眠い・・・
モンハンやりすぎた・・・
マップ覚えるのに探索しまくっていたらめっちゃ時間が経っていたのですよ。
ゲームはほどほどにね・・・
シリコンバンド固定の高冷却M.2ヒートシンク、SilverStone「TP02-M2」 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0112/248992
「SilverStone」からも出てきましたね。
このような製品としては,すでに「Ainex」から「HM-21」と「HT-13」が登場しています。
「HM-21」がヒートシンク,「HT-13」がシリコンパッドとリングゴムですね。
今回の「TP02-M2」は,それらが最初からセットになっています。
ヒートシンクは「TP02-M2」の方が少し大きく,シリコンパッドが用途別に 3種類用意されています。
「TP02-M2」では,
- 温度を 82℃ から 64℃に低下
- 200GBのデータ転送時間は 約240秒から 180秒に短縮
裸の状態と比べてこれだけの差があったようです。
しかし,シリコンパッドの性能については,「TP02-M2」付属物の熱伝導率が 1.5W/mkなのに対し,「HT-13」では 5.2W/mk となっています。
この熱伝導率の差がどれだけ影響をあたえるのか分かりませんが,そこらへんはどうなのでしょうね。
ヒートシンク自体は「TP02-M2」の方が大きいからトントンになるのかな?
値段としては 1,700円(税込)程しますので,「HM-21」と「HT-13」を揃えるのとそう変わりません。
後はどちらにするのか,その決め手としては・・・デザインになってきますかね。
私は今まで「HM-21」と「HT-13」のセットを 2回試していますので,この次に組むのであれば「TP02-M2」にしてみても良いかな。
往年の名機、マイクロソフト「IntelliMouse」が最新機能を搭載して復活 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0109/248704
好きだった人は購入したくなるでしょうね。
私の場合は,普通のマウスよりトラックボールの方が好きなので,あまり惹かれませんけど。
機能としては,先代モデルの良さを引き継ぎつつ,
- ガラスや鏡面でも使用できる「Bluetrackテクノロジー」
- 400dpi ~ 3,200dpiの範囲で調整できる解像度変更機能
- 毎秒1,000レポートのレポートレート
- モダンなホワイトテールライト
等が追加されています。
個人的には,これといった特徴のないマウスに思えますが,実際に触ってみるとぜんぜん違うのかな?
まぁマウスとして使用するのであれば,このような形状が一番好きではあります。
サイズもちょうど良さそうな大きさですし,操作しやすそうです。
でも,税込 5千円近い価格というのはちょっとなぁ・・・
難しいところです。
高さ136mmのコンパクトサイドフローCPUクーラー、Cooler Master「Hyper H411R」 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0110/248756
高さの低いサイドフローな CPUクーラーは珍しいですからね。
このような製品が登場することは歓迎です。
今回の「Hyper H411R」の魅力は何と言ってもその高さで,全高 136mmとなっています。
ヒートパイプ先端部の処理によっては多少前後するかもしれませんが,それでも 140mmを超えることはないでしょう。
その分,搭載できるファンは 90mmサイズのものになりますが,メモリとの干渉を考えると仕方ないでしょう。
ミニタワーケースを用いる際,搭載できる CPUクーラーの高さが 150mmまでだったりして,サイドフローな CPUクーラーの導入を諦めるケースもあります。
しかし,このような背の低い製品が出てくれば,そのような問題も解決します。
あまり需要は無いのかもしれませんが,今後も定期的にこのようなサイズの製品は出てきてほしいですね。
SandyBridge/Ivy Bridge対応マザーボード久々の新作、BIOSTAR「IH61MF-Q5」 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0110/248788
本当に久々です。
というか,今更すぎない?
この時期に登場したということは,保守用のパーツが大量に余っているとかなのかな?
それでも,「LGA1155」なマザーボードを残しておきたいという人は,この製品を購入しておくのもアリですね。
それに,「IH61MF-Q5」は「H61M-VG3」と同様に拡張スロットが 2段なので,「Mini-ITX」ケースに搭載できるのも良い点です。
グラフィックカードを載せるとなると 1スロットタイプのものしか搭載できないので,ケースによっては難しいでしょうけどね。
しかし,映像出力端子が「D-sub」のみというのもちょっと残念ですね。
せめて「DVI」は欲しかったところですが,空きスペースに載せられなかったのでしょうか。
こういった形状のマザーボードの場合は,「D-sub」のみしか載せられないという縛りでもあるのかな?
現状では「LGA1155」のマザーボードは殆ど新品がありませので,旧資産を活用したい方は確保しておいたほうが安心できるかな。
もう 5年以上昔のマザーボードですと,どこかしらに問題が発生してくるかもしれませんしね。
一応私も確保しておこうかな。
ではではノシ
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