2018年1月7日日曜日
蒼龍葡萄酒(株)製造のブルーワインを貰った話(2018/01/07)
トラブルはやめてくれ・・・
自由な時間が・・・
睡眠時間が・・・
無くなるぅ・・・
今回は簡単に纏めます。
内容としては,以前私が友人から貰ったワインについて,それを忘れないようにするためにブログ記事にしておこうというものです。
私は酒豪というわけではなく,中ジョッキビールを 2本ほど飲んだら完全に酔っ払ってしまうほど弱い人間です。
以前はもっと飲めたのですが,全然アルコール飲料を飲まない時期が続き,気付いたらこれほどまでに弱くなっていました。
お酒に強くあるためには,やはり継続的に飲むべきなのでしょうね。
今更飲みまくって強くなるのも何だかなぁという感じですので,このままお酒に弱い状態で生きていくことになるでしょう。
さて,話がそれましたが,今回はワインの紹介です。
いや,紹介と言えるほどの知識も味覚もないですね。
やはり,単なる個人的な記録みたいなものになりますね。
その友人からもらったワインというのが,トップ画像にある箱に入ったものになります。
こちらは裏面ですね。
山梨県にある「ミレックスジャパン」という会社から販売されているものになります。
その中身はというと・・・
このようなものが入っていました。
はい,ブルーワインというやつですね。
限定品とありますが,どういった扱いの製品になるのかな?
この色からすると,あまり飲みたいと思えるようなものではありませんが,気になりはしますね。
甘口とのことですので,ワインがあまり好きではない私でも飲みやすいかな?
ちなみに,この色は「食用青色1号」によるものなのかな?
ぶどうから醸造して,何か特別な作業をすることでこのような色を出せるのかと思いましたが,現実は非情ですね・・・
そして,ブルーベリー果汁の存在も気になるところ。
わざわざ入れるということは,何かしら風味が感じられるようになっているのかな?
というか,アルコール分が 10%もあるのか。
ワインについては全然知らないのですが,個人的にはもっと低いものだと思っていました。
これ私大丈夫ですかね?
それにしても,この青さはなんか良いですね。
なんか飾っておきたくなるというかね。
お土産にしたくなる気持ちも分かります。
文字かかすれて読みにくいですが,このブルーワインは限定 2,327本の生産だったようです。
この数というのは少なく感じるのですが,ワイン業界的にはどうなのですかね。
製造する数としては,これでも多い方なのかな?
そして,ティーカップで試飲です。
ワイングラスなんてものは常備していませんから。
普段からワインを嗜んでいるのであれば標準装備なのでしょうけどね。
そして,気になる味の方ですが,私にはよく分からん!
ワインが苦手な私でも普通に飲めますので,飲みやすいワインではあると思いますがね。
さすがにガバガバとは飲めませんが,これならば十分いけます。
この感じであれば,お酒が苦手な人でも飲めるかと。
ということで,「蒼龍葡萄酒(株)」製造で,「ミレックスジャパン」発売の ブルーワインを貰ったという話でした。
ただそれだけのことですが,今回は時間がないので・・・
ちなみに,私は最近になって
トルコ風アイスのラムネ味の存在を知りました。
一時期トルコ風アイスを見なくなりましたが,復活するとともにバニラ味以外も売り始めたのですね。
原材料とか,
カロリーは
こうなっていました。
開封したところ。
微妙に時間が経過していたせいか,周りの部分が溶けてしまっていますね。
アイスの中にはシュワっとする粉っぽいやつもありました。
特に夏場なんかに食べると良さそうですね。
でもまぁ,個人的にはバニラ味のほうが好きですけど。
やはり一番は安定のバニラですよ。
そう思わないですか?
ということで,しょうもない製品紹介記事でした。
ではではノシ
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