2022年1月13日木曜日

ヒートシンクを装着した「KIOXIA SSD-CK1.0N3/N」の動作テストをしていきます(2022/01/13)

 


 最近やばい。

 食べ物を上手く飲み込めないことが。

 あれです、ちゃんと食べ物を噛んで小さくするべきなのでしょうね。

 この前なんか吐きかけましたよ。

 もう年なんだなぁ・・・









https://310satyo.blogspot.com/2022/01/20220112.html


 の続きになりますかね。


【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD①】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【SSD②】KINGMAX KMPX3280-256G
【SSD③】KIOXIA SSD-CK1.0N3/N
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C


 こちらの PCの中で


【SSD③】KIOXIA SSD-CK1.0N3/N


 について、ヒートシンクを搭載していこうという話です。

 その搭載したヒートシンクというのは、




 こちらで購入したものすね。

 このヒートシンクを搭載したことでどれだけ変わるのか、実際に確かめていきましょう。



 さて、それでは早速「Crystal Disk Mark」で速度計測していきますか。

 前回と同じく、一応全ての SSDで計測していきますかね。


【SSD①】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT


 うん、数値としてはそう変わりはないかな。

 いや、書き込み速度が落ちている?

 でもシステム用ですし、これならばほぼ同じようなものか。



【SSD②】KINGMAX KMPX3280-256G


 こちらも変わりなし。

 まぁ何も変更していないのですから当然ですかね。

 気になるのはお次ですよ・・・



【SSD③】KIOXIA SSD-CK1.0N3/N


 はい。

 速度的には変わりなし。

 ヒートシンクを装着したことで温度が下がり、その影響で通信速度も上がるかなと思いましたが、この計測結果が上限のようなものだったのですかね。

 まぁこれでも十分な速度が出ていますし、気になるのはとにかく温度ですよ。


 さて、気になるその温度結果がどうなのか・・・

 しっかり下がってくれているかな?

 ・・・はい!


 おぉ!

 かなり変わっていますね!

 前回が最小 37℃だったのに対し、ヒートシンク装着後は 27℃まで下がっていますよ。

 最大温度も 70℃から 55℃ですから、かなりの差があると言えるでしょう。

 正直、ここまで下がるとは思っていませんでした。

 10℃下がれば良いほうかなと思っていましたが、結構違うものですね。

 この結果であれば、ちょっとしたヒートシンクでも十分冷却効果があると言えますね。

 うん、ヒートシンクを装着しておいてよかったです。



 ということで、フジにヒートシンクを装着しまして、その効果があったという話でした。

 後は、この PCで何をしていくかですね。

 じゃんじゃんゲームをしたいけど、何があるかなぁ・・・





 ではではノシ



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