程度下がっているようですし,コストパフォーマンスや省電力性を求めるのであれば 3GB版になりますかね。
しかし,やはり高画質な環境でプレイすると 3GBという容量では足りない場合がありますので,その点は注意が必要です。
私としては,5千円という差額であるならば,上位の 6GB版を購入しますかね。
「大は小を兼ねる」と言いますし,やはりメモリ容量の違いは大きいですよ。
モチロン,3GB版もアリだとは思いますので,後は好みの問題でしょう。
高音質再生に最適化した専用サーバー搭載NAS「WMiniNAS」 -AVWatch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1021764.html
「WMiniNAS」という製品名の NASになります。
オーディオ用ということで
- 省電力低発熱設計
- ジッタノイズ発生率を大幅に低下した
- 高速転送よりも音質を重視
- ノイズが多く発生するDMA転送は利用しない
- 保存したWAVやFLACを変換する機能付き
- 曲ファイルを追加時の自動スキャンが可能
といった機能が搭載されているようです。
こういったオーディオ用の製品というのは私の耳には違いが分からないのですが,どうせ買うならば普通のNASよりはこういった製品の方を選ぶのでしょうかね。
ちなみに,ストレージには 2.5インチ用ベイが 1基あるようですが,これは HDDか SSDのどちらを搭載すべきなのでしょうかね。
静音性に拘るのであれば SSDなのでしょうが,ノイズとかどうなのでしょうか。
HDDですと駆動音が気になるでしょうし,どちらが正解というのは決まっているのかな?
小型筐体にGTX 1070搭載!ZOTACの「ZBOX MAGNUS EN1070」が登場 -AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1021248.html
この筐体サイズに「GTX1070」を搭載して大丈夫なのですかね。
203mm(W)×62.2mm(H)×210mm(D)
というサイズですから,「Antec」の「ISK-110」よりも小型になっています。
それなのにグラフィックカードが搭載されているのですから,中身がどうなっているのか気になりますよね。
ラジアルファンを使用して冷却しているとのことですが,どうやって冷却しきっているのでしょうね?
おそらく動作クロックを落としているのでしょうが,それでもちゃんと動作させられるのか心配でなりません。
CPUには末尾「-T」の低消費電力モデルである「Core i5-6400T」を採用していますが,最新世代の4コアCPUですし性能が低いということはないでしょう。
このサイズに搭載するのであればコストの兼ね合いで「Core i5-6400T」しか選択肢が無いでしょうしね。
インターフェイスはこのサイズで考えると豊富に揃っていると思います。
後は,実際に動作させてみてどれくらいの温度になるのかが気になるところです。
ちなみに,こういった小型PCの開発についてのインタビュー記事がありますので,
高性能×静音×小型PCが「ZBOX」、ZOTACが語るハイエンド小型PCへのこだわり -AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1020837.html
気になる方は読んでみてはどうでしょうか。
リコー、手のひらサイズで縦置き対応の短焦点プロジェクタ -AVWatch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1021117.html
「PJ WXC1110」という型番の製品です。
これはちょっと欲しいかも。
LED光源で単焦点なモデルが欲しかったんですよね。
まぁ以前購入した
RICOH製プロジェクター PJ K110 を購入しました!(2015/07/14)
http://310satyo.blogspot.jp/2015/07/ricoh-pj-k110-20150714.html
はあまり使用していないので,宝の持ち腐れになるかもしれませんけどね。
投射距離(サイズ)は,
- 50型・・・86cm
- 60型・・・103cm
- 100型・・・172cm
このようになっており,縦置きによる投射も可能なようです。
光源寿命も 20,000時間と長寿命となっており,最大消費電力も 65Wと低いですから,モバイル用に良い製品だと思います。
後は 600lmという明るさですが,LEDでこのサイズだと十分なのではないかと思います。
実際に使用してみないと分からないでしょうが,これ以上の明るさを求めるのであればこのサイズは諦めるようですね。
8万円という価格であれば許容範囲内ですので,ちょっと購入を考えています。
ホコリが溜まりにくい120mmファン「D.F.VEGAS」が発売 -AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1021270.html
ENERMAX社製の「Dust Free Rotation technology」という技術が採用された製品です。
これは,PC起動時に羽根を10秒間逆回転させることで羽根に付いたホコリを飛ばすというものだそうです。
最初にちょっと逆回転させるだけで,ホコリを落とすという効果が期待できるのかな?
それに,その落としたホコリはケース内に落ちてしまうのですよね?
羽が簡単に取り外せるというのは良いですが,正直この技術にはあまり期待が持てません。
その他の点については普通のファンと同じようなものですから,上記の点に魅力を感じるのであれば購入を考えるようです。
学校教育向けのマインクラフトが11月1日に発売 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1021366.html
そういえば,「マインクラフト」を購入しようと思いはじめて,結構な時間が過ぎてしまいました。
プレイし始めたらハマってしまいそうですので,それが怖くて購入していないというのもあります。
それにしても,学校で「マインクラフト」をプレイするという発想はありませんでした。
日本では「授業中にゲームなんてダメ!」ってことで絶対にありえないことですよ。
まぁ私が子供の時であれば「マインクラフト」をプレイするのに夢中になってしまい,それ以外の勉強を疎かにしてしまうでしょう。
そう考えると,当時にはなくてよかったと思えます。
さて,折角だし「マインクラフト」を購入するだけしてみようかな。
ではではノシ
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