2019年5月26日日曜日
PC関係のネタ(SSD 店頭売上ランキング「RTX 2080 Ti」購入したけどゲームしてない)(2019/05/26)
投稿数 2,100回目!
2,000回に到達してからようやく 100回プラスされたのか。
まぁ 3ヶ月以上前ですので,長く感じるのも当然ですけど。
次はとりあえず 2,200回を目指しましょうか。
地道にね。
今売れているSSDランキングTOP10! -PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55155711.html
先月の話になりますけどね。
このランキングというのは
「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
ということで,まぁまぁ信用できるデータと言えるでしょう。
そのランキングを確認しますと,
1位 Crucial MX500 SSD 500GB CT500MX500SSD1(Micron Technology)
2位 SSD 860 EVO 500GB MZ-76E500B(SAMSUNG)
3位 SSD 860 QVO 2.5 SATA III 1TB MZ-76Q1T0B(SAMSUNG)
4位 WD BLUE 3D NAND SATA SSD 500GB WDS500G2B0A(WesternDigital)
5位 Ace A55 512GB SP512GBSS3A55S25(Silicon Power)
6位 CG3VX 240GB CSSD-S6B240CG3VX(シー・エフ・デー販売)
7位 Crucial BX500 SSD 120GB CT120BX500SSD1(Micron Technology)
8位 Crucial MX500 SSD 1TB CT1000MX500SSD1(Micron Technology)
9位 SSD-PLU3 480GB SSD-PL480U3-BK(バッファロー)
10位 Ultra 3D SSD 500GB SDSSDH3-500G-J25(SanDisk)
となっています。
これは外付けSSDも含まれているのですね。
普通にランキング内に「バッファロー」製品がありましてビックリしましたよ。
こうしたものを集計するのであれば,内臓と外付けの製品は分けてもらいたかったところです。
そして,このランキングから見るに,売れているのは大手メーカー製のものが多いということが分かりますね。
「Crucial」や「SAMSUNG」,「WesternDigital」といったメーカーが多数を占めており,この中で製品の質的に心配というか不安なのが「Silicon Power」の製品くらいですので。
「バッファロー」は箱詰めメーカーですので,おそらく中身の SSDというか NANDについては取引相手として大手メーカーのものを採用しているでしょうから大丈夫かと。
以前は「Crucial」が搭載されていたりしたようです。
うん,こうして見ると順当な感じはありますね。
「860 QVO 2.5 SATA III 1TB MZ-76Q1T0B」が売れているというのは,「QLC NAND」でも「SAMSUNG」製なら安心だということからですかね。
個人的に「SAMSUNG」製 SSDは信用していますけど,どうしても「QLC」というのが心配でねぇ・・・
なんにせよ,今回のデータが絶対というか,上位にある製品を購入しておけば安心というわけではありません。
でも,大手メーカー製品であれば,保証面からして信用しやすいということはあると思います。
安さにつられて「King」シリーズを購入したくなりますが,そこら辺に大きな不安がありますから私は避けています。
個人的にオススメするとすれば,現状は「3D TLC NAND」を搭載している 500GB前後の容量の大手メーカー製品になりますかね。
RTX 2080 Ti持ってるけどゲームしてない -PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/55193819.html
これはアルアルですね。
というのも,組んで満足してしまうというのがあるからです。
組んだ当時はやろうと思っても,案外面白さが長続きしなかったりしてね。
プレイしていて飽きてくると,ゲームを起動するのが億劫になると。
私もよくなりますよそれ。
実際,
「ASRock X399 Phantom Gaming 6」に「KINGMAX KMPX3280-256G」を装着していきます(2019/03/25)
https://310satyo.blogspot.com/2019/03/20190325.html
この PCについて,すでに組立作業は終了していますが,全然ゲームをプレイしていません。
その作業内容については,また後でまとめて投稿します。
この PCは
【CPU】AMD Ryzen Threadripper 1920X
【CPUクーラー】Noctua NH-U14S TR4-SP3
【メモリ①】ADATA AD4U266638G19-D
【メモリ②】ADATA AD4U266638G19-D
【M/B】ASRock X399 Phantom Gaming 6
【GPU】XFX RX-VEGALDFF6
【SSD①】Intel 760p SSDPEKKW256G8XT
【SSD②】KINGMAX KMPX3280-256G
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows 10 Pro 64bit
【電源】Corsair RM1000x
【ケース】FractalDesign Define C
というスペックであり,セール品でしたが 4万円もした「XFX RX-VEGALDFF6」を搭載しています。
しかし,ゲームなんかはプレイしていません。
うん,実に勿体無い!
いやね,組んでいる当時は色々とゲームをプレイしようと思っていたのですが,仕事でそんな余裕はなくなってしまったのですよ。
同じような状況になり,全然ゲームをプレイしなくなった人もそれなりにいると思います。
まぁそうなってしまったのは仕方ない!
高性能なグラフィックカードを所有している,そうすればいざゲームで遊びたいとなった時にすぐプレイできるじゃないですか。
そう思っておくしかありませんよ。
子供向けの初めてパソコン「My First PC」がソフマップから発売、販売価格は29,980円から -AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1181320.html
これはアリなのかな?
その「My First PC」というのは,
同社が独自にサポートを充実させたWindows 10搭載ノートPC。メーカー製PCの未使用品/中古品に3つのサポート「修理交換1年保証」「電話&リモート3ヶ月」「チェンジアップサービス」を付属したもので、これらのサポートによりPCが初めての子供でも安心して使えるという。
ということで,今後のプログラミング教育を見据えて導入しやすい(購入しやすい)製品を提供するということなのでしょう。
しかし,未使用品と中古美品というのはねぇ・・・
まだ「VersaPro PC-VK27MDZNN」の未使用品は許せるにしても,「dynabook B554/L」の方は単に在庫処分だとしか思えませんよ。
まぁ在庫処分だとしても,お得に購入できるのであれば良いのか。
スペックからすればどちらもお得だと思いますからね。
「VersaPro」の未使用品で OSが「Windows 10 Pro」であり,それが 3万円というのは確かに安いと言えるでしょう。
また,「dynabook」の方も「Windows 10 Home」ですが SSD を搭載していて 3万円というのは安いですね。
最初に購入する PCとしては確かにアリですね。
なんだろう,最初はこんなの購入しないと思いましたけど,「VersaPro」の方は欲しくなってきました。
まだ購入できるかな?
ではではノシ
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