暑い・・・
でも,最近はポジティブに捉えるようにしました。
これだけ暑いのであれば,逆に外に出て運動して汗をかいて痩せようと!
そのために,毎日運動するのです!
だから,早寝早起するようにします!
早速明日から頑張るぞ!
おーっ!
日本HP、Ryzen搭載で約1.31kgの13.3型2in1 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1129049.html
こういった形での 2in1PCというのは良いですね。
個人的に,ディスプレイ部分とキーボード部分が分離するような製品というのは嫌なのですよ。
今までにそのようなタブレットを購入してきて,バッテリーやキーボードの認識といった面で問題があったりしたのでね。
なので,分離するのではないこのような製品の方が安心して購入できます。
今回の製品は「HP ENVY 13 x360」というシリーズのものであり,「Ryzen」が搭載されているのが特徴です。
その「Ryzen」というのは「Ryzen Mobile」であり,低TDP で動作する「-U」モデルになります。
省電力モデルではありますが,下位モデルの「Ryzen 3 2300U」でも十分な CPU性能があるので,サクサク動作してくれるでしょう。
「PassMark」では「Core i5-6500」と同等のスコアになっていますのでね。
GPUについてはそこまで高性能ではあありませんが,普通に使用する分には問題ないでしょう。
下位モデル(13-ag0008AU)は
【ディスプレイ】13.3型IPS(1,920×1,080│タッチ対応
【CPU】AMD Ryzen 3 2300U
【メモリ】DDR4 4GB
【SSD】256GB
【OS】Windows 10 Home
【LAN】IEEE 802.11ac,Bluetooth 4.2
【USB】USB 3.0×3(うち 1基は Type-C形状)
【バッテリ】4セルリチウムイオン電池(約11時間駆動)
【寸法】306mm(W)×215mm(D)×16mm(H)
【重量】約 1.31kg
【その他】microSDカードスロット,92万画素Webカメラ,顔認証用IRカメラ
というスペックであり,ここからメモリ容量が増えたり,CPUが上位グレードのものになったりするようです。
この下位モデルの価格が 89,800円(税別)からという話ですので,ちょっと高くはあるかな。
これで LTEモデムを内蔵していたりするとまだ有りだったのですけどね。
うーん,「Ryzen」を搭載しているとはいえ,やはりこのスペックで 10万円近くするのはちょっとなぁ。
それならば,もう少し予算を増やして「Let's note」が欲しくなります。
仕様的には満足なのですが,やはり貧乏人には辛い価格ですね。
キングジム、13.8型の大型ブギーボード。初の半透明液晶採用でトレース可能に -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1130871.html
こういうメモ帳って何か憧れますよね。
実際に使う機会がなくとも,なんだか未来の機器みたいな感じがしてさ。
所有欲が満たされるという感じですかね。
今回の製品は「BB-11」という型番の製品です。
13.8インチという大画面ですので,本体サイズは 231mm(W)×328mm(D)×5mm(H) と大きめになってます。
A4用紙よりもちょっと大きいくらいのサイズになりますかね。
それでいて,シリーズ初という半透明液晶を採用しているとのこと。
この手の製品で半透明液晶というのは珍しいですね。
電源にはボタン電池(CR2032)を 1個使用するようで,書換可能回数は 5万回程度となっています。
スペック的には特に問題無さそうですが,半透明液晶の使い勝手がどうなのかが気になるところです。
テンプレートシートの使い勝手も含めて,そこら辺は実機を触ってみないと分からないかな。
まぁ購入することがあるかどうかは微妙なところですけど。
10GbE対応の安価なNASがASUSTORから、2ベイで実売33,000円 -AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1131697.html
今から購入するのであれば,このような 10GbE対応製品のほうが良いですかね。
まず,何と言っても目につくのが値段です。
10GbE対応製品というのは,いまだに高価なものが多いです。
安い 10GbE対応のLANカードを購入するにしても,1万円は軽く超えてきますからね。
LANハブやらのネットワーク機器は更に高いです。
そんな状況下で, 10GbEポートを 1基搭載した製品が
- 「AS4002T(2ベイ)」⇒ 33,000円(税込)~
- 「AS4004T(4ベイ)」⇒ 46,000円(税込)~
という価格で販売されているのですよ。
これはお買い得に感じてしまいますよね。
しかし,10GbEの通信速度を活かそうとすると,搭載するストレージは SSDにする必要があるかな。
HDDのアクセス速度や NASのスペックを考えると,1GbE分でも十分ですからね。
それでも HDDを搭載するのであれば,「RAID 0(ストライピング)」にする必要がありますが,そうすることは避けたいです。
2台のうち 1台でも故障してしまったらアウトというのは怖いですからね。
なので,信頼性重視で行くのであれば,やはり「RAID 1(ミラーリング)」等の設定にするべきですね。
話がそれましたが,SSDを搭載するとなると,容量単価でまだ HDDには及びませんので,倉庫用として使用するには高くついてしまいます。
作業用のストレージとして使用する分には良いのでしょうけどね。
そのようなことを踏まえつつ,今回のような製品を購入するか検討したほうがよいでしょう。
現在主流の 1GbEポートを搭載する 2ベイNASであれば,
昨日の投稿のとおり,2万円出せば購入することができます。
この差額をどう見るかですね。
うーん,難しい。
10GbE対応製品がどんどん安くなってくれるのは良いことですので,他の NASメーカーも同様の製品を出していって欲しいところです。
小型でスペック高めのIBM Refreshed PCが税込39,800円、山積み販売中 -AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1131702.html
在庫は200台以上!レノボのミニPC「ThinkCentre M73 Tiny」が税込27,800円 -AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1131691.html
こういったコンパクトな PCって良いですよね。
小さいながらもそれなりのスペックを有していますので,普段使いであれば問題なく使用できます。
それに,このサイズ感からか,かなり可愛くないですか?
愛着が湧きません?
拡張性はありませんが,それがむしろ良いと言うか,そういうデメリット部分を含めて可愛いと思えるのです。
まぁこんなことを書きながら,この手の製品を購入したことはないのですけどね。
それにしても,このようなお得な再整備品が入荷する秋葉原。
気軽に行ければよいのですが,往復で 5千円以上するのはちょっとなぁ・・・
時間も 2時間以上かかりますし・・・
通販でも購入できるのでしょうが,この手の製品は実物を見たいですしね。
それと,もう再整備品といえば「IBM」による「Refreshed PC」というイメージが強いのですが,今はこの手の事業に力を入れているのかな?
今となってはサーバー屋というイメージでしたので,何だか意外です。
PCリースとかもしており,それで引き上げてきた製品を有効活用するために立ち上げたとですかね。
まぁこのページを見る限り,
IBM Refreshed PC 概要 - Japan
https://www-03.ibm.com/financing/jp-ja/refreshedpc/index.html
しっかりとクリーニングして再整備してくれているようなので,「IBM」というブランドからしても安心して使えるかな。
まぁ故障するかどうかは時の運ですけどね。
今度度東京に行く機会があれば,再整備品を見にショップへ立ち寄ってみましょうかね。
ではではノシ
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