凄い試合だった・・・
歴代の W杯の中でも上位レベルの面白さだったのでは?
本当に最後まで目の話せない展開でしたよ。
まぁ私は前半途中で決まったなと観るの止めて、後半途中に観戦再開したら凄いことになっていまして。
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-11659.html
これはもう確定なのかな?
信じてしまっても良いのですかね?
今回の画像が本物なのか。
時期的には、公式で作成した資料である可能性は否定できないですな。
となると、本当に一般向けに販売されるのですかね。
であれば、私は新年早々忙しいことになりそうです。
さて、おさらいしますと、既製品は
Ryzen 9 7950X・・・16コア32スレッド│4.50GHz/5.70GHz│L2 16MB/L3 64MB│2ch DDR5│TDP 170W|$699(⇒$554)|2022/09/27発売
Ryzen 9 7900X・・・12コア24スレッド│4.70GHz/5.60GHz│L2 12MB/L3 64MB│2ch DDR5│TDP 170W|$549(⇒$474)|2022/09/27発売
Ryzen 7 7700X・・・ 8コア16スレッド│4.50GHz/5.40GHz│L2 8MB/L3 32MB│2ch DDR5│TDP 105W|$399(⇒$349)|2022/09/27発売
Ryzen 5 7600X・・・ 6コア12スレッド│4.70GHz/5.30GHz│L2 6MB/L3 32MB│2ch DDR5│TDP 105W|$299(⇒$249)|2022/09/27発売
というスペックになっています。
価格については、
https://310satyo.blogspot.com/2022/11/20221124.html
公式で値下げされたのかは不明ですけど、発売当初からは安くなっています。
なので、大体今では( )内に記載のとおりの設定価格となっているのでしょう。
そして、これに対して「Ryzen 7000」シリーズの無印版は
Ryzen 9 7900・・・12コア24スレッド│3.70GHz/5.40GHz│L2 12MB/L3 64MB│2ch DDR5-5200│TDP 65W|$429|2023/01/09発売
Ryzen 7 7700・・・ 8コア16スレッド│3.70GHz/5.30GHz│L2 8MB/L3 32MB│2ch DDR5-5200│TDP 65W|$329|2023/01/09発売
Ryzen 5 7600・・・ 6コア12スレッド│3.80GHz/5.10GHz│L2 6MB/L3 32MB│2ch DDR5-5200│TDP 65W|$229|2023/01/09発売
となっています。
以前の情報と比較しますと、上位2モデルで定格動作クロックが上昇していますね。
それでも TDP 65W 以下で安定動作することができると確認できたのかな?
まぁ性能が高くなるのは歓迎ですし、これは素直に良いことであると受け止めましょう。
後は発売日ですね。
そちらが 2023年1月10日予定から 1日早まって 2023年1月9日となっています。
日にちが早まるのは良いことですね。
うん、事前情報よりも良い方向に向かってきている、これは良い風が吹いていると言えますかね。
それに、来年早々に販売開始となると、もう製品製造は始まっていますよね?
となると、そろそろ実製品を用いたベンチ情報が漏れてきてもおかしくないでしょう。
後は価格面ですね。
現在販売されている製品の価格を見ていきますと、「Ryzen 9 7900X」については 80,500円となっています。
この価格からすれば、代理店の想定レートが 155円/$程度となっています。
となると、「Ryzen 7000」シリーズの無印版は
Ryzen 9 7900・・・$429 ⇒ 73,000円(税込)
Ryzen 7 7700・・・$329 ⇒ 56,000円(税込)
Ryzen 5 7600・・・$229 ⇒ 39,000円(税込)
となりそうですね。
そして、上の値下げの時から更に円高は進んでいますので、もうちょっと安くなる期待もできるかな?
「Ryzen 7000」シリーズ登場時から同様のレートですからね。
10月頃には 150円/$に迫る勢いでしたが、今は 140円/$を切ってきていますし。
想定レートが 10円/$下がるとなると、「Ryzen 9 7900」の 7万円切りも見えてきます。
というか、個人的にはそうなってほしい。
まぁ「ASK」がどう考えているかでしょうけど、基本的に安くすることは想定していないだろうからなぁ・・・
まぁとりあえずは 7万円程度と考えておけば大丈夫ですかね。
よし、あとはマザーボードですな。
先日の
https://310satyo.blogspot.com/2022/12/20221214.html
で触れました「MSI MPG B650I EDGE WIFI」よりも安くて良さそうな製品が登場すれば・・・
まぁそれでも 3万円以上は確実でしょうし、それならばこれでも良いですかね。
でも、どうせならばファンレスなマザーボードにしたい・・・
待っても登場するかどうかは分からないのですけどね。
とりあえず、これでほぼ「Ryzen 7000」シリーズ無印版が一般販売されるであろうと、ほぼ確信を得ることができました。
その価格次第では、
【CPU】AMD Ryzen 9 7900X @80,500円
【CPUクーラー】noctua NH-L12S @7,680円
【MEM】CFD W5U4800CM-16GS @15,980円
【M/B】MSI MPG B650I EDGE WIFI @40,000円
【GPU】ASUS DUAL-RX6700XT-O12G @48,800円
【SSD①】KIOXIA EXCERIA G2 SSD-CK500N3G2/N @5,380円
【SSD②】KIOXIA EXCERIA G2 SSD-CK1.0N3G2/N @8,440円
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows10 Pro 64bit
【電源】FSP DAGGER PRO SDA2-750 @8,580円
【ケース】darkFlash DLH21 @6,980円
合計 222,340円(既購入額 80,180円)
で考えた構成のうち、CPUは「Ryzen 9 7900」にしつつ、マザーボードもより安い製品にしてしまえば、20万円を切る構成にすることも・・・
それは難しいか。
CPUで 1万円、マザーボードで 1万円となりますからね。
できれば 20万円以下で組めるようにと考えていましたので、それが実現できれば良かったのですけど。
まぁまずは CPUを手に入れてからですな。
「Ryzen 9 7900」が販売開始となったら、即ポチする勢いでいないとね。
ではではノシ
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