美味しい。
正月料理を食べ過ぎた。
そう、食べすぎてしまったのですよ。
なので。
当然のことながら。
太って・・・
https://310satyo.blogspot.com/2022/10/20221026.html
の続きになりますかね。
そう、すでに「Synology DiskStation DS220j」を購入して、製品本体は届いています。
そして、実際に運用開始もしているのですよね。
でも、その件について全然投稿してきませんでした。
なので、遅ればせながら、その紹介もしていきたいと思います。
まず、搭載する HDDについては、
https://310satyo.blogspot.com/2022/10/20221013.html
でも触れたとおり、「HP ProLiant MicroServer」から移植します。
そのために、
HDDを抜き出していきますか。
うん、久々に扉を開けたけれども、結構汚れていますね。
まぁ掃除していなかったから仕方ないか。
はい、取り外した HDDたち。
全て「HGST 0S03361」という型番で購入した製品となります。
このうち、製造時期の近い右側をペアに、残る 2つをもう一つのペアにすると。
そのうち後者を
搭載していきましょうか。
後はどれだけ使うことができるのか、残りの耐久性がどうかですね。
さて、それでは早速組み込んでいきますか。
説明書にもあったこのパーツ、
真ん中の取付穴が無かった場合に用いるようでしょう。
でも、余らすよりは使ったほうが制振性に優れるでしょう。
なので、
しっかり搭載しましたよ。
後はしっかりネジを締めて、
後はブラウザ上から設定をしてです。
その作業はそう難しくないですからね。
後は実際に動作面、転送速度等を確認しましょうか。
その数字を確認して、「Synology DiskStation DS220j」導入の投稿の最後としましょうかね。
ではではノシ
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