睡眠は重要!
最低でも 5時間は寝ないと,私はもう持たないです。
日中が辛くなりますし,仕事では集中力が続かなくなります。
そのためには早めにこのブログを投稿すること!
・・・頑張らないとなぁ。
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」に「KINGMAX KMPX3280-256G」を装着していきます(2019/03/25)
https://310satyo.blogspot.com/2019/03/20190325.html
に関連した話になりますかね。
上の投稿で触れている PCは
【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD①】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【SSD②】KINGMAX KMPX3280-256G
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C
というスペックになっています。
現在組み上がっており,すでに OSもインストールしている状態です。
上の投稿以後,この PCをネタにした投稿をしていませんでしたね。
色々とベンチとかの結果を出したかったのに,完全に仕事が忙しくて忘れていました。
そういったことはまた後でやるとして,その構成について。
上の構成でも個人的にはまだ完成形ではないと思っていまして,個人的には
- 1TB以上の容量な「M.2」規格の SSDの増設
- 「RX Vega 56」搭載のグラフィックカードの増設
というのを考えています。
まず「1TB以上の容量な「M.2」規格の SSDの増設」には簡単な話で,現在搭載しているストレージは SSDが 2基,そしてそのどちらも 256GBの容量となります。
「M.2」ソケットに搭載する「NVMe」接続な製品になるので,そこまでの大容量な製品を導入するのはなかなか予算的に厳しいものでして。
「KINGMAX KMPX3280-256G」については他からの流用品ですからどうしようもないのですけど。
そして,その容量だけでは心許ないですよね?
できれば 500GB,いや1TBの余裕は欲しい。
しかし,この PCにおいては HDDを増設したくない,余計なケーブルを増やしたくないという思いがあります。
そうなると,空いている残る 1つの「M.2」ソケットを活用するしかありませんよね。
まぁこれについてはまた後日触れるとしましょうか。
今回の本題はもう一つの問題,「「RX Vega 56」搭載のグラフィックカードの増設」についてです。
これは,単純に「RX Vega 56」を 2枚搭載して「CFX」構成にしてみたいというだけです。
ただそれだけです。
実際のゲームにおいては,「CFX」構成なんてほとんど意味がないというのは知っていますよ。
対応しているのは一部のゲーム,そんでもってそのゲームでも安定性が良くないものがあるというね。
しかし,自作erにとっては グラフィックカードの複数枚挿しというのはロマンじゃないですか!
夢じゃないですか!
そんな夢を以前から叶えたいと思っていました。
ですが,「RX Vega 56」搭載製品の価格は高く,安くても 4万円前後です。
私が購入した「XFX RX-VEGALDFF6」についても,
「XFX」製「Radeon RX Vega 56 8GB DD BP(RX-VEGALDFF6)」を購入しました(2018/10/08)
https://310satyo.blogspot.com/2018/10/20181008.html
セール品として 4万円弱で購入しましたが,即売り切れるくらいでしたからね。
自作erはこの価格はかなり安いと思っている,そういう一般認識であるということです。
そんな価格の状況でしたが,最近になって「Navi」が登場したことにより,旧世代品は安くなり始めました。
これは追加購入するチャンスかと思い,時々価格を調べていたのですが。
なんと!
つい昨日!!
凄い安い製品を見つけてしまったのです!!!
それは!!!!
こちらの製品!
「MSI Radeon RX Vega 56 Air Boost 8G OC」という製品になります。
昨日も
停電して故障したPCの代替パーツを決めました?(【SSD】【VGA】編)(2019/07/27)
https://310satyo.blogspot.com/2019/07/20190727.html
軽く触れましたが,この製品はなんと現在
にあるとおり 32,791円 という価格で販売されています。
3万円ちょっとですよ?
この価格ですと,「GTX 1660 Ti」と同じくらいになるかな?
その価格で,「RX Vega 56」が購入できてしますのです。
4万円でもお得だと思ったのに,更に安い価格で販売されています。
しかし,難点というか気になるところとして,
この見た目から分かる通り,冷却機構としてブロワーファンを採用しているのです。
この製品は,ファン部分で吸気して,
こちらのスロットから排気するというエアフローになります。
それ自体は良いのですが,ブロワーファンですと,その音が問題になってくるのです。
これはレビューとかでも触れられていますが,オリファンモデルのものと比べると,ケースによってはその差は簡単に感じとれるくらい煩かったりします。
静音ケースに搭載すればマシになるでしょうけど,果たしてどれくらい効果があるのか。
今回の場合は「Define C」ですから,静音ケースということになりますので,多少はマシです。
ですが,今よりもうるさくなるのは確実ですよ。
それを許容できるかですね。
この製品はちゃんとバックプレートがありますので,強度面では安心できます。
この形状からして,支え棒等で製品を支えるのもやりやすいでしょう。
しかし,煩いというのはかなりネックですよね。
どうしたものか・・・
発見当時は即ポチろうかと思いましたが,ロマンのために 3万円強の出費はどうなのかと,冷静に考えてしまう自分もいます。
また,うるさいというデメリットが有るというのも気になるところです。
しかし,この価格で購入できるのは今だけだよなぁ。
絶対に安いんだよなぁ。
お買い得なんだよなぁ。
うーむ。
もう少し悩んで,実際に購入するかどうか決めたいと思います。
ではではノシ
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