そろそろボーナスの使い道を考えておかないとね。
今年は夏にロードバイクを購入してしまったので,冬は大部分を貯蓄に回そうと思っています。
やはり将来のことを考えると,ある程度は蓄えておかないといけませんからね。
さて,いくら貰えるのだろうか。
ドキドキしちゃいますね。
GeForce GTX 1080 TiのVRAMが10GBになるという噂がある模様 -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8753.html
なんかグラフィックカードで 10GBというのは,馴染みのない数字ですので違和感があります。
しかし,現在販売されている最新世代の製品では
2GB・・・GTX1050,RX460
3GB・・・GTX1060
4GB・・・GTX1050Ti,RX460,RX470,RX480
6GB・・・GTX1060
8GB・・・GTX1070,GTX1080,RX470,RX480
といったメモリ容量での製品ラインナップになっていますので,10GBの製品が出てきてもおかしくはないか。
私の「GTX1080Ti」のメモリ搭載量の予想は,「GTX1080」が 8GBなのですから,
GTX1080・・・8GB
GTX1080Ti・・・12GB
Titan(Pascal)・・・16GB
という並びになると思っていましたが,今回の情報からすると
GTX1080・・・8GB
GTX1080Ti・・・10GB
Titan(Pascal)・・・12GB
になる可能性が高そうですね。
16GBという容量は「HBM2」の登場まで待つようかな。
まぁ金額的に購入できるような製品ではないので,私には関係ない話ですけどね。
購入するとしても「GTX1070」かな。
“Summit Ridge”のSKUは大きく分けて3種類になるのかもしれない -北森瓦版
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-8756.html
まぁこれは予想されていたことですね。
この表の見方はよく分かりませんが,記事によると
- SR7
- SR5
- SR3
という3種類の製品ラインナップが予定されており,価格は「A12-9800」を上回ってくるとのことです。
また,価格は $220位からのスタートになるようですので,「SR3」でも日本円だと 25,000円を超えてくるようです。
3種類のラインナップになるということでえすから,個人的な予想をすると
SR7 ⇒ 8コア16スレッド,$600 ~
SR5 ⇒ 6コア12スレッド,$350 ~ $400
SR3 ⇒ 4コア8スレッド,$220 ~ $250
こういった形で分かれるのではないかと思います。
おそらく 2コア4スレッドな製品はAPUとの兼ね合いで出さないでしょうから,最低でも 4コア8スレッド からのスタートになるという予想です。
このようなラインナップになると,どれを購入しようか悩むことになりそう。
コスパだと中間の「SR5」が良さそうかな?
個人的には,「SR7」の低クロック品が安く登場してくれることに期待ですね。
AMDはもうそろそろラインナップについて情報を漏らしても良いと思うのですが,まだ時期尚早という判断なのですかね。
購入計画をたてるためにも,早めに情報がほしいところです。
Oculus、中間フレームを自動生成しCPUとGPU負荷を半分にする「ASW」技術 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1029509.html
これは面白い技術ですね。
「Asynchronous Spacewarp(ASW)」という技術で,
ASWでは画面の動きを分析し、PCが45fpsでしか描けないシーンの場合、フレーム0と1から次のフレームを予測し、その中間となるフレームを生成することで90fpsを実現する。
という効果があります。
この技術を使えば,低スペックなPCでも滑らかな映像描写ができるようになるので,滑らかな表示のため多くのフレーム数が必要なVRでは大きな効果があるでしょう。
しかし,
- 非常に速い明るさの変更
- オブジェクト自身の移動
- 速い動きの繰り返しパターン
- コックピットのHUDのようなインターフェイス
といったことは苦手としているようなので,FPS等の動きの激しいゲームには厳しいかな。
変に描写が崩れてしまうと,プレイしていて大きな影響がありますからね。
しかし,これらに該当しないゲームとなるとどういったものがあるのでしょうね。
この技術は「Ocuus Rift」に使われることになるでしょうから,気になる方は「Ocuus Rift」を購入して試してみるようですかね。
実際どれ位の効果があるのか,レビューが気になるところです。
1日4000万回というすさまじい勢いで「Spotify」がSSD・HDDに大量のデータ書き込みを繰り返して寿命を縮めていることが発覚 -Gigazine
http://gigazine.net/news/20161111-spotify-write-junk-data/
これはマズイでしょう。
音楽聞き放題サービスの「Spotify」を利用していた際に,
- 1時間に10GBものデータが書き込まれた
- 約2時間半の間に約28GBものデータが書き込まれる
- 1日に100GBも書き込んでいる
といった報告があり,これは音楽を聴いていない状態でも書き込みが行われていたとのことです。
これだけの書き込みがあると,特にTLCNANDを使用したSSDは寿命に大きく関わってくることになります。
「Spotify」が今後どのような対応をするのか気になりますが,これは機器の寿命を著しく縮めることに繋がっていますので,損害賠償の動きも出てきそうですね。
もし利用している方がいましたら,直ちに利用を停止したほうが良いでしょうね。
ではではノシ
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