今日は休みです。
休みとなれば,走らなきゃね!
今日はどこへ行こうかなぁ・・・
午前中には出発して,色々なところを回ろうか。
これで全てが分かる。In Win「101」徹底解説 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/review/2017/0727/214517
詳細なレビュー来たか!
以前にも
PC関係の新情報(InWin 101,THETIS WINDOW,ADATA IM2P3388,EPYC対応マザーボード,Windows10 タスクマネージャー GPU追加)(2017/06/25)
http://310satyo.blogspot.jp/2017/06/20170625.html
触れましたが,発表の時から気になっていた製品ではあります。
こういうシンプルでデザインも良く,ちょっと変わっていて頑丈そうな製品というのは最近無かったですからね。
ひと目見て,組んでみたいと思ったものですよ。
ちなみに,この「In Win 101」は「In Win 303」をコンパクトにしたような製品で,高さが 445mmと 55mm低くなり,重量も 3kg程度軽くなっています。
搭載するパーツによって,どちらのケースを採用するのか決めるようでしょう。
特にラジエーターを搭載するような場合はね。
しかし,やはりサイドパネルが強化ガラスなのが気になるのですよね。
勝手に割れやすいというイメージを持っているだけなのですが,どちらかと言えばアクリルのほうが個人的に安心でるのです。
そんなに値段も変わらないと思うのですが,どこのメーカーも強化ガラスを採用しています。
それだけ採用しやすい理由でもあるのですかね?
今回のような特集は,全体図ではよく見えなかったようなところまで確認できますので,購入する前の事前確認に役立ちます。
今後も色々なPCケースで続けていってほしいものです。
この特集を見て,購入してみようかと思ったのですが,
「NEC Express5800 GT110b」の更新について考える(PCケース編)(2017/08/01)
http://310satyo.blogspot.jp/2017/08/20170801.html
にあるとおり,倉庫用のPCの更新も考えているので,先に手を出すとすればコチラなのですよね。
「In Win 101」も良いケースだとは思うのですが,やはりストレージ容量の関係で購入するのは厳しいかと。
故障するタイミングが悪かったなぁ・・・
残念です。
フルキーボードも余裕で置ける、大型リストレスト付きマウスパッドがサンワダイレクトから -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0721/215266
ここまで大きい製品というのは無かったかと思います。
キーボードとマウスを同一のパッド上におくというのは考えもしませんでした。
それに,リストレストも付いていますので,あると助かるという方も多いでしょう。
スペースに都合がつくのであれば,導入するのも面白そうですね。
気になる点としては,まずパッド表面素材の強度ですね。
ポリエステル素材のようですが,マウスを動かした際の擦れ具合がどんなものか,簡単に禿げるようだと駄目です。
そして,マウスカーソルが飛び飛びになるようだと意味ないですので,反応の良さも気になります。
駄目となった場合はこの上にマウスパッドを敷くことになりますが,そうした場合の滑りやすもどうか。
そして,マウスの操作スペースにも制限ができてしまいます。
テンキー付きのキーボードですと,横幅が 450mmはあるでしょうから,大体 500mm近くはキーボードで専有することになります。
そうなると,残りは 220mmになりますので,そのスペースでマウスを操作するのに十分なのか,あらかじめ確認しておく必要があるでしょう。
ゲームをするとなると,ハイセンシの方であれば問題無いかもしれませんが,ローセンシの方ではこのスペースだと厳しいでしょう。
そういった点を考慮した上で,こういった製品を購入するようですね。
Phanteks、フットプリントを抑えた縦長デザインのMini-ITXケース「EVOLV SHIFT」シリーズ -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0725/215672
これはまた凄いのが出てきたな。
ここまで縦に長く感じるケースというのも珍しいですね。
製品寸法が 170mm(W)×274mm(D)×650mm(H) となっているようです。
それでいて,サイドパネル 2面が強化ガラスですから,魅せるケースにもなっています。
今までの奥行きの長いどっしりとしたケースで組むことに飽きてきた人は,こういったケースで組むのも面白そうです。
まぁこういったケースの場合は,
- メンテナンス性の悪さ
- エアフロー構築の難しさ
- ケーブル取り回しの難しさ
- 搭載できるPCパーツに制限がある
といった問題点がありますから,それらを覚悟して購入する必要がありますけど。
私も気になりはしましたが,やはり組みにくさから導入は諦めるようですかね。
地震大国日本でこの形状は簡単に倒れそうで怖いですしね。
Samsung、HDR対応の49インチ曲面ウルトラワイド液晶「CHG90」発売開始 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0731/216994
これもまた面白い製品ですね。
今回の製品は「Samsung」製の「CHG90」という型番のディスプレイになります。
これはアスペクト比が 32:9という製品ですから,通常のフルHDディスプレイの倍の広さがあることになります。
つまり,解像度が 3,840×1,080 になるということですね。
それでいて,リフレッシュレートが 144Hzであり,応答速度が 1msということで,描画性能にも優れています。
そして,ディスプレイ自体が曲面になっているのも特徴です。
一般的な用途でも使いやすそうですが,この仕様ですとゲーム用としても優秀ですね。
特にレースゲーム等の視野が広いとより楽しめるゲームに合うでしょう。
価格の方は $1,499 ということですので,日本だと 20万円近くすると思われます。
その価格だと,ちょっと手が出せないかなぁ・・・
この仕様で 10万円前後での販売を望むのは酷でしょうから,私が購入できるのは当分先になりそうです。
しかし,こういった製品は欲しいと思ってましたし,今度引っ越したときにでも導入を検討してみようかな。
そして,他社からも同様の製品が出てきて,価格が下がってくることに期待です。
ではではノシ
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