やばい。
もっとマッサージしてほしい。
気持ちいいからね。
もう毎日してほしいくらい。
でおお金が・・・
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これらの続きになりますね。
ようやく作業できまして。
いや、一応新年そうそうにやってはいたのですけど。
一応流れを整理すると、
【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD①】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【SSD②】KINGMAX KMPX3280-256G
【SSD③】KIOXIA SSD-CK1.0N3/N
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C
このスペックの PCに購入した「KIOXIA SSD-CK1.0N3/N」を搭載したのですが、その動作温度が心配になりまして。
SSDで 70℃というのはちょっと高いですよねぇ・・・
なので、ヒートシンクを搭載しようということになったのです。
そして、その搭載するヒートシンクをどうするか、モノを実際に確認したまでが前回ですね。
今回は、その続きになります。
まずは現在搭載している SSDを取り外しまして、搭載するヒートシンクを確認していきましょう。
今回はこれらのモノを搭載していきます。
以前も書いたかな?
熱伝導剤となるこのサーマルパッドですが、
微妙に厚さが違うのですよね。
さて、どれを利用するべきか。
とりあえず一番厚いモノをね。
まずはヒートシンクに貼り付けまして、
SSDにくっつけると。
粘着性はそこまでありませんが、くっつきはするね。
まぁ剥がれないと言うほどでもありませんので、丁度よい感じですか。
でも、これだけでは不安なので、
結束バンドで固定します。
ゴムだといつかちぎれたりしてしまうのではないかと心配になりますので、耐久性のありそうな結束バンドを利用します。
そして、また PCに戻します。
隣りにある「KINGMAX KMPX3280-256G」については違うヒートシンクでゴムドメ、これとどれだけ違いがあるのか。
ヒートシンクも外れないか、要観察ですね。
ということで、無事に SSDにヒートシンクを搭載できました。
まぁ問題となるようなことは無いはずなのですけどね。
さて、後は実際に温度がどうなるのか。
それを計測してみてどうかですね。
ではではノシ
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