最近やばい。
もう寝に入る時間がバラバラで,体の調子が狂いっぱなしですよ。
これを書いている今も眠いようで眠くならないです。
こういう時はどうするべきなのでしょうか。
暖かい格好でいるべきかな?
約6万円でデュアルSIM対応のWindows 10 2in1 -PCWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1076361.html
「Windows」機で SIMを搭載できる製品はあまり無いので,こういった製品は増えていってほしいです。
しかし,大抵の製品が 2in1 なんだよなぁ・・・
それだけこの方式の製品に需要があるということなのですかね?
個人的には,「Windows」を操作するのにキーボード無しというのは考えられないし,2in1方式だと強度面での不安があるので,好きではないのですよ。
スペックの方は
【CPU】Intel Atom x5-Z8350
【メモリ】4GB
【SSD】64GB eMMC
【OS】Windows10 Home
【ディスプレイ】10.1型 WUXGA(1,920×1,200)IPS方式
【Wi-Fi】IEEE 802.11 b/g/n
【Bluetooth】ver 4.0
【SIMカード】MicroSIM対応(ドコモ回線)
【インターフェイス】MicroUSB,MicroHDMI,MicroSDポート(128GBまで),USB type C 充電ポート
【カメラ】5Mピクセル(アウト),2Mピクセル(イン)
【バッテリー】8,000mAh
【重量】580g
【寸法】261mm(W)×167mm(D)×8.8mm(H)
となっており,この手のPCとしては十分な性能があるでしょう。
しかし,2in1なんだよなぁ・・・
興味を引かれたけど,購入はしないかな。
Western DigitalのSSD「WD Blue」に新モデル、64層3D NAND採用 -AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1076067.html
とうとう「64層3D NAND」が採用された SSDの登場です。
今までは 2D NAND が使用されてきましたが,順次切り替えられていくのでしょう。
64層3D NAND になるメリットとしては,
- 大容量化が簡単にできるようになる
- 2D と比べて省電力で動作する
というものがあるようです。
大容量化に伴い価格も安くなるのであれば嬉しいですが,どれくらい違ってくるのでしょうね。
また,省電力になるといっても SSDはもとから省電力ですし,数十%低減されたとしても大きな影響は無いでしょう。
総書換容量(TBW)も変わりないようですし,新たに買い換えるメリットはあまり無さそうです。
しかし,今後購入するのであれば,より新しい今回の製品を購入したくなりますね。
「Marvell」製コントローラが搭載されているようですし,安定の機種でああるかな。
レビュー待ちではありますけどね。
ADATA、Marvell製IC採用のゲーマー向けNVMe M.2 SSD「XPG SX9000」シリーズ -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0817/218582
一方で,「ADATA」も新しい SSDの製品を発表しました。
仕様としては,
- M.2 2280 規格
- 「Marvell」製コントローラ
- MLC NAND 採用
- NVMe 1.2 に対応
- PCI-Express3.0 ×4 接続
- Read 2,800MB/s,Write 1,450MB/s(最大)
- MTBF(平均故障間隔) 200万時間
- 保証期間 5年
- 専用ヒートシンク付属
となっており,なかなかのものになってますね。
NANDはどこのメーカー製のものを使用しているのか分かりませんが,「Marvell」製コントローラを採用しているのは良いです。
NVMe接続になるので発熱が心配ですが,専用のヒートシンクが付属しているのであれば,その対策もされていることでしょう。
保証期間も 5年間ありますし,MLC NAND が採用されていますので,普通に使用していて書換寿命がくることはおそらくないでしょうね。
後は値段か。
わざわざゲーマー向けとして発表しているので,それなりの価格はするでしょうね。
専用のヒートシンクもありますし,今時珍しい MLC NAND を採用していますから。
MLC教な私としてはこういった製品を購入したいですが,価格によっては TLC NAND な製品で妥協するでしょう。
さて,どれくらいの価格になるのかが楽しみですね。
GIGABYTE、フロントHDMIポートを備えたRGB発光のミドルタワー「GP-AC300W」 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0821/218837
今後は PCケースにも HDMI出力端子を装備するようなるのかな。
今回の「GP-AC300W」は,形状は今時よくあるものになっていますし,サイドパネルが透明なのもそうですね。
ダストフィルターがフロント,ボトム,トップにありますので,吸気口のホコリ対策がしっかりしているのも良いです。
ケースを発光させられるという点を評価するという人も多いでしょう。
そして,このケースが他の製品と異なるところは,フロントI/Oポートに HDMI端子が搭載されていることです。
これはVR用のヘッドセットを用いるのに,ケーブルを配線しやすいようにしたもののようです。
このケーブルの配線は,どこかしらのスルーホールを用いて,グラフィックカードの端子から内部配線するようになっていると思われます。
なので,HDMI端子を複数使用する場合は,グラフィックカードの選定に注意が必要です。
HMDはPCでの利用が主になってくるでしょうし,こういったケースが増えていくのでしょうね。
作動点1.5mm。薄型スイッチ採用のテンキーレスキーボード、SHARKOON「PureWriter TKL」 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0818/218685
これは気になりますね。
通所のメカニカルキーボードよりもキースイッチの高さが低いので,ノートパソコン等でよくあるパンタグラフ方式に近い使用感なのかな?
私の場合はメンブレン方式よりもパンタグラフ方式の方が好きだったので,こういった薄型のスイッチのほうが合いそうなのです。
なので,もしかしたら今使用している
OWL-KB109BM(B)IIR を買いました!
http://310satyo.blogspot.jp/2014/04/owl-kb109bmbiir.html
よりも自分にあっているかもしれませんしね。
どういった打ち心地になるのか,是非とも試してみたいものですが,実機があるとすれば秋葉原だなぁ・・・
往復の交通費を考えると,実製品を購入してしまったほうが良いかもしれませんね。
今回の製品はテンキーレスなのですが,私が購入するのであればテンキー有りの製品になるかな。
最近は色々なスイッチがありますし,様々なメーカーから製品が登場しています。
それらの中から自分に合う製品を見つけるというのもなかなか大変な作業ですね。
さて,まずはどうやって製品を絞り込んでいこうか。
ではではノシ
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