夜に走ると怖いですね。
道路脇もまた明かりがないと怖いですけど,人気のない道だと更に怖いです。
林でガサガサ音がしたらもうだめ。
頻繁に周囲を確認してキョロキョロしてしまい,もう走るどころではありませんでしたよ。
明るい外灯のある,安心して走れるルートを見付けないとな。
リフォーム不要でテレビを“ほぼ”壁掛け。7万円のレグザ純正ローボード -AVWatch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1189238.html
これは良いですね。
このような製品のアイディアは私にはなかった。
液晶テレビの場合ですと,テレビ台だったり壁面の棚に設置するというイメージがあります。
しかし,このような製品があると話は別ですね。
ローテーブルに液晶テレビ設置用のスタンドが付属してくる,これだとスペースを有効活用できますね。
デザイン的にも,このような製品のほうがスマートでしょう。
要望があるとすれば,左右の角度調整だけでなく,上下に調整可能なチルト機能もほしいところであり,高さ調整もできるとなお良いですね。
設置環境によっては,液晶ディスプレイの向きや高さを調整できないと不便ですからね。
その点が改良された製品がほしいところですが,これだけのサイズになると強度的に難しいのかな。
個人的にはデザインが好みですし,もし今度引っ越すようなことがあればこのような製品を購入しようかな。
と思ったのですが,価格が 7万円以上すると・・・
ちゃんとした,しっかりした造りの家具であればそれなりの値段はすると思っていましたが,この価格だとちょっとねぇ。
しっかりとこの製品を確認してから購入を検討するようですが,展示しているショップはあるのかな?
そして,対応する VESA規格も確認しておかないとね。
DS218j/119jに東芝製HDD搭載済みセットモデル -Internet Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1198026.html
案外こういった製品のほうが売れるのかもしれませんね。
「Synology」の NASというと,ディスクレスな本体のみというイメージがあります。
まぁこれは「Synology」に限らず,「QNAP」や「NETGEAR」製品にもいえますね。
最初から HDDが搭載されている製品となると,「Buffalo」や「IOデータ」の製品がありますが,家庭用のモデルだとあまり信頼が置けないのですよね。
使用していて問題はないのでしょうけど,何というか筐体のちゃっちい感じや(CPUやメモリ等の)性能の低さだったりがね。
業務用の製品ですとまた評価は変わってきますが,そちらの製品は価格が高くなります。
そうなると,その中間位の価格帯に入ってくるであろう今回のHDDセットモデルというのは需要があるかもしれませんね。
やはり PCというか NASに詳しくなくて,自分で HDDを搭載していくのが怖いという人はいますから。
設定についてもガイドブックを付属させるということですので,それも購入しやすくなることに繋がるでしょう。
今回のラインナップの中ですと,個人的には「DS218j」を採用した製品をオススメしますね。
念の為のバックアップ目的として,「RAID 1」構成にできるようにした方が,していた方が良いからね。
後は自分が使うであろう容量のモデルを購入すればよろしいかと。
私の場合は容量重視で「DS218j-4T2/JP」にしたいところですが,価格面を考えるとより容量の少ないモデルもアリですから。
このような試みは新たな客層を開拓してくのに良いと思いますし,HDDメーカーと協力して,お買い得な製品が出てくるようだと嬉しいかな。
Antecの人気PCケースが復刻、「Sonata Proto」の新モデルが発売 ーAKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1185/817/index.html
まさに昔のケースという感じですね。
私は「Sonata Proto」という製品は知りませんでした。
まぁ当時は「Antec」というメーカーも馴染みがなかったですし,そりゃ当然か。
その時期というと,まだ自作には手を出していなかったはずですしね。
2010年というと,鼻毛鯖に手を出し始めたくらいか?
そんな 9年前に販売されていた製品ですが,今回復刻版として再登場するとのこと。
変更点としてはフロントの USBポートが 2.0 から 3.0 対応に変わったという点くらいで,筐体自体には変わりがないようです。
うん,このケース内の無骨な感じ,そして電源を上部に設置する,更に 5インチベイが 3スロット分あるということで,今とは流行が全然違うというのが感じられる造りになっていますな。
こういうのって当時の情勢が知れて面白いですよね。
ATX規格のマザーボードを搭載することができて 205mm(W)×426mm(H)×470mm(D) というサイズですから,比較的コンパクトではありますね。
ケースの造りもしっかりしていそうですし,今こういった製品で PCを組むというのも乙なものですね。
この流れに乗って,更に復刻版となる製品が登場してくるのでしょうか。
「Antec」ですと,やっぱり「SOLO」シリーズになるかな?
静音性重視な私としては以前から気になっていたケースですが,私が自作をし始めた頃にはもうあまり在庫がない状況でした。
なので,もし再登場するようだと,そのケースを用いて組んでみるのも面白いかもしれませんね。
ではではノシ
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