2019年7月16日火曜日
構成を変更することにした常時稼働録画PCへのパーツ組み込みが完了しました(2019/07/16)
まだカラッとした日が来ないなぁ。
ちゃんと晴れた,快晴と言える日があったのはいつだ?
もう 1ヶ月以上前になるのか?
こういうジメジメした日は好かないのですよね。
いい加減梅雨明けしてほしいです。
常時稼働録画PC用に「Corsair SF450 Platinum」を「SST-ML05B」に搭載していきます(2019/07/15)
https://310satyo.blogspot.com/2019/07/20190715.html
の続きです。
現在は,
【CPU】Intel Celeron G1840
【CPUクーラー】Scythe Samuel17+120mmファン(15mm厚)
【メモリ①】SanMax SMD-4G68HP-13HZ
【メモリ②】SanMax SMD-4G68HP-13HZ
【M/B】ASRock H81M-ITX
【GPU】-
【SSD①】Transcend TS128GSSD370S
【SSD②】CT256M4SSD2
【ODD】-
【OS】Windows10 Pro 64bit
【ケース】SilverStone SST-ML05B
【電源】Corsair SF450 Platinum
【その他】PT3
という構成になるように PCを組んでいます。
そのために,今回パーツを交換(追加)することになったのは
【SSD②】CT256M4SSD2
【電源】Corsair SF450 Platinum
【その他】PT3
の 3つのパーツになります。
このうち,
【電源】Corsair SF450 Platinum
については前回搭載しました。
なので,今回は残る 2つのパーツ,
【SSD②】CT256M4SSD2
【その他】PT3
を設置していきます。
さて,まずはファンについて触れていきます。
以前までは
ここにファンを搭載していました。
吸気ファンとして利用していまして,CPUファンと合わせて吸気した風を「玄人志向 KRPW-AC120W」に流すことで冷却するようにね。
ファンコネクタは 1つ分しかありませんので,
以前は分岐して使用していました。
そして,今回はこの 2つのファンを,あえて取り外します。
基本的には CPUクーラーの吸気で十分でしょうし,排気ファンとして設置するのも無駄かと思いまして。
まぁ稼働状況というか,動作中の各パーツの温度によっては,またファンの増設を考えていきます。
そして,お次はストレージについて。
搭載する SSDはこのようにまとめてしまいます。
おそらくそこまで高温になることはないでしょうし,こうして密着させても大丈夫でしょう。
後は設置スペースの問題もありますので,こうして置くことにします。
また,SATAケーブルもこうしてまとめておけるというのも利点になるかと。
最後に「PT3」ですね。
「SST-ML05B」はロープロファイルサイズに対応していますので,「PT3」もブラケットを変更しておく必要があります。
そして設置。
まぁこの作業自体は特に問題なくできましたね。
ちょっとずれているかもしれませんが,固定できるので問題なしです。
気持ち固定部分が浮いちゃっていますかね?
上から見ても,
横から見ても問題ないので,運用上は問題ないはずです。
一応「PT3」自体はここまでの長さとなっています。
ケーブル等に干渉する心配はないかな。
ということで,今回の交換(増設)パーツの組み込みは終了です。
ブラケットを設置しまして,
バーもネジ止めすれば,
これで内部パーツについては完成形となりました。
後は,
以前購入して
Silver Stone製ファンフィルター SST-FF141,FF142,F143 を購入しました(2017/06/28)
https://310satyo.blogspot.com/2017/06/20170628.html
使わずにいたこのフィルターも
電源部分に設置します。
この電源の場合,吸気口はこの上部の穴になるでしょうから,ホコリ対策にこのフィルターは設置しておかないとね。
CPUクーラーの上には付属品のものを設置して,
はい,これで完了です。
一先ず今回はここまで。
後は起動確認をしつつ,録画に必要なソフトをインストールして,消費電力やらの計測をしていくようですかね。
それはまた後日にやることにしましょう。
ではではノシ
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