2022年1月29日土曜日

PC関係のネタ(「Core i7-8700K」もう化石?、GAFA データ保存容量、60fps 144fps 変わる?)(2022/01/29)

 


 またお腹が。

 なんだろう。

 食物繊維が不足しているから?

 もっとごぼうとか食べようか。










http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/58206067.html


 どんなスペックなのか。

 期待して開いたら、


i7 8700kちゃん…


 とのこと。

 まだまだ新しいじゃん!

 6コア12スレッド動作ですし、ギリギリ現行の「Core i5」とも戦え・・・るかも。

 いや無理か。

 コア数は同じでも IPCは違いますし、明確に「Core i5-12400」の方が上でしょうね。

 でも、それより前の「Core i7-7700K」と比べると、まだコア数で勝るのですよね。

 それとか「Core i7-6700K」の 4コア製品と比べると、まだマシではあるでしょう。


 それでも、


新しく出るバトルフィールドやりたい
グラボは2080tiだけどBFはcpuが足引っ張るって聞くし 


 とのことで、「RTX 2080 Ti」を利用するのであれば、「Core i7-8700K」だと確かに足を引っ張るかも。

 それだけのグラフィックカードを搭載するのであれば、やはり CPUも相応にしたい。

 となると、「Ryzen 7 5800X」や「Core i5-12600K」以上の製品にはしたいかな。


 というか、「Core i7-8700K」で化石となると、私がメインで使用している「Xeon E5-2620 v4」とかどうなるんだ。

 まぁ「Windows 11」に対応していない時点で古い製品ではありますな。

 そうだね、「Windows 11」に対応しているかどうか、していない製品については明確に旧世代であると、そう判断しても良いでしょう。





http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/58204532.html


 800万TBというのが多いのか少ないのか。

 保管しているデータが何かにもよるのでしょうけど、こんなものなのですかね。

 「Apple」レベルだと、もっと多くの容量を使用していたのかと・・・

 いや、8,000,000TB ≒ 8,000PB ≒ 8EB となりますので、ペタバイトの更に上の単位になる。

 そう考えると、かなりのデータ量ではあるのか。

 8TB容量の HDDが 100万台必要になる、そう考えれば膨大なデータ用と言えるか。

 そして、そのデータ保管のために 3億ドルが必要になるということで、もう桁が違いますな。


 自社サーバー以外の場所にデータを保管しておく。

 リスク分散のためにこのような形にしているというのは評価できるというか、さすがですね。

 私もそうしたいですけど、余計な出費を控えたいという思いがありまして・・・

 クラウドストレージを利用するにしても、私の場合は軽く数十TBは必要になる。

 そして、そう頻繁に使うようなデータで無いとなると、費用対効果が悪く感じてしまうのですよ。

 まぁ最悪消えてしまっても諦めのつくデータであるということなのでしょうけどね。

 でも、本当に大切にとっておきたいデータ、これについては複数の場所にデータを保管しておくべきでしょうね。


 ちなみに、その 8EBのデータを保管しているのは「Google」のサーバーです。

 他の企業のデータも保管していますし、それらを含めると更に上、エクサバイトの次はゼタバイト(ZB)クラスのデータを保存できるようになっているのでしょう。

 そうなると、一体何台の HDDを運用しているのか・・・

 そして、それだけのサーバーを稼働するとなると、相応に電気料金もかかりますよね。

 それでも今のサービスを供給できている、一体どれだけ「Google」は儲けているのか。

 何かの拍子にこういったデータセンターが落ちる、そういった事態が発生した時が面白そう。

 ・・・いや笑い事では済まない程の影響が出るでしょうな。





http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/58224586.html


 これは人によるよね。

 私なんかは 60fpsと 120fps で違いが分かりますので、ディスプレイは気にしています。

 当然のことながら、ディスプレイ側が高リフレッシュレートに対応していないとダメですけどね。

 やはりヌルヌル動くとストレス無くゲームできます。

 なので、基本的には 120fpsを維持できるようなゲーム設定で楽しんでいますよ。

 特に FPSゲームとかでは、勝率にも影響が出てきますし。

 後は応答速度も重要ですかな。


 でも、オフラインゲーム、マルチ対戦の無いゲームであれば、そこまで気にしなくても良いかね。

 シミュレーションゲームなんかは高リフレッシュレートである必要は無いでしょうし、アクションゲームでも 60fpsを維持できれば十分かと。

 それに、高リフレッシュレートを維持するには相応のスペックも必要となりますので、当然導入費用が高額になります。

 気になる人は、今だと 2万円程度で 144Hz表示できる液晶ディスプレイを購入することができますので、まずはそれを購入。

 そしてゲーム設定は最低にして、描写は簡易に、なるべく 高fpsを維持できるようにする。

 その状態でプレイしてみて、自分に必要かどうか試してみてですかね。

 個人的には、今後購入するディスプレイについては、基本的に 144Hz以上表示できる製品のみを選んでいきますかね。

 やはり慣れたら止められないというか、違和感がありますので。


 ・・・そういえば、新規に液晶ディスプレイを購入するという話もありましたね。

 今のところはストップ中、また引っ越したらどうかですね。

 ディスプレイも多すぎると配置とか色々困るからなぁ。

 既存品の処分もどうしていくか考えないとね。





 ではではノシ


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