やばい。
もう 12月も 1/3が終わる。
W杯楽しんでいたら、あっという間に時間が・・・
https://www.gdm.or.jp/pressrelease/2022/0704/446449
それだけの発熱があるということですよね。
そう、サイドフローのクーラーと聞くと、普通は CPUクーラーを思い浮かべます。
しかし、今回の製品は 60mmファンを搭載するということで、その小ささには疑問を覚えるかと。
できる限り高さを抑えたサイドフローな CPUクーラーの可能性もありますが、それだと冷却能力が低いだろうと。
そこまで考えて、「M.2 SSD」の文字が目に入り、そっち用かと気づいたのです。
「M.2 SSD」用とありますが、ここまでの製品を搭載する必要があるのは本当に上位品ですかね。
かなり発熱をするけれども、データ転送速度は速いという「Gen4」規格以上の製品ですね。
大抵の製品はマザーボード付属のヒートシンクか、市販のヒートシンクプレートを備えれば、問題なく冷却できます。
なので、このサイズの冷却機構を備えるとなると、かなりの温度低下が期待できるでしょう。
実際に、
裸の状態で 90℃近くなったとしても、今回の製品を利用することで 50℃以下に抑えられているとしています。
まぁこのサイズの製品で冷却するのですから、そりゃ冷やせるでしょうね。
でも、これだけ大きいとなると、他のパーツに干渉してきそうです。
基本的に、「M.2」スロットというのは PCI-eスロット近辺にありますからね。
そこにグラフィックカードを搭載するとなると、まず邪魔になりますから。
基本的には「ATX」規格以上のサイズ用となるでしょうね。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/todays_goods/1430249.html
これは良いデザインです。
確かに、レトロ感が感じられますね。
なんだろう、やはりダイヤルの存在感がそれを感じさせるのかな?
そして、この見た目ながら、Bluetooth接続に対応するスピーカーとなっています。
しかも、あの「ダイソー」で販売されていると。
そうなると、価格も 100円に・・・とはならず、税込み 770円となるようですね。
そして、製品名は「Bluetooth Speaker RETRO TYPE」となります。
こちらの製品はバッテリー内蔵となっていますので、持ち運んで利用することも可能です。
キャンプとかに持っていったりする人もいるでしょうかね。
記事中では製品を分解してくれていますが、中身は簡素と言えますかね。
いや、中がギッチギチになっていたほうが良いというわけでもありませんので、
しかし、機能としては十分で、
ダイヤルで音量調整しつつ、その他前面ボタンで色々とできると。
格子状になっている部分がスピーカーですね。
こういった製品に音質を求めるものではないでしょう。
単に音楽を再生できるのであればそれで良しということかと。
microSDカードを挿すことで、「MP3」タイプのデータだけですが直接再生もできると。
一般的な Bluetoothスピーカーとしての十分なスペックがある。
それでいて、1千円以下で購入できるとなれば、普通にアリではないでしょうか。
なので、今度「ダイソー」に行く機会があれば、この製品を探してみようかと思います。
あれば普通に購入してしまうかもしれませんね。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ebook/1431740.html
製品名称を見て、そういえばと思い出しました。
わたしが以前から購入を考えている、「E Ink」を採用したタブレット製品ですね。
以前にも
https://310satyo.blogspot.com/2022/07/20220717.html
ここで触れました製品と同じメーカーですな。
以前紹介した製品はカラーバージョンになります。
どうせ購入するのであればそちらの方が汎用性は高いでしょうけど、もうちょっと安ければなと思っていたところ。
しかし、もう少し安くならないかなとも思っていまして。
いや、この手の製品で 6万円というのは安い部類に入ると思いますが、当時はそこまで余裕がなく?
まぁ色々と散財していましたからね。
そして、今回の製品は「BOOX Note Air2 Plus」ということで、カラーバージョンではなくモノクロ版となります。
しかし、製品名から分かるとおり、画面サイズが大きいのですよ。
前述の「BOOX Nova Air C」が 7.8インチなのに対し、今回の「BOOX Note Air2 Plus」が 10.3インチになると。
2.5インチ差というのはかなり違いますので、何を重視するかですね。
スペック的には問題無いというか、高性能ではありませんが、最低限のレベルはあるだろうと思います。
そして、価格は 72,8000円ということで、まぁ画面サイズが大きくなった分、価格も高くはなりますよね。
後は「BOOX Nova Air C」と比較してどうなのか。
どちらの製品のほうが自分の用途に合うかです。
いやね、そろそろ購入しても良いかなとは思っていますので。
何かきっかけというか、タイミングが合えばなぁ・・・
ではではノシ
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