2018年1月27日土曜日
PC関係の新情報(RyzenTR対応 X399M Taichi,M.2 2242 SSD 東芝 RC100,6画面出力 GV-RXVEGA56GAMING OC-8GD,極上のキータッチ SKB-WAR3)(2018/01/27)
「DISSIDIA」も面白いけど,今は「MHW」ですね。
やはりモンハンには中毒性がありますね。
もう今はモンハンしかプレイしていません。
一回離れたというのも大きいのかな?
何にせよ,とりあえずは上位装備目指してクリアしていきますよ。
世界初のRyzen Threadripper対応MicroATXマザーボード、ASRock「X399M Taichi」 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0105/248355
とうとう出ましたか。
型番としては「X399M Taichi」となりますので,「Taichi」シリーズの製品になります。
変態「ASRock」先生の出す製品ですので,もしかしたら「Mini-ITX」でもと思っていましたが,やはり厳しかったのでしょう。
以前に「Mini-ITX」なマザーボードでのコラ画像がありましたが,あのような形では無理だったか・・・
やはり「TR4」のソケットはかなり大きく,「Mini-ITX」では占有スペースが大きすぎて無理なのでしょうね。
「X299E-ITX/ac」のようにライザーカードを用いれば可能なのかもしれませんが,そうなるとマザーボード上がゴチャゴチャしすぎるでしょう。
画像を見る限りでは「Micro-ATX」でもギリギリな感じですよね。
資金面で余裕があれば,この「X399M Taichi」を採用した PCを組んでみたいと思うのですが,おそらく厳しいでしょうね。
価格は軽く 4万円を超えてくるでしょうし,諸々購入するとなると 20万円はするよな。
うーん,どうにかできないものですかね。
まぁ構成を妄想するだけならタダですし,ちゃんと考えてみようかしらね。
東芝メモリ、64層「BiCS FLASH」採用のショートM.2 SSDをCESに出展 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0105/248390
珍しく基板が短い「M.2 SSD」の登場です。
今回の製品は「RC100 M.2 NVMe SSD」シリーズになります。
特徴はそのサイズで,「M.2 2242(22mm×42mm)」になります。
よくあるのは「M.2 2280(22mm×80mm)」ですので,今回の製品はその半分のサイズとなります。
基板が短くなることで搭載できるパーツの数も減りますが,積層型 NANDを使用することで設計可能となったのでしょう。
チップには 64層の3D NANDフラッシュ「BiCS FLASH」技術が採用されており,性能的には問題ないかと思います。
こういった製品があると,「Mini-ITX」のような省スペースマザーボードにも搭載しやすくなるので,流行っていってほしいのですけどね。
「M.2 2280(22mm×80mm)」の半分のスペースで済むのですから,ちょっとした空きスペースにもスロットを設置しやすいでしょうよ。
しかし,基板サイズを小さくした分,パーツ密度が高まりますので,温度面が心配ですけどね。
コストパフォーマン重視で自作ユーザーをターゲットにしているということですので,手の出せる価格で登場してくれると思います。
「M.2 2280」を搭載できるのに,あえて「M.2 2242」を搭載する人はなかなかいないでしょうけど,一応この製品の存在は覚えておこうかな。
6画面出力対応のRX Vega 56、GIGABYTE「GV-RXVEGA56GAMING OC-8GD」近日発売 -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0105/248423
流通の少ない「Radeon RX Vega」を搭載した製品です。
今回の「GV-RXVEGA56GAMING OC-8GD」には「RX Vega 56」が採用されています。
そして,冷却機構として「WINDFORCE 2X」というデュアルファンクーラーを搭載し,これは
オリジナルブレードファン・・・気流 23%向上
コンポジットヒートパイプ・・・冷却能力 29%向上
オルタネイトスピニングファンデザイン・・・ファンを逆回転させる
3Dアクティブファン・・・低負荷時にファンの回転を停止
アンギュラーフィンデザイン・・・騒音低下させつつ冷却能力上昇
といった機能があります。
そして,気になる映像出力については,
DisplayPort×3
HDMI×3
という端子を備えており,全ての映像出力端子を使用することで 6画面出力可能になります。
どちらの端子から出力したとしても 4K/60Hz出力可能となっていますので,今後使用していくのにも問題ありませんね。
補助電源は 8ピン×2 となっており消費電力はそれなりに高いですが,まぁそこは「Vega」ですから仕方ないでしょう。
「DVI」や「D-sub」といった映像出力端子を用いずに 1枚で 6画面出力ができる製品は珍しいので,是非とも欲しいですね。
価格が 8万円前後ということで,そう簡単には手が出せませんけど。
何かのセールで安くなったりしないかなぁ・・・
メンブレンらしからぬキータッチ。バックライト機能搭載キーボードがサンワサプライから -エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0108/248430
そう書かれる時になりますよね。
私の普段使用している PCのキーボードは,
職場:メンブレン?キーボード(NEC KB-3920)
自宅:メカニカルキーボード(Owltech OWL-KB109BM(B)IIR)
これらを使用しています。
打ちやすさは,やはりメカニカルキーボードの方が上ですが,職場の NECのキーボードもそれなりに打ちやすいです。
なので,最近はあまり拘りは無くなってきました。
どのキースイッチが使われていたとしても,打ちやすければそれで良しということです。
そして,今回の製品は「極上のキータッチが味わえる」という謳い文句の製品ですので,そこまで言われるとどういう製品か気になりますよね。
最近だと富士通のキーボードも気になっていますし,また収集癖が出てきてしまいました。
価格もそこまで高くないですし,ポチってしまおうかしら・・・
ではではノシ
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