2019年7月4日木曜日
PC関係のネタ(マザーボード ボタン電池切れ 症状,グラフィックカード バックプレート必要?,「ASRock」変態「LGA3647」用 Mini-ITXマザー )(2019/07/04)
最近,あることに興味が。
でもね。
1回で数万は飛んでしまうのですよ。
さすがにそれだけお金が掛かるのはなぁ・・・
ボーナスがもっとあれば・・・
デスクトップPCの小さい電池が切れたらどんな症状が出るの? ーPCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55230584.html
毎回 BIOSがリセットとされますね。
おそらく,ボタン電池が切れても起動するパターンが多いでしょう。
しかし,何らかのトラブルが発生する可能性もあります。
相性というかマザーボードによっては重い症状,起動しなかったりすることもあるかもしれません。
なので,違和感を感じたら,このボタン電池が原因だったという可能性はありますね。
見落としがちなところなので,知識として覚えておくと便利ですよ。
そういった症状が発生したりしますが,基本的にはボタン電池なんで気にせず使用して問題ないと思います。
そう頻繁に交換するものではありませんしね。
個人的には,掃除したりとかストレージを増設したり構成をいじるタイミングに合わせて交換してしまうのが良いと思います。
ボタン電池なんか,100円ショップでも購入できますから。
ちなみに,型番は「CR2032」になりますので,購入する際はお気をつけください。
グラボのバックプレート、ショート基盤シングルファン採用モデルでもあった方がいい? ーPCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55238655.html
個人的にはあった方が良いですね。
バックプレートを搭載する分コストがかかるので,価格も少し高くなるかもしれません。
しかし,そのコストに見合うだけの価値はあるのではないかと思います。
まずは,ヒートシンクとしての役割です。
これについては効果のないものもあるかもしれませんが,放熱できるにこしたことはないかと。
そして,基盤の補強ですね。
最近のグラフィックカードは大型化してきていますので,基板がたわんできたり,PCI-Eスロットが変形したりしてしまうこともあります。
そうした場合に,PCI-Eスロットの方はマザーボード側で補強してもらうとして,グラフィックカードの方はバックプレートがあることで,そのたわみを防ぐことができます。
まぁシングルファン搭載の製品ですと基板が短く重量も軽い製品が多いので,排熱さえしっかりできるのであればバックプレートは不要かもしれません。
しかし,私にとってはあるに越したことはないと思うのですよね。
今後私がグラフィックカードを購入する場合は,バックプレートの有無は重要な点として判断材料にしますよ。
Intelの28C/56T Xeonスケーラブル・プロセッサを搭載可能なLGA 3647 Mini-ITXマザーボード「ASRock Rack EPC621D4I-2M」が登場 ーPCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55271892.html
何やこの変態製品は・・・
やはり「ASRock」はこうでなきゃ。
このような本当に一部のところしか需要がないような製品でも設計して販売するという精神には敬意を評しますね。
あれかな。
メーカーからこのような製品が登場してくると,それならばその仕様に見合った中で最高のものを組んでやろうという挑戦心が刺激されるというのまおりますかね。
私も,真っ先にこのマザーボードで組む場合の構成を妄想しましたし。
そうやって自作欲を湧き上がらせる,そのためにこのような製品を出していると。
もしそうであれば,「ASRock」は自作業界にとても大きな貢献をしていることになりますね。
さすが変態!!
さて,今度はどんな変態仕様な製品を出してくれるのかな?
ではではノシ
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