2017年8月5日土曜日
MINOURA製 ペアスタンド「P-500AL-6S」を購入しました(設置編)(2017/08/05)
最近食欲が湧いてきています。
これは運動するようになったのと,筋肉がついてきたことによる基礎代謝が増えた影響かな?
良い傾向だと思うので,しっかりと食べていきたいと思います。
もちろん,食べすぎて太らないように注意は必要ですけどね。
MINOURA製 ペアスタンド「P-500AL-6S」を購入しました(2017/07/29)
http://310satyo.blogspot.jp/2017/07/20170729.html
の続きです。
前回は,「P-500AL-6S」を購入して組み上げたという話でした。
組立自体は説明書通りに行えば難しいものではありませんでしたが,一人だと苦労するところもありましたので,できれば二人で作業するのが望ましいでしょう。
特に脚部の固定が面倒でしたからね。
そして,今回は,前回の最後に書いたとおり,実際に設置した際の状況をお見せしたいと思います。
私が所有しているロードバイクは
ロードバイク Cannondale CAAD8 105 Red 2016 を購入しました(2016/07/15)
http://310satyo.blogspot.jp/2016/07/cannondale-caad8-105-red-2016-20160715.html
「Cannondale」の「CAAD8 105 Red 2016」になります。
これです。
もう購入してから 1年以上経過していますが,元気に走り回れていますよ。
まぁそう簡単に故障されても困りますけど。
それでも,ハンドル部分がきしみを上げるようになってきたので,近々オーバーホールに出す予定ではあります。
結構な金額になるでしょうが,まだ自分でやれるとは思えないし,整備不良になるのが怖いので,ちゃんとしたプロに見てもらうことにします。
話がそれましたが,今回購入したスタンドには「CAAD8 105 Red 2016」を搭載していきます。
ちなみに,搭載するのは上部ですね。
下には色々と荷物を置く予定なので,実質上の部分にしか設置できないのですよ。
時間ができたら整理して,もう 1台置くスペースを確保したいと思っていますけどね。
これが設置したところ。
最上部にフックを設置しましたが,この状態でもそんなグラグラはしません。
脚部は X字ではなく K字状にしていますが,それでもこれだけ安定しているのには素直に関心です。
もちろん,もたれかかるとか,過度な力を入れると倒れてしまいますがね。
ロードバイク程度の重量であれば問題なしです。
ここが支えているフック部分。
フレームの形状によっては角度調整が必要になってくるかもしれませんね。
このフックもずれ落ちたりしていないので,固定する構造が良いのでしょうね。
ロードバイクを搭載する際は,このワイヤーがきになりました。
これって,フックとフレームの間に挟んでも問題ないのですかね?
丈夫そうではありますが,変な負荷はかけないに越したことはないでしょうし,とりあえずフックの外にいくようにしています。
こういう場合だと,フレーム内部にワイヤーを通せる形状のロードバイクに憧れますよね。
私の載っている「CAAD8」の上位モデルである「CAAD12」がそうですので,そちらにしておけばよかったかなぁ・・・
でもレッドカラーなフレームのもので,価格が低めなのだと「CAAD8」しか無かったのですから,仕方ありませんね。
今回の件もワイヤーを自分で調整すれば良いだけですし。
ということで,実際に設置した感じとしては以上のようになります。
自立式ということで,実際にロードバイクを搭載した場合が気になりましたが,この分だと問題なさそうです。
私の場合は家の構造上突っ張り棒タイプのものにはできませんでしたが,もし可能であれば,そちらのほうが安心感はあるかもしれませんね。
いくら大丈夫と言っても,やはり地震があったときとかは心配ですから。
次に引っ越す時はそこら辺も考慮しなきゃね。
ではではノシ
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