2022年12月8日木曜日

「NTT-X」で「アイリスオーヤマ PC-MA2(カシスレッド)」が安かったので購入を検討します(2022/12/08)

 


 やばい。

 肌荒れしている。

 これは、生活習慣が狂っているから。

 まずいな、しっかり寝るようにしないと。

 そのためには、一回 0時前に寝てリズムをリセットしないとね。










 最近は「Amazon ブラックフライデー 2022」関係で色々と投稿をしていました。

 なので、とある存在を忘れていたのですよね。

 それが、「NTT-X」のメルマガです。

 最近確認しましたら、今は「NTT-X Store OPEN 22周年記念」のセールをしているようなのですよね。

 そうか、こちらでも目玉商品があるかも。

 そう思い、気づいた時は確認するようにしていたのですよ。

 今回は、そのメルマガで見つけた製品について触れていきます。


 まず、そのメルマガというのが


2022/12/07発行の特価情報メール
[NTT-X Store OPEN 22周年記念]LUMIX 限定超特価!HPノートやGigaCrysta、アイリスの調理家電も超特価!d払いでdポイント10%還元中!12/7
https://nttxstore.jp/mailingList/MailMagazineList.asp?MMID=6798


 こちらになりますね。

 この中で気になった製品というのが


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□ 電気圧力鍋は、なんと『7,800円』!お見逃しなく!
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▽アイリスオーヤマ▽電気圧力鍋 2.2L カシスレッド PC-MA2-R
│10,990円(税込)+期間限定:3,190円割引 = 7,800円(税込)
│【ご提供台数:15台】
└→ https://nttxstore.jp/_II_IR16290911?LID=mm&FMID=mm

※上記特価価格は2022年12月12日(月)23:59までのご購入、
もしくは、在庫数量完売にて終了となります。


 こちらになります。

 そう、電気圧力鍋ですね。

 これについては、昨日


https://310satyo.blogspot.com/2022/12/20221207.html


 の投稿内でも触れていました。

 あちらは最新モデルというか、色々と機能があります。

 しかし、今回触れる製品というのは廉価版というか、最低限の機能を備えた製品になりますかね。


 まず、こちらの製品は「アイリスオーヤマ」製となります。

 家電メーカーの中では有名なところですね。

 以前からの大手メーカーと同列では無いけれども、その 2番手の中では最上位というか。

 個人的には、特に良い悪いの印象はなく、値段なりな製品を販売しているメーカーというイメージですね。

 そんなメーカーから販売された電気圧力鍋、型番は「PC-MA2-R」となります。

 末尾の「-R」は色を表しており、この製品は「カシスレッド」です。

 そう、この色の方も私が気になった要素でもあるのですよね。

 まぁ一番は値段ですけど。


 さて、その「アイリスオーヤマ PC-MA2」シリーズになるのでが、その仕様について確認していきますか。

 製品ページは


https://www.irisohyama.co.jp/e-pressure-cooker/2l/pc-ma2.html


 こちらになります。

 説明を見てきますと、



 このとおり、具材を入れてタイマー設定すれば料理ができあがると。

 そのような製品になっています。

 まぁこれは電気圧力鍋全般に言えることですな。

 電気炊飯器みたいな運用で料理ができると言えば良いか。

 個人的には、この電気圧力鍋で煮物系をつくりたいのですよね。

 今は


https://310satyo.blogspot.com/2021/07/20210712.html


 この時に購入した「鋳鉄鍋」をメインで利用しています。

 これでも良いのですけど、良いのですけど・・・

 やはり火を見ていないといけないですし、微妙に蒸気が逃げていくのですよね。

 そのせいか、無水調理ができるけれどもというか。

 何というか、消化不良感があるのですよ。

 もう少し、なんとかならないかという感じがね。

 改良しようにも、パッキンを備えるのも違うなと思いますし。

 後はお手入れにも気を使うのですよね。


 なので、ちゃんとした無水調理ができる鍋か、電気圧力鍋が欲しかったのです。

 しっかりと蒸気を逃さずに調理しきれる製品がね。

 サイズ的にも 2.2Lですので、上の「鋳鉄鍋 CTP-20」の 2.9Lと比べると少し小さい程度。

 これならば、同じように調理ができるかと。

 ガスではなく電気ですので、そのままほったらかしにできるのも大きい。

 電気炊飯器としても運用することができます。

 しっかり予約機能もありますしね。


 というか、まずは機能を試してみないと、使い勝手が分かりませんよ。

 そうして、まずは試してみる、そのためにも 8千円弱という価格設定は魅力的なのです。

 そういったことから、もう気持ちは購入してしまおうというところまできていますね。



 さて、「Amazon ブラックフライデー 2022」があったばかりですが、また散財ですよ。

 というか、「Amazon ブラックフライデー 2022」でもこういった製品安売りされていた?

 ざっと見た感じでは、似たような価格では販売されていなかったような・・・

 まぁあったとしたなら仕方ない、というかこの価格でも十分安いと思いますし。

 なので、忘れずに注文するようにしないと。

 ・・・後は一応他のショップでの販売状況も把握しておかないと。

 一応ね。





 ではではノシ


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