すごいね。
脅威のオミクロン株。
更に変異種もあるんでしょ?
もう感染を覚悟しておかなきゃいけない状態ですな。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1381319.html
「Samsung」て、前も同じような製品を出していませんでしたっけ?
型番とかは覚えていないですけど、「AMD」製の GPUを内蔵した製品をさ。
さて、今回の「Exynos 2200」には、「RDNA 2」アーキテクチャが採用された GPUを搭載していると。
「RDNA 2」といえば最新世代のアーキテクチャになりますので、その性能も期待できるモノでしょう。
その GPUは「Xclipse」と呼ばれ、
- レイトレーシング機能
- 可変レートシェーディング(VRS)といった高度なグラフィックス機能
- 全体的な性能と効率を高める「Advanced Multi-IP Governor(AMIGO)」といった技術
といったモノを備えているそうです。
その他の細かなスペックについては不明ですが、EUV露光を用いた 4nmプロセスで製造されるようですので、現行デスクトップ向け製品とは全然違う構造でしょうね。
実際にその性能はどれくらいあるのか。
現在出ている情報からすると、性能的にはモバイル向け SoCのハイエンドクラスはあるけれども、トップにはなれないといった感じ。
性能が伸び悩んでいる感があるようですが、これは発熱の問題が大きそうですね。
しっかり熱処理できるようですと、より性能向上させることができそうな余地はあります。
となると、スマートフォンよりはタブレットに搭載した方が真価を発揮できるかもしれませんね。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1380834.html
これは期待。
SATAポート増設カードには、なかなか新しい製品が登場してきませんでしたからね。
今では「Windows 11」も登場していますし、そちらでも動作する製品が欲しかったのです。
さて、今回の製品は「玄人志向」から登場した「SATA3-I6-PCIE」です。
搭載コントローラは「ASMedia」製の「ASM1166」になりますが、とりあえず「ASMedia」製であれば安心かな。
似たような製品で「SATA3I10-PCIe」がありますが、あちらが登場したのは 2014年です。
SATAポートを 10ポートも増設できるというのはたしかに魅力ですけど、そこまで古いとなると現行世代品でしっかり動作するのか、心配になりますよね。
特に、私が導入するのであれば
https://310satyo.blogspot.com/2021/12/20211214.html
https://310satyo.blogspot.com/2021/12/20211215.html
これらの PCになるでしょうし、「Windows 11」にアップグレードして利用することになりますので。
その点、今回の「SATA3-I6-PCIE」は 6ポートの増設ではありますが、「Windows 11」に対応となっています。
それに、搭載するケースのストレージドライブ数からすると、6ポートでも過剰かな?
マザーボードで 6ポートあり、そのうち 1つがシステムドライブ、残るは 4ポート~5ポートですので、合計 10ポート以上使えますが、そこまで HDDは搭載できませんのでね。
いや、5.25インチベイを利用すればいけるかな?
まぁ何にせよ、今回の製品でポート数は十分ですので、あとはしっかり動作するかどうか。
急ぎ必要ではありませんので、まずは情報収集ですね。
そして、
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1359048.html
こちらも気になるところ。
10GbE環境を構築するためには、このような製品が必要です。
まぁまずは 10GbEに対応したスイッチングハブが必要なのですけどね。
それさえ購入してしまえば、PC間でのデータ転送はかなり高速になるでしょう?
でも、HDDであれば速度上限に達してしまってあまり効果はないかな?
SSDであればその恩恵は大きいと思いますけどね。
とりあえずは安く導入できる 10GbELANカードがある、それだけしっかり覚えていきましょう。
ではではノシ
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