2017年5月31日水曜日

PC関係の新情報(JOLED 印刷式有機ELパネル,Dell 8K液晶 UP3218K,ファンレスGT1030)(2017/05/31)



 最近寝過ぎかもしれません。

 昨日なんかは,21時に寝始めて,今日起きたのが 8時ですよ?

 まさか 11時間も寝ることになるとは・・・

 それだけ睡眠不足だったということなのでしょうかね。

 何にせよ,今日は昨日出来なかった分も色々と作業しなくては。








 世界初、RGB印刷方式の21.6型4K有機ELパネル。日本発のJOLEDが開発 -AVWatch
 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1060036.html


 有機ELパネルの製造方法に種類があることを今回初めて知りました。

 その方法というのは

  • 蒸着方式
  • 印刷方式

 という 2種類あり,今回話題になっているのは「印刷方式」の方です。

 その「印刷方式」というのは,

  • 材料を直接印刷してEL層を形成する
  • 真空環境やマスクが不要
  • パネル大型化への対応も容易
  • 材料ロスが少なく材料利用効率が高い

 といった特徴があり,「蒸着方式」と比べると 2割くらいコスト減となるようです。


 現状では「JOLED」にしかできない技術のようですので,これを今後どう発展させていくかが重要になってくるでしょう。

 サンプル価格が 60万円~ 100万円とのことですが,まだこの価格では厳しいですよね。

 「Samsung、LGとは戦いません」と宣言しているようですし,販路をどう創出していくかが課題です。

 一般用だと応答速度を活かしたゲーム用のディスプレイへの需要はあるでしょうが,やはり価格がネックになってきますしね。


 それと,パネル寿命の関係で 1,000時間経つと輝度が 5%低下するというのはどうなのでしょうか。

 普通に使用していけば 1年もしないうちに 1,000時間は経過するでしょうから,そう考えるとたった 1,000時間と感じますよね。

 完全に特定用途用にするのであれば稼働時間を短くできるでしょうが,それならば液晶ディスプレイの方が気楽に使えて良いとなるでしょう。

 輝度の低下がどれほど感じられるものなのか分かりませんが,そこのところの対策はどうなのでしょうかね。


 まだサンプル品を製作し始めただけで,製品版はまだ先の話です。

 なので,実製品ができるまでにどれだけ改善できるのかが重要になってくるかと思います。

 寿命についてはどうしようもないのかもしれませんが,やはり 1,000時間というのは短く感じますので,改善して欲しいところです。

 まぁ私なんかでは購入できないような値段で販売されるでしょうけどね。


 日本発のこういう技術は大事にしていきたいです。






 デル、8K液晶ディスプレイ「UP3218K」を夏に国内投入 -PCWatch
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1061323.html


 もう 8Kですかい。

 今年になってようやく 4Kが普及し始めたというのに,技術の進歩というのは凄いですわ。

 しかし,今回の製品は 31.5インチで 8K(7,680×4,320)ということですので,等倍表示だと表示されるアイコン等がかなり小さくなりそうです。

 40インチ 4K(3,840×2,160)ですら小さいと感じますので,拡大表示は必須になあるでしょうね。


 このサイズでこの解像度となると,まず欲しいと思うのは写真家の方々ではないでしょうか。

 縮小表示することなく高解像で撮影した画像を等倍で確認できますし,「PremierColorテクノロジー」を搭載している他,

  • Adobe RGB 100%
  • sRGB 100%
  • REC709 100%
  • DCI-P3 98%
  • Rec2020 80%超

 これらの色域をカバーしていますので。


 ちなみに,8K/60Hz表示するには「DisplayPort 1.4」に対応した端子が必要になってきますので,対応するグラフィックカードを用意しておく必要があります。

 現在では,業務向けの製品の他に,「Nvidia」製では「GTX1080」や「GTX1070」が,「AMD」製では「Polaris」が「DisplayPort 1.4」に対応しているようです。

 最新の高性能なグラフィックカードを搭載していれば 8K/60Hz表示できそうですね。

 それに,「DisplayPort 1.3」でも 2系統接続すれば 8K/60Hz表示可能なようです。


 価格は $4,999.99 ということで,ほぼ$5,000 ですから,日本円ですと 60万円位の値段になってくるでしょう。

 業務用だと出せない金額ではありませんが,一般人には厳しい価格ですよね。

 私の給料では,ボーナスまるまる使っても手に入れられませんよ・・・

 なので,当分の間は今後出てくるであろう同等品も含めて価格の下落を待つしか無いでしょう。

 普及価格帯まで落ちてくるのはいつになるのでしょうか・・・






 ロープロファイル対応のファンレスGT 1030、GIGABYTE「GT 1030 Silent Low Profile 2G」 -エルミタージュ秋葉原
 http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0525/208168


 こういう製品を待っていた方も多いのではないでしょうか。

 グラフィックカードで,

  • HDMI2.0対応
  • 補助電源不要
  • ファンレス
  • ロープロファイル対応

 となると,現状では「GT1030」でしかできないでしょうからね。

 今回の製品は,そういた要望を満たすものになっていますので,余裕があれば私もサブ用に購入しようかと思っています。

 できれば 1スロット占有という形に収めておいてほしかったですが,ヒートシンクのみだと冷却しきれないのでしょうね。

 1スロット占有な製品がほしいのであれば,素直に冷却ファンを搭載した製品を購入するしか無いでしょう。





 ではではノシ


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