最近また寝つけなくなりました。
季節の変わり目だからですかね?
なんか疲れもあまり取れないし,最近元気が無いのが自分でもわかります。
こういう時は,ゆっくり湯に使ってみるのが良いですかね?
あぁ温泉行きたい・・・
中身も真っ白なPCが欲しい!「白」にこだわってゲーミングPCを組んでみた -AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1028438.html
こういうこだわりでもってPCを組めるというのも自作の良いところですよね。
今回の記事では「白色」をテーマにしていますが,他にもいろいろな色の製品はありますので,自分好みの色にすることも出来ます。
他にも,完全ファンレスな構成のPCだとか,私はやりませんがLEDでピカピカに光らせたりとかね。
そういったテーマで組むとPCに愛着も湧きますし,組んでいて楽しいものですよ。
周辺機器にも拘るのであれば,今回の「白色」であれば
珍しい真っ白なRGBキーボード「F108 RGB」が今週末に発売。価格もお手頃な注目モデル -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/crew/2016/1108/184611
こういったキーボードを採用したら尚良です。
PCを組むのが面倒で,ゲーム用PCであればBTOで済ませてしまう人もいるでしょうが,自分の思い通りに組んでみるのも良い経験だと思います。
だから,パソコンガタイリョウニアルコトハシカタナイコトナノデス・・・
Skylakeもファンレス運用、キューブ型Mini-ITXケース「DB4」が発売 -AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1028928.html
完全ファンレス対応のアルミ製Mini-ITXケース、STREACOM「DB4」発売開始 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/crew/2016/1108/184621
STREACOM製の「DB4 Fanless Chassis (ST-DB4S)」というPCケースについてです。
以前ネタにしたケースですね。
とうとう発売開始されるようで,価格は4万円強となっています。
このケースは,ケース自体をヒートシンクにすることで,ファンレス動作を実現した製品になります。
ヒートパイプをケースの内部側面に接地させることで,熱をアルミ製の外装に流せるというもの。
拡張スロットや I/Oパネル部分は本体底面部に配置されることになります。
デザインも良いですし,リビングPC等に良いでしょうね。
TDP 65W までのCPUに限られますが,こういった製品は珍しいですし,静音厨な人間は多いと思いますで,需要はあるでしょうね。
私も予算に余裕があればこの製品を購入したいと思っています。
他にも
Skylakeにも対応したファンレスMini-ITXケース「FC8 Alpha」が登場 -AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1027415.html
よりコンパクトなケースも登場しています。
こちらについてはマザーボードを吟味する必要があるようなので,事前にCPUソケットの位置を調べておいたほうが良さそうです。
このようなおもしろケースが登場してきていますので,コレを機に無音PCを組んでみてはどうでしょうか。
120mmファン搭載で全高77mmの薄型CPUクーラーが発売 -AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1028926.html
珍しく「ainex」から登場した CPUクーラーです。
型番は「CC-03」となっています。
この製品の特徴は,高さが 77mmと低くなっていながら 120mmファンを搭載しているというものです。
取り付けは裏面からネジを締める方式になっていますので,この高さを実現することができたのでしょう。
搭載の際は,CPUソケット周辺の部品との干渉に気をつける必要があるでしょう。
高さの低い製品のラインナップが充実してくるのは,コンパクトなケースで組む際に選択肢が増やせることに繋がりますので,今後も色々と登場してもらいたいものです。
B級品の三価クロムメッキフレーム採用。ダイヤテック、お買い得で渋めのメカニカルキーボード発売 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/1107/184398
今度は迷彩柄ではなく,三価クロムメッキを施した製品の登場です。
こちらもB級品フレームが使われているとのこと。
どちらの塗装が好きかによるでしょうが,私はコチラのほうが好みかな。
次はどういった塗装のものが出てくるのかが楽しみですね。
1TB SSDがついに普及期に、「買える価格」になったテラバイトSSDの活用法を考えてみた -AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tbssd/1027657.html
今の容量単価では,まだ倉庫用として使うのは早いかな。
おそらく今後急激に安くなることは無いでしょうから,システム用か作業用がメインという使い方は変わらないでしょう。
個人的には,今後のノートPCにはほとんどSSDが標準装備するべきだと思うのですが,どうでしょうかね。
250GBあたりの容量であれば TLCNANDが採用されているでも十分な寿命があるでしょうし,より大容量が必要という方は別途ストレージを準備すべきですから。
HDDと比較して,SSDの方が
- より省電力
- 耐衝撃性能に優れる
- 読書速度が早い
といったメリットがありますので,CPU性能に劣り,バッテリーの持ちが求められるノートPC向けの製品なのですけどね。
価格についても,500GBな HDDと比較して 250GBな SSD(TLC)の方が 1,500円位高いだけですから,そこまで極端に価格が高くなることも無いと思いますけど。
まぁ今後も
システム用・作業用 → SSD
倉庫用 → HDD
という住み分けは変わらないでしょう。
ではではノシ
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