腰をやってしまいました。
とうとうやってしまいました。
まだまだ忙しのに・・・
よちよち歩きで頑張って出勤します。
NVIDIA、65型の4K/HDR/120Hz/G-SYNC対応となるBig Format Gaming Displaysを提唱 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1099929.html
「NVIDIA」が提唱するものはなぁ・・・
いや,「Big Format Gaming Displays(BFGD)」という今回出てきた規格は,
- G-SYNC
- 4K(3,840×2,160)
- 120Hz
- HDR-10 etc
ということで,大画面でゲームを楽しむのには良い製品になるでしょう。
4K/120Hz 動作させられるグラフィックカードを準備するのが大変ですけどね。
実際の製品も,
ASUS、65型で4K/HDR/G-SYNC/120Hz対応、SHIELDまで入ったゲーミング液晶 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1099910.html
「ASUS」から登場するようです。
しかし,まず 65インチという大きさのディスプレイという時点で設置スペースが限られます。
わざわざ規格化する必要があるのかという疑問もありますしね。
それに,「NVIDIA」が提唱する規格というと「G-SYNC」が思い出されますね。
これも「G-SYNC」に対応していますし,プレミアム(価格)な製品になりそうです。
簡単にまとめると,「Android」を搭載して色々な動画コンテンツが楽しめる大型液晶の低遅延ディスプレイということですね。
そう考えると,あまりインパクトの有る製品では無さそうです。
まぁ一般ユーザーというよりは富裕層をターゲットにした製品でしょうから,我々一般人には関係のない製品ですよ。
「Max-Q」についてはあまり興味が無いのでいいや。
GeForceのデータセンター利用を禁止する使用許諾契約に対してNVIDIAが声明 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1099481.html
色々と騒がれている「GeForce」シリーズの商用利用不可の件について,「NVIDIA」公式から発表がありました。
要約すると,
- 「GeForce」は 24時間連続稼動に耐えられる設計ではない
- 「Tesla」はそれらの問題をクリアしている
- データセンターほどの規模でなければ(研究とか)今まで通り利用して問題ない
ということです。
「Nvidia」のいう「データセンターほどの規模」というのは,多くのサーバーラックが並んでいるような状態のことを言うようです。
それならば,ラックが 10台程度であれば問題ないのか?
そこら辺を曖昧にしているのがよく分かりませんね。
わざわざこのような声明を発表したからには,内部で明確な基準をつくっておかないとおけいないでしょうに。
そして,こういた声明の中にその基準を入れておかないと,二度手間三度手間になりますよ。
また,結局はデータセンターで現在使用されている「Geforce」シリーズについては,そのまま損害を被れという話ですよね?
このように不信感の残ったままの声明というのは意味がありません。
何のための公式発表なのでしょうか。
まぁ私には関係ない話ですが,こういった対応をするメーカーというのはよく思えません。
一般ユーザーにも影響が出てくることを自覚していないのかな?
まぁ乗り換えようにも「AMD」もグラフィックカードは性能がなぁ・・
どうしようもないですね。
ちなみに,「AMD」の方でも
最新Radeonドライバで古いゲームが動作しない不具合 AMD「修正しない」 -ジサクテック
http://jisakutech.com/archives/2018/01/41762
「DX9」を使用するゲームが動作しな不具合が発生していて,当初はその対応をしないとしていましたが,
DX9世代ゲームが動作しない問題に対処したRadeonドライバがリリース -ジサクテック
http://jisakutech.com/archives/2018/01/41885
その後ちゃんと動作するようにしています。
これで,最新のドライバーにアップデートできますね。
まぁ古いゲームをプレイするのであれば,古いドライバーを利用したほうが良いとは思いますが,そこら辺はゲームする PC環境にもよるか。
何にせよ,とりあえず対応してくれたことを喜びましょう。
Qimondaの流れを汲む中国開発のDDR4メモリ、2018年に投入へ -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1099479.html
メモリ関係は本当にどうにからならないのですかね。
ここから更に値上がりする動きがあるのでしょう?
とりあえず,2枚だけでも確保しておこうか悩み中です。
安かった時の倍以上している今の価格で購入するのは癪ですけどね。
中国資本なメーカーが参入してくるのであれば,供給量が増えて価格も安定してくるでしょう。
問題はそれがいつになるかですね。
他にもメモリ関連の動きとして
Micron、2018年中にGDDR6を量産へ -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1099013.html
「GDDR6」の量産が開始されるようです。
しかし,肝心の新しい GPUコアが登場していませんが,一体何用のチップになるのでしょうか。
もしかして「PS5」用とか?
この動きも気になるところです。
ではではノシ
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