久々に「オーバーウォッチ」をプレイしました。
「ジャンケンシュタインの復讐」をプレイしていたのですが,ハードの難易度はクリアできていません。
マクリー と アナ を生き残らせることが重要なのは分かるのですが,なかなか上手くいかないのですよ。
自分が ソルジャー を選ぶことが多いので,いかに敵のヘイトを集めるかが肝ですね。
下手に突っ込まずに,しかし下がりすぎてもダメです。
もう少し練習しないといけないかな。
先日購入した製品の紹介です。
購入したのは結構前で,買って満足して開封していなかったのですよ。
こういう買い方はあまり良くないと分かってはいるつもりなのですがね・・・
ちなみに,その商品というのはサンワサプライ製のトラックボールマウスである「400-MA065R」になります。
私は普段 ロジクール製の「m570」を使用しているのですが,他社製の同じようなデザインの製品もがていましたので,ちょっと試したくなり購入しようと思ったのです。
案外他の製品のほうが手にしっくりくるかもしれませんからね。
製品外箱にはこのようなことが書かれています。
エルゴノミクス形状というのがどこまで効果あるかですね。
保証書は外箱に貼ってありますので,箱と一緒に処分しないよう気を付けましょう。
こちらが製品を取り出したところ。
中身は
- 製品本体
- 取扱説明書
だけと,シンプルな内容になっています。
有線ケーブルは 1.5mありますので,普通に使用する分には長さで困ることは無いでしょう。
使用している「m570」を並べてみたところ。
大きさは「m570」の方が大きいかな?
「400-MA065R」の方が全体的にコンパクトに見えますね。
後はボールの位置も,「400-MA065R」ではより中央寄りになっています。
ちなみに,そのボールは入れ替えることが可能でした。
このボールを交換することによって違いはあるのですかね?
開封後に気付いたのですが,ケーブルの根元部分がちょっと曲がっていました。
梱包時に変な負荷でもかかっていたのかな?
特に問題はないと思いますが,こうなると断線しやすくなりそうで心配です。
ケーブルが細い気がしますので,もう少し太くしたほうがより丈夫になるのではと思います。
「戻る」と「進む」ボタンもあります。
更に左にあるのがカウント切り替えボタンで,
- 400
- 800
- 1,200
- 1,600
の4段階で調整可能です。
状況に応じて自分で簡単に切り替えられるのは良いことですね。
スクロールボタンもなめらかに動いてくれます。
右側には窪みがあり,上手い具合に手がフィットするようになっています。
「m570」と比べると,より窪みが深くなっていますね。
個人的には「m570」位の窪みのほうが好きなので,ちょっと「400-MA065R」の方は深すぎる気がします。
そして,実際に使用してみた感想なのですが,断然「m570」の方が使いやすかったです!
一番の理由はボールの位置で,内側にありすぎてなんか操作しづらいのですよ。
「m570」に慣れてしまっているからなのか分かりませんが,なんか親指が余計に疲れます。
カーソルも自分の思い通りに動かすのが難しく感じましたし,正直なところ「400-MA065R」は残念な商品ですね。
手の小さい人には合っているのかもしれませんが,私にとってはダメでしたね。
こういうことがあると,もう他の製品を試す気になれませんね。
「m570(t)」が安定しているとなると,最初からそれを購入すればよいわけですから。
「安物買いの銭失い」はしたくありませんからね。
残念ながら今回の製品を購入したことは失敗に終わりました。
挑戦するのもほどほどにしないとね。
次買い換えるとすればやはり「m570」ですかね。
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿