最近やばい。
食べ物を上手く飲み込めないことが。
あれです、ちゃんと食べ物を噛んで小さくするべきなのでしょうね。
この前なんか吐きかけましたよ。
もう年なんだなぁ・・・
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https://310satyo.blogspot.com/2022/01/20220112.html
の続きになりますかね。
【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD①】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【SSD②】KINGMAX KMPX3280-256G
【SSD③】KIOXIA SSD-CK1.0N3/N
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C
こちらの PCの中で
【SSD③】KIOXIA SSD-CK1.0N3/N
について、ヒートシンクを搭載していこうという話です。
その搭載したヒートシンクというのは、
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こちらで購入したものすね。
このヒートシンクを搭載したことでどれだけ変わるのか、実際に確かめていきましょう。
さて、それでは早速「Crystal Disk Mark」で速度計測していきますか。
前回と同じく、一応全ての SSDで計測していきますかね。
【SSD①】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
うん、数値としてはそう変わりはないかな。
いや、書き込み速度が落ちている?
でもシステム用ですし、これならばほぼ同じようなものか。
【SSD②】KINGMAX KMPX3280-256G
こちらも変わりなし。
まぁ何も変更していないのですから当然ですかね。
気になるのはお次ですよ・・・
【SSD③】KIOXIA SSD-CK1.0N3/N
はい。
速度的には変わりなし。
ヒートシンクを装着したことで温度が下がり、その影響で通信速度も上がるかなと思いましたが、この計測結果が上限のようなものだったのですかね。
まぁこれでも十分な速度が出ていますし、気になるのはとにかく温度ですよ。
さて、気になるその温度結果がどうなのか・・・
しっかり下がってくれているかな?
・・・はい!
おぉ!
かなり変わっていますね!
前回が最小 37℃だったのに対し、ヒートシンク装着後は 27℃まで下がっていますよ。
最大温度も 70℃から 55℃ですから、かなりの差があると言えるでしょう。
正直、ここまで下がるとは思っていませんでした。
10℃下がれば良いほうかなと思っていましたが、結構違うものですね。
この結果であれば、ちょっとしたヒートシンクでも十分冷却効果があると言えますね。
うん、ヒートシンクを装着しておいてよかったです。
ということで、フジにヒートシンクを装着しまして、その効果があったという話でした。
後は、この PCで何をしていくかですね。
じゃんじゃんゲームをしたいけど、何があるかなぁ・・・
ではではノシ
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