疲れた。
体というよりも頭がね。
色々と考えることがあるとパンクしそうになります。
こういうときは,甘いものを食べて・・・
痩せるために我慢しよう。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57357670.html
これは保った方なのかな?
単純計算すると,電源入れっぱなし環境下で 6年以上稼働し続けたことになります。
うん,十分頑張ったと言えますかね。
私の PCでもそれ位の稼働時間になってくるものが何台かありますので,そろそろ寿命が怪しいかもしれません。
そのお亡くなりになった機種というのが「Intel 510」になるようです。
うん,私が所有しているのも「Intel 510」シリーズの製品,「Intel SSD 510 SSDSC2MH120A2」になります。
これも動作が怪しかったりするからなぁ。
https://310satyo.blogspot.com/2020/06/20200603.html
上手く認識されなかったりもしたし,初期の頃に出た製品ですので,何かしら問題でもあるかもね。
目立った問題というよりは,特定状況下で発生する何かとかさ。
まぁとりあえずは普通に動作してくれるので,このまま使い続ける気ではありますけど。
SSDについては突然死もありますし,基本的にはシステムのみ,保存しておくべきデータは別に保管するという方が良いでしょうね。
動作の快適さを考慮すると,SSD無しの構成というのは考えられないので,上手く付き合っていかないとね。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57353051.html
まぁ厳しいわな。
私は「R9 290」を所有しており,ゲームによっては性能不足を感じます。
それよりも性能の低い「GTX 960」ですので,最新ゲームなんかは厳しいでしょう。
今ですと「GTX 1660 Super」が PCゲームをするのに最低限の性能になるでしょうし,今後のことも考えると買い替えたいですな。
しかし,そこで「GTX 1660 Super」に買い替えるというのは反対ですよ。
今購入したところで,将来性が感じられないですからね。
今後のことも考えますと,「RTX 3000」シリーズにしておきたいです。
まぁそう言っておきながら,私にとっては既製品はどれも高価なので,手が出せないのですけどね。
今度登場する「RTX 3060」ですら 5万円弱からのスタートでしょ?
一般人には手が出せなくは無いですけれど,高価に感じますよ。
でもまぁ,「GTX 960」からの移行というのであれば,最低でも「RTX 3060」にはしておきたいところですな。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57358656.html
これは考え方によるでしょう。
スレ内でも書いている人がいますが,
80はハイエンド
70はミドルハイ
60はミドルロー
という認識が一般的かと思います。
個人的には,「**70」はハイエンドに入れても良いのではないかと思いますけどね。
**90
--フラグシップの壁--
**80
**70
--ハイクラスの壁--
**60
**50
--ミドルクラスの壁--
**40
**30
という認識です。
これについては,搭載されるコアによって違ってきますので,世代毎にばらつきがありますけど。
今回の話では,「ハイエンド」の「エンド」部分の解釈の問題,まぁ言葉どおりなら「RTX 3080」ではなく「RTX 3090」がハイエンドに該当するのは確かです。
しかし,私の場合は「ハイエンド」という言葉は「ハイエンド(帯)」という意味をもっている,特定シリーズだけでなくいて胃異常の性能を持つ製品の括りを指していると捉えています。
なので,その解釈については,メーカーからの統一見解が無い以上,個々の判断によってまちまちになるのは仕方ありませよ。
なんとなくでも伝われば良いと思いますけどね。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57359167.html
これは難しいな。
何だろう,パッとは思いつきませんね。
うーん,個人的にはマザーボードは土台的な意味合いになると思うのですよ。
そうなると,机の脚,床,家といったイメージになりますかね。
改めて,それぞれのパーツについてのイメージを書き出しますと,
【CPU】頭脳
【CPUクーラー】空調
【メモリ】机上スペース
【M/B】机の脚
【GPU】
【SSD】机の引き出し
【HDD】机の引き出し,ラック
【ODD】
【OS】
【電源】体
【ケース】家
といった感じになりますが,上手く表現しきれないところもありますね。
まぁ何にせよ,マザーボードについては,安定して作業するために重要なパーツ,上位モデルにしておけば机の脚も太くなる,そういった認識で良いかと思います。
安い製品は細くて頼りない脚である,そう考えると怖いでしょ?
なので,太すぎる必要はありませんが,そこそこのものは購入しておくべきでしょうね。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57359808.html
まぁそれらの企業はソフト屋だから。
ハード屋として期待しすぎるのはどうかと思います。
資金力はあるのですから,それなりのものにして欲しいとは思いますけどね。
まず「Google」については,「Chromebook」を自社開発するつもりはないのですかね?
スマートフォンでは「Pixel」がありますし,「Chromebook」も同様に展開していくのだと思ったのですが・・・
まぁ既製品でも良さそうなモノがあるので,わざわざ自社で出す必要性を感じていないのかもしれません。
それでも,「Google」製のそれなりの質・性能でよさげなモノが欲しいところではあります。
結局は設計委託することになるのかもしれませんので,他社製と大差ないものになるかもしれませんけどね。
「Amazon」でも,タブレット端末は出していますが,スマートフォンやノートPC等は出していません。
今後の事業展開次第,もしゲームストリーミング分野に手を出し始めるのであれば,ゲーミングPCとかを出してくるかもしれませんけどね。
まぁ基本的には自前のものではなく,他社とコラボして製品販売するという方が現実的ですし,大きな期待は持てませんね。
何にせよ,大手メーカーだから良い製品を出してくれる,そういうわけではありません。
その時々によって,自分に合う製品を上手く見つけて購入していくしか無いでしょうね。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57361029.html
これはコンテンツが充実していないからかね。
わざわざ 4K解像度対応の製品を導入したとしても,それで何をするかです。
一般の方々の場合は,4Kどうこうで関係する製品となると液晶テレビがありますね。
しかし,地上デジタル放送の解像度は 1,440×1,080であり,フルHDですらありません。
テレビ側で補完することで,フルHD表示できているわけです。
なので,わざわざ 4Kにする必要性が感じられないというのはあるでしょう。
それに,映像のキレイさよりも,番組の内容の方が重要ですしね。
アナログからの切り替えの時よりも,映像のキレイさによる感動が薄いということもありますかね。
PCについても,普段使いでは 24インチ前後のサイズの製品が一般的,そうなると 4K解像度では微細すぎます。
スケーリングをすればという意見もありますが,わざわざそうするのであればフルHDで良いのではないかと思うのですよ。
ディスプレイサイズが 30インチを超えてくると WQHD,そして 40インチ以上であれば 4K解像度の製品にする。
そういった感覚で良いと思うのですが,どうですかね。
値段がこなれてくれば,一気に普及すると思いますよ。
ではではノシ
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