手が・・・
かじかむ・・・
オイルヒーターがあり,エアコンも付けているのですが,この寒さはヤバイですね。
明日もまた寒いようですし,今後また雪が降るという話もあります。
勘弁してほしいですね・・・
Lenovo、189ドルのWindows 10搭載ノート -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1102531.html
たしかに安いですね。
この「100e」という製品は教育機関向けという縛りはありますが,まぁ一般でも買えなくはないでしょう。
アカデミック版的な扱いであれば,知り合いとか色々とねぇ?
$189($219)と安い分,スペックの方は
CPU:Apollo Lake(Celeron N3350?)
メモリ:2GB
eMMC:32GB
と,本当に最低限のものとなります。
もしこれを
CPU:Apollo Lake(Celeron N3450?)
メモリ:4GB
eMMC:64GB
あたりにスペックアップした場合は,価格が $50程は上がるでしょうね。
それでも,「12種類のMIL-STD-810Gテストをクリアした高耐久性」のモバイルノートPCを 4万円前後(税込)で購入できるのであればアリか。
インターフェイスも
- 2in1カードリーダ
- USB 3.0
- USB 2.0
- HDMI出力
- IEEE 802.11ac対応無線LAN
- Bluetooth 4.1
- 音声入出力
と一通り揃っていますし,重量も 1.2kgと軽量です。
「Apollo Lake」を搭載しているので,バッテリーの持ちも良い方でしょう。
「Lenovo」製というのに拒否感がないのであれば,この製品は持ち運び用PCとして良いと思いますよ。
購入出来ればの話ですけどね。
ジャストシステム、一太郎2018発売記念の3連モバイルバッテリ -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1102547.html
こういう製品を購入する人っているのですかね?
ジャストシステムガチ勢?
8,000mAh のモバイルバッテリーとなると,2千円~3千円位の価格になります。
そこに専用の 3連充電ドックが付属して通常価格 1万5千円ですから,価格的には微妙な感じが・・・
ユーザー優待価格の方で購入すればセットで 1万円を切ってきますので,お得だとは思いますけどね。
ちなみに,このモバイルバッテリーは充電ケーブルを内蔵しているというすごい仕様になっています。
この画像のとおり,パカっと開いてケーブルを取り出す形ですね。
これならケーブルを持ち運ぶ必要が無いので,持ち運びの際にかさばらなくてすみますね。
それに,充電ドックにも USB(Type-A形状)の充電ポートがありますので,直接ケーブルを挿して充電可能なのも良いですね。
この仕様からすれば,ユーザー優待価格で購入できる方はポチっても良いと思います。
私であれば,記念にもなりますし購入しちゃいますかね。
まぁ 1万5千円でとなると購入しませんけど。
それにしても,どうしてこのような製品を出したのですかね?
モバイルバッテリーというチョイスが良く分かりません。
東芝、ポケットに入る重量310gのWindows 10端末「dynaEdge」 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1102399.html
「dynaEdge DE100」という製品についてです。
初見ではこの形状からして,スマートフォンかと思いましたよ。
重量が 310gと軽めで,筐体側面にはラバーコーティングをしており,持ち運び用の端末となります。
そして,ARにより情報を表示し,作業効率を向上させるというものです。
その連携できる製品として「AR100」も同時発表していますね。
こういう試みは面白いと思いますし,ちゃんと活用できるのであれば現場ではかなり助かると思います。
しかし,その実用化までの道のりが長いのですよね。
アドバイス用の情報を集めなければいけませんし,表示する内容についても作業のジャマにならないようにしなければならない。
そして,その運用にもサーバーを用意しなければいけないでしょうし,運用に人員も必要になってくるでしょう。
そこら辺の手間をかけてまで導入しようとする企業が,今の日本にどれだけあるのでしょうか。
コンセプトは良いと思いますし,いつかはこのようなものが標準というか一般に普及してくるでしょう。
その第一歩になれば良いですね。
日本エイサー、NTTドコモのLTE回線が使えるChromebook 11 LTEを今春投入 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/biz/1102721.html
こういう製品を待っていたのですよ。
「Chromebook」の使い方として,ネット接続が必須なところがありますので,SIMカードは搭載できるようにしたいじゃないですか。
それなのに,そういった製品はなかなか出ませんでした。
そして,今回ようやく出ましたので,余裕があれば購入したいかな。
今回の製品は,既存の「Acer Chromebook 11」に SIMスロットを追加した形になるのかな?
スペックについて簡単に書くと,
- 11.6型WXGA(1,366×768)非光沢
- Intel N3350
- LPDDR4 4GB
- 16GB eMMC
- IEEE 802.11 a/b/g/n/ac無線LAN
- Bluetooth 4.1
- LTE(Band 1/3/19/21/28),3G(Band 1)対応
- バッテリー最大約12時間駆動
となっており,インターフェイスとして
- HDウェブカメラ
- microSDカードリーダー
- USB3.1 Gen.1 Type-C×2
- USB3.0×1
- ヘッドフォン/スピーカージャック×1
- microSIM×1
があります。
寸法は 302mm(W)×209mm(D)×21.3mm(H)で,重量が 1.26kgですから,持ち運ぶには問題ないでしょう。
「MIL-STD 810G準拠」とのことですので,筐体の耐久性も良いですしね。
問題は価格ですが,「Acer Chromebook 11」が 4万円近くすることを考えると,同じくらいはするかな?
それだと,ちょっと高く感じてしまうのですよね。
できれば 3万円前後であってほしいですが,まぁそれは無理かな。
欲しい欲しい言っておきながら,また買わないパターンになるかもしれませんね。
ではではノシ
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