最近は本当に疲れる。
普通に仕事していてもイライラしてしまっていますからね。
うーん,何だろうなこれは。
自分の業務量は問題ないのですけど,周囲の仕事っぷりが・・・
はぁ,もう自分の世界にこもるしか無いですね。
とある事務員の花騎士(FLOWER KNIGHT GIRL)プレイ日記その279(イベント「メイド・バイ・フラワー」後半)(2018/11/24)
https://310satyo.blogspot.com/2018/11/20181124.html
の続きです。
前回は,イベント「メイド・バイ・フラワー」の後半について触れ,そのアップデートで「ギンリョウソウ」が昇華対象となり,「ハリエンジュ」の昇華が期待されることになりました。
今回は,イベントからは離れて,特殊任務の水影の騎士「EX破級 Re:プロテア親衛隊」の挑戦等について書いていきます。
まずは,その水影の騎士について。
私はすでに序章と第1章の「EX破級」をクリアしています。
なので,現在クリアしていないのは第2章の任務だけですから,今回はまずその任務に挑戦してクリアしてしまおうと思います。
まぁすでに他の「EX破級」難易度の任務はクリアしていますので,今回の任務も今のメンバーなら問題なくクリアできるでしょう。
今回の任務は,この編成で挑戦することにします。
それぞれのパーティは
- 第一パーティ ⇒ クリティカル
- 第二パーティ ⇒ ソーラードライブ
- 第三パーティ ⇒ デバフ
- 第四パーティ ⇒ バリア+スキル発動率アップ
という目的で組んでいます。
ちゃんとアビリティを合わせて組まないと,真価を発揮できませんからね。
そして,先日加入した「クルミ」には,クリティカルパーティの軸として頑張ってもらおうと思います。
その期待の「クルミ」のいるクリティカルパーティですが,
残念ながら最初の敵で壊滅させられてしまいました。
まさかのことでビックリしてしまいましたよ。
軽く突破できると思っていましたが,弱点以外のダメージ低減の効果が大きかったのでしょう。
そして,続くソーラーパーティは
最大ゲージでここまで一気に削れました。
まぁここまで削れましたが,速攻で蹴散らされましたけどね。
しかし,
ここまで体力を減らして,デバフパーティに繋ぐことができました。
まぁここまで体力が少ない状態でしたので,
3パーティ目でクリアすることができました。
うん,やはりここまで戦力が揃っていれば,「EX破級」でも問題なくクリアできますよね。
まぁそうでなきゃ困りますけど。
とりあえず,無事にクリアできましたので,後はどんどんクリア周回していて,メインクエストを消化するようですね。
そして,今回のイベントで
プレミアムガチャチケットが 20枚も貯まりました。
いつこんなに配布されていたんだ?
全然気づきませんでしたよ。
まぁ丁度切りの良い 20枚という数字です,
今回はこのチケットを消費してガチャっていきましょう!
まず 1回目は・・・
あっ・・・
うん。
そして追加のもう 10連。
せめてこちらでは金鉢は出てほしいところです。
銀鉢というのは想像以上にこたえますからね・・・
ホアッ!?
NEWだ!
「ペポ(水着)」だい!
え!?
マジで来てくれたの!?
本当に最近のガチャ運がヤバイ!
あの銅チケと言われるプレミアムガチャチケットで虹鉢が出たのですからね。
それに,やはり「ペポ」は可愛いですな!
水着になる前のこの衣装が個人的にはかなり好きです。
すんごい美少女感があるじゃないですか!
私の騎士団では打属性の ★6花騎士が少ないので,彼女の加入はとても助かりますよ。
うん,確かに来てくれています。
本当に嬉しいっす。
しかし,アンプルゥの余裕がない・・・
フルアンプルゥ 1人分しか手元にありません。
これではいざという時のことを考えると簡単には消費できませんよ。
上でも書きましたが,
「ハリエンジュ」の昇華が控えていますからね。
まだアンプルゥはまったくあげていない状態なので,なるべく手元に残しておかないといけません。
「ペポ(水着)」が来てくれたのは嬉しいですが,しばらくは強化を我慢してもらうようかな。
ということで,水影の騎士「EX破級 Re:プロテア親衛隊」は無事にクリアすることができまして,更にプレミアムチケットガチャでまさかの虹鉢が出て「ペポ(水着)」をお迎えすることもできました。
うん,このガチャ運が今後も続いていってほしいですね。
そして,イベント「メイド・バイ・フラワー」の方も,
無事に全シートのアイテムを手に入れることができました。
今回のイベントからは,カードめくりがより楽になったと言うか AFN化しましたし,余分な(欲しいと思えない)カードの数が少なくなりましたので,全めくりしやすくなったというのが大きいです。
今後のカードめくり方式も,このような形で続いていってほしいものです。
ではではノシ
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