2017年5月8日月曜日

とある事務員の花騎士(FLOWER KNIGHT GIRL)プレイ日記 その137(「イースターと語らいの灯火」後半)(2017/05/08)



 昨日はガッツリ寝ました。

 気付いたら布団に入っていて,いつもよりは長時間寝ましたね。

 なんだろう,特に疲れていたわけでもないのですがね。

 しかし,そうして寝られたことで今日の朝はスッキリしています。

 ・・・まぁ本日のブログも朝書かなくてはならなくなりましたけどね。









 とある事務員の花騎士(FLOWER KNIGHT GIRL)プレイ日記 その136(「イースターと語らいの灯火」後半アップデート)(2017/05/05) 
 http://310satyo.blogspot.jp/2017/05/20170505.html

 の続きです。


 前回は,イベント「イースターと語らいの灯火」の後半に伴うアップデートについて触れました。


 今回は,そのイベントの内容について触れていくとともに,キャラクター専用装備の進化もさせていきたいと思います。



 まずは,キャラクター専用装備の進化についてです。

 キャラクター専用装備といいますと,


 このような耳飾りのことを言っていましたね。
 
 色が違うだけで形状は同じですから,これでは区別がつけにくく,正直手抜き感満載でした。

 性能についても微妙なものでしたし,レベルアップさせるのもコストパフォーマンスが悪いと感じていました。

 しかし,今回の装備進化の導入により,育成する意味が出てきそうです。


 キャラクター専用装備を進化させるためには,レベルをマックスにする必要があります。

 なので,耳装備のオキタエール等をあらかじめ準備しておくべきでしょうね。


 試しに「ウメ」の装備で進化を試してみたところ,


 このように装備品の形状が変わりました。

 これは「ウメ」がいつも装備している剣ですね。

 キャラクターごとに専用の装備品の画像になるという点で,私はすごく評価したいと思います。

 こうすることで,また愛着も湧いてきますし,進化させようと思えますからね。

 あとは性能についてですが,


 制限有りのバフで上昇値が 2%と少ないですが,追加で攻撃力が上昇するというのはあいがたいですね。

 レベルを最大まで上げれば 600位攻撃力もあがりますし,バフのことも加味すると 800位の上昇値になりますかね。

 それだけあがるようになれば,結構違ってきますよ。

 今回の専用装備品の進化実装は良いアップデートでしたね。


 ちなみに,それらの装備品は専用のオキタエールが精製できますので,AFNな団長は忘れないように。

 経験値のことを考えると,馬鹿にできない差になるでしょうからね。



 そして,イベントの内容にも触れていきます。

 まずマップについては

【後半:初級】


【後半:中級】


【後半:上級】


【後半:最上級】


【後半:BS初級】


【後半:BS中級】


【後半:BS上級】


【後半:CS】


 となっています。



 内容については,


 無邪気な狂気を秘めていそうな「リムナンテス」と


 燃やすことに歓びを感じていそうな「マネッチア」による害虫退治が続いている中,


 「ヘレニウム」は天使だなぁ・・・


 そこへウサギガチ勢が。


 そう,「ツキトジ」ですね。


 そういえばウサ耳が生えた害虫が派生したこともありましたね。


 チューリップ家は色々と大変だなぁ・・・


 おう!

 ウサギはもっともふもふで可愛げがないとな!


 辛いのは苦手。


 水中都市のワサビとか気になりますね。


 あ,人気投票イベントに出ていた人だ!

 うん,良いものを持っていますねぇ。


 花騎士界にも憲兵はいたのか!

 団長や花騎士が自由すぎて,今まで存在感皆無でしたよね。

 今後のイベントでは騎士らしい娘がもっと出てきてくれることに期待したいです。


 「バルーンバイン」は色々なものを食べているから,そんなにも大きくなったのでしょう。

 一部の花騎士たちはどのような食生活をしているのか聞きたがっているでしょうね。


 ということで害虫退治に罠を仕掛けることに。


 「ヘレニウム」は天使だなぁ・・・


 ええ娘や。


 「ヘレニウム」は天使だなぁ・・・


 はい,シリアスな空気ぶち壊しですね。


 こなのが生まれてくるとか怖いわ。


 あ。ウサ耳だ。


 「ガイラルディア」は開花オメ!


 「リムナンテス」はそっち系に興味がおあり?


 案外純情なのね。


 あらぁ~。


 ということで,めでたしめでたしですね。

 今後の「ヘレニウム」と「マネッチア」の関係が気になるところです。

 こういった花騎士同士の繋がりができるのは良いことです。

 編成の際にも色々と妄想しながら組むことができますしね。

 次はどのようなカップリングができるのかな?



 今回も短いですが,ここまでということで。





 ではではノシ


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