今日は日中風が強くなるとのこと。
またロードバイクで走るには厳しい日ではないですか。
たまには無風な時があってもいいじゃない!
のんびりと景色を楽しみながら走りたい時もあるのです。
風に負けじと踏ん張りながら走るのは嫌ですよ。
iiyama、50点マルチタッチ対応の65インチ4Kディスプレイ「ProLite TF6537UHSC-B1AG」を欧州で発売 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0923/179021
ヨーロッパ向けの製品です。
65インチと巨大なディスプレイで,4K解像度であり 50点マルチタッチに対応していますから,電子黒板用途での使い方が想定されているのかな?
この大きさですし,24時間稼働も想定されているとのことですから,広告表示用としても利用できるでしょう。
外形寸法が 1530.5mm(W)×905.5mm(D)×67.5mm(H)で,重量は 60kgということですから,個人用途ですと設置場所には気をつけないといけませんね。
値段の方は 50万円を軽く超えてくるでしょうし,個人が買うにはちょっと敷居が高いですね。
スケジュール表示や映像再生用にこういう製品を自宅の壁面に設置したいですが,やはり値段がネックになります。
自宅を建てられるようになるまで我慢ですかね。
上海問屋、大型タッチパネル搭載の4chファンコントローラを発売 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0921/178782
「DN-914125」という型番の製品になります。
タッチパネルを搭載し,5.25インチベイに設置するファンコンです。
4つのファンを管理することができ,200rpm以下になるとブザーを鳴らすこともできます。
ファン用のケーブル長×4本 と 温度センサーケーブル×4本 はともに 60cmありますので,配線の際に長さで困ることはないでしょう。
後は製品の質ですかね。
普通は大丈夫だと思うのですが,ケーブルに質の悪いものを採用していて発火してしまうようなことがないかが心配です。
まぁ過剰な心配だとは思いますけど。
HHKB級の超小型サイズで分離型。夢がつまったフリースタイルキーボード「Barocco」を試す -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/review/2016/0926/178898
こういった一味違った製品を見るとワクワクしてきますよね。
今までのエルゴノミクスキーボードは大きなものしかない印象なので,こういったコンパクトな製品は珍しいと思います。
メカニカルスイッチ(Cherry MX茶軸)が採用されており,19mmピッチになっていますので,打ちにくいということは無いでしょう。
分離する本体は連結用のケーブルで接続し,PCとはUSBでの有線接続になります。
分離している状態でも特にぐらつくことなく入力できるようなので,入力しているとキーボードが動いてしまうという心配はないようです。
プロファイルを 3種類登録することができるので,独自のキーカスタマイズをできるというのも惹かれるポイントですね。
面白い要素が詰まった製品になりますので,こういった製品が好きな方は多いでしょう。
気になる方は是非とも購入して試してみてください。
XFX、フルスペック仕様のファンレスRadeon RX 460「RX 460 Heatsink」シリーズ2種 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0927/179456
とうとう発表されました。
残念ながらヒートシンクは小さいというか薄いままでしたね。
ファンレスなのは良いのですが,これだけですと冷却能力が心配です。
ケースファン等の風があたることを前提に考えられているのでしょうが,もう少しヒートシンクを大きくするべきだったと思いますよ。
スペックの方は特にダウンクロックされることもなく,「RX460」の仕様のとおりです。
静音に拘る方は今回のようなファンレス品にすることを考えると思いますが,はやりファンレス品ですと高温環境下での故障が心配です。
なので,故障が怖くてユルユルでもいいから風を当てたい私としては,今回のような製品はスルーかな。
もっとヒートシンク大きければ購入を検討しましたけどね。
ダイヤテック、水圧転写のB級マルチカムフレーム採用メカニカルキーボード「Majestouch2 A+」発売 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0927/179446
「FILCO A+」シリーズという新たなブランドの製品で,「Majestouch2 A+」というシリーズになります。
この製品は「Majestouch 2」シリーズの規格外フレームを使用しています。
「フィルムの品質や生産環境によるわずかなムラが発生した」製品ということですので,実用上はほとんど問題ないでしょう。
そのフレームに「水圧転写を用いてマルチカム柄を彩色した」ものになりますので,こういった迷彩柄が好きな人にはたまらない製品ではないかと思います。
実際に,私はこのデザインを見て欲しいと思いました。
キースイッチには「Cherry MX(CHERRY MX SILENT RED)」軸を使用しており,
- 茶軸
- 青軸
- 黒軸
- 赤軸
- ピンク軸
と多彩な種類がありますので,自分の好みに合わせた製品をチョイスできます。
フルサイズとテンキーレスの両方が用意され,キー印字も通常タイプと側面印字タイプを選べたりしますので,通常モデルとの違いはフレームデザインだけになりますね。
価格は直販で 15,000円ですので,他のショップで販売される際はもう少し安くなるかな。
こういうフレームが変わったキーボードはあまり無いので,今すぐ購入してしまいたい衝動にかられています。
「既存のキーボードのフレームを着色すればいいのでは?」と言われそうですが,自分でその手間をかけるとなると面倒くさいので却下。
しかし,今回の製品は水圧転写での塗装ということですので,塗装が剥がれてしまわないかがちょっと心配です。
ちゃんと上塗りしているのですかね?
誰かレビューをお願いします・・・
ではではノシ
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